米津玄師 馬と鹿の替え歌で
森内俊之 兎と糞

絞られ傷だらけの羽生 研究手も打たずに歩いた
体の奥底で絞る 勝ち足りないと強く
まだ味わうさ 噛み終えたカレーの味 研究でハメた盤の上
一つ一つ絞った果てに ようやく盗んだもの
これが名人じゃなければ 何と呼ぶのか僕は知らなかった
呼べよ羽生の名前を ただ一つだけ張り裂けるくらいに
羽生先に取れた 十八が取れた 絞りは止めないままでいい