将棋良書ベスト10
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@寄せの手筋200(美濃崩し200・凌ぎの手筋200) 金子タカシ
A羽生の頭脳 羽生善治
B上達するヒント 羽生善治
C寄せが見える本【基礎編】 森けい二
Dこども将棋 囲いの破り方入門 どんどん強くなる 中原誠 (監修)
Eホントに勝てる四間飛車 先崎学
F初段最短コース 内藤國雄
G四間飛車上達法 藤井猛
H寄せ方・詰め方 升田幸三
I光速の終盤術 谷川浩司
ベスト10以外の良書
四間飛車を指しこなす本 藤井猛
四間飛車がわかる本 高野秀行
さばく! 振り飛車教室 久保利明
現代矢倉の思想・闘い 森下卓
初段に勝つ矢倉戦法 森下卓
谷川流攻めの手筋 谷川浩司
将棋・ひと目の手筋 週刊将棋編,渡辺明 (監修)
終盤の定跡【基本編】 週刊将棋編
清水市代の囲いのエッセンス 清水市代
こども将棋 強くなる指し方入門 どんどん力がつく 中原誠 (監修) 多分これは他の人には当てはまらない
私の棋風による事情
大学4年の頃、将棋部の振り飛車党の後輩から
「これを並べればいいのよ」と
疾風谷川将棋 と 谷川と森安の実戦集 を進められた
まあ、それもあって4年でやっとレギュラーになれた 初段以下、矢倉の勉強を一からしたい人には良書。
矢倉で勝つための7つの鉄則と16の心得 佐藤慎一
お勧めです。 >>113
将棋は歩から、と将棋大観は、読みやすいように誰か大胆に改編して欲しい。 >>125
将棋大観は、大学の将棋部に有ったから、ほぼ全部読んだけど
そんなに読みずらかったかな? >>128
それは既に過去の本と思います
矢倉の先手が飛車先を突くのを後回し出来る時代は過ぎました
従い後手の作戦の自由度がかなり増しています 角と飛車の使い方の徹底的練習―新将棋入門 内藤国雄 『米長の将棋』は永遠の名著。何回でも読んで何回でも並べなさい。 寄せの手筋168
光速の寄せシリーズ
美濃崩し180
寄せの棋本戦術
上級から中段に上がったときの原動力になった終盤の本 将棋は歩から2色刷りで綺麗な装丁だった
加藤治郎さんは偉大 四間は指しこなす本だけやっとけばまあ初段近くまでは大丈夫。 居飛車党 急戦派 にとっては
ストレートに書いてある 四間飛車の急所 が
ありがたいし、勉強になる 上達するヒントは強い人向きで
大多数の人には内容が抽象的で役に立たない 「将棋初段への道」
原田九段と羽生少年の2枚落ち、中田宏樹八段の奨励会時代(初段)の大熱戦譜等、読みどころ満載。
特に、中田初段の将棋は、将棋で感動した初めての棋譜。
小学生の時、何度も読み返して初段になった。 四間飛車を指しこなす本は個人的には合わなかった
並べにくい >>144
小学館のそのシリーズの本は子供の頃よく読んでた >>145
オレは「指しこなす本」シリーズは
一問一答形式で読み進められるから好きだ
どの棋書でもそうだが人によって合う合わないがあるね 「将棋 終盤のコツ」はあまり有名ではないが名著
将棋の指導者の間では評判がいい
終盤のコツを言語化してる 隠れた終盤本の名著といえば武市三郎の『将棋の力をつける本 基礎を創る終盤の考え方』もだな 初心者向けの良書教えてください。
いろいろありすぎて頭混乱。 初心者向けの良書では
羽生善治のみるみる強くなる将棋入門シリーズ あとは子供向けの詰め将棋入門のどれか >>159 みるみるじゃなくて羽生善治のこども将棋じゃね
羽生善治のこども将棋 中盤の戦い方 このシリーズも良書 5chは古臭い定番の本しか紹介しないから参考にならん 良書の定番『羽生善治のみるみる強くなる将棋入門』シリーズの改訂版が発売された 棋書マスターの俺がこのスレの住民だけに教えたる。旧版『佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所』は良書。 不朽の名著『将棋は歩から(上巻・中巻・下巻)』加藤治郎大先生 俺は『羽生善治のみるみる強くなる将棋入門』シリーズより『羽生善治のこども将棋入門』シリーズの方が良いと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています