青野九段 「里見に勝てないと思ってる人がいる」
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世代交代少ない女流棋界の中で台頭する若手
山根ことみ女流初段と加藤結李愛女流初段に注目
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191013/dom1910130001-n2.html
女流棋士には
「どうせ里見や西山には勝てる訳がない」という思いの人がいるようだが、
新人が出てこなければ、その世界の発展はない。
ゴルフの渋野日向子選手が良い例だが、
新人女流棋士は、解説の聞き手やイベントの出演だけでなく、
タイトル戦での活躍をファンは期待しているのを自覚すべきである。
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured 7月21日(火曜日)
第33期竜王戦6組昇級者決定戦4回戦
青野照市−黒田尭之 渡辺明を勝たせる為になら、不正でもなんでもやる男、青野 7月21日(火曜日)
第33期竜王戦6組昇級者決定戦4回戦
青野照市 ●−○ 黒田尭之 8月11日(火)に行われる第79期順位戦C級1組3回戦のうち
▲青野照市九段(0勝2敗)− △森下 卓九段(0勝2敗)
戦は後日延期となりました。 青野照市
@lOYcNAI5kDsv3cT
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4月3日
それにしても日本は、コロナに対する対応が遅いですね。お金を配る話も、もう3週間前くらいから聞いていても、毎日「検討しています」ですからね。
私は常々、将棋の効能は、危機を感じ取る能力が備わること、と言っています。これの遅い人は、どんなに優秀な頭脳を持っていても、プロにはなれません。 8月24日(月曜日)
第79期順位戦C級1組3回戦
▲青野照市(0勝2敗)− △森下 卓(0勝2敗) ま、連盟そのものが老害だからな
>未練がましく地位にしがみついて晩節を汚しすぎたな
それを許すシステムにしてるのが連盟
全く勝てない棋士に定額給が出されてる時点で異常だから
そのしわ寄せで頭が狂いそうな環境の奨励会になってるわけだろ >>472
だれかいい会長いないかな
連盟の組織構造自体を変える必要はあるが 数多の万年底辺棋士連中を冷遇する規定なんぞ提案しようものなら
そいつ等が結託して全力で阻止しようとするのが目に見えているからな
そんな組織のお荷物にも一人前に投票権があるので
将棋ムラ内部だけで改革するのは困難を極めるとしか言いようがない
おそらく羽生が会長になっても無理な話だろう 老害とは思わない
C2陥落者に甘い
むしろ、川上や伊奈や島本などが害
旧三段リーグのように、一般棋戦も参加させず、三段リーグで競わせるほうがよい
ただし陥落から10期以内に復帰できなければ引退
そして、宣言フリクラ、編入フリクラはそのままでいい 底辺棋士減らしたところで残った棋士でまた底辺ができるんだから一緒でしょ
切られ役の爺さんがいるから上は底辺にならなくて済むんだし
もう能力の無い爺さん達がずっと上にいる一般社会よりよっぽどいいと思うけどな 無冠九段が老害だよな。
囲碁も無駄に九段が多すぎるけどね。 囲碁は桐山と同い年の九段が
今年度まだ5ヶ月しかたってないのに二桁勝ち
勝率6〜7割が当たり前 引退無いから爺さん同士で星の取り合いできるだけでしょ
同世代がもういない桐山と比べるのはよくわからん 8月24日(月曜日)
第79期順位戦C級1組3回戦
(8月11日からの延期分)
▲青野照市(0勝3敗)●−○ △森下 卓(1勝2敗) ▲青野照市(0勝4敗)●−○ △船江恒平(3勝1敗) 関西将棋会館 照市は、奨励会初段の棋力もないな。アマに普通に負けるレベル 囲碁は以前は老害が酷くて、弱い九段がシードや対局料で非常に優遇されていた。
将棋も無冠九段が増え見苦しい。"八段昇段後250勝で九段"の規定は老害棋士を増やすだけ。
プロ棋士は将棋170人前後(女流を除く)、
囲碁400人(昇段規定に男女の区別は無いが九段が80人とか歪、囲碁の段位は単なる勤続年数レベル)
囲碁は成績で引退する制度が無いので、死ぬまで棋戦に参加できる。
将棋は成績不振での強制引退があり、加藤一二三も引退した。 はからずも青野が四段になったころ、C2からの陥落は、やはりはからずも同じころに(退会でなく)「引退」した盲人棋士西本と違い、旧三段リーグでなくなった
順位戦復帰はないが、他棋戦は死ぬまで指せた
北村秀治郎、星田啓三が適用された
(関屋もか?)
念のため 【「週刊文春」5月2日・9日ゴールデンウィーク特大号より】
「理事会も終わりに差し掛かった頃、理事長が突然『辞任します』と言い出したんです。
皆騒然として引き留めたんですが、理事長は淡々とした様子でした」(日本棋院関係者)。
3月29日、プロ囲碁棋士の統括団体、日本棋院が團宏明理事長(71)の辞任を発表した。
来年6月まで任期を残していたが、18年度の決算が、当初予定していた3000万円の赤字から
7000万円に拡大したことの責任を取ったという。團氏は総務省出身で民営化後の郵政事業株式会社社長も務めた人物だった。
新理事長にはタイトル11期獲得の名棋士、小林覚九段(60)が就任。
「これまでも副理事長として優秀な子供をプロ採用する『英才特別採用推薦棋士』などの
新しい施策を積極的に手だけてきた。
10歳0か月の史上最少プロとして話題となった仲邑菫ちゃんもその枠で採用された一人です」(観戦記者)」。
だが、こうした積極的な改革は、囲碁界がじり貧に追い詰められていることの証でもある。(略)
囲碁はファン離れで斜陽化が加速しているという。
「最重要スポンサーである新聞社が近年、棋戦の契約料や対局料を引き下げています。
今後は観戦記の原稿料も下げられそうです。ファンは、棋力の証明である段位の免状を
日本棋院から有料で発行してもらうのですが、数年前は年間2000通ほどの発行数だったのが17年度は半減。
段位によっては1通で数十万円単位の収入になりますから大打撃です」(別の観戦記者)。
中堅棋士が苦しい実態を語る。「将棋は減益棋士が約160人なのに対し、囲碁は別組織の関西棋院を合わせると500名ほど。
しかも囲碁棋士には引退がない。数が多すぎるんです。将棋棋士は基本給が最低でも12〜15万円程度あると聞きますが、
囲碁は3万円程度。8割以上の棋士は対局料だけでは生活できない。指導はもちろん碁盤店で働いたり、
タクシー運転手をしている棋士もいる」ベテラン棋士も証言する。
「囲碁界では、タイトルを獲った棋士から賞金の約2割を上納させる慣例がある。
最高賞金は棋聖戦の4500万円ですが、その2割・900万円を弱い棋士たちで配分しているわけです」 9月22日(火曜日)
第62期王位戦予選3組2回戦
青野照市−長谷部浩平
【第62期王位戦 予選トーナメント(持時間各4時間)】
https://www.shogi.or.jp/match/oui/62/yosen.html
3組:[{(宮田-長岡)-見}ー{佐藤康-(長谷部-青野_9/22)}]−[{(真田-所司)-中川}ー{飯島-(近藤正-佐藤秀)}]
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本戦リーグ・シード(前期リーグ残留以上):
木村、永瀬、豊島、羽生 宮本「里見?弱いよね
でも、おいら勝てないじぇ
こ、駒たちが躍動・・」 9月18日(金曜日)
第62期王位戦予選6組
里見香奈 ○−● 宮本広志 関西将棋会館 9月22日(火曜日)
第62期王位戦予選3組2回戦
長谷部浩平 ○−● 青野照市
【第62期王位戦 予選トーナメント(持時間各4時間)】
https://www.shogi.or.jp/match/oui/62/yosen.html
3組:[{(宮田-長岡)-見}ー{佐藤康-長谷部}]−[{(真田-所司_9/25)-中川}ー{飯島-(近藤正-佐藤秀)}]
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本戦リーグ・シード(前期リーグ残留以上):
木村、永瀬、豊島、羽生 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています