[悲報] 羽生さん弱くなる 対A級棋士との対戦成績で
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対A級棋士との対戦
http://kishibetsu.com/2019/1175.html
2017年 15勝-8敗
2018年 17勝-19敗
名人戦 2-4
順位戦 7-2
竜王戦 3-4
棋聖戦 2-3
王位戦 0-1
王座戦 0-1
棋王戦 0-1
王将戦 1-1
NHK杯 1-0
銀河戦 0-1
JT杯 1-1
2019年 4勝7敗
順位戦 2-2
竜王戦 0-1
王位戦 0-1
王将戦 2-1
JT杯 0-1
1996年 16勝11敗 (年度勝率が.605と不調だった年)
名人戦 4-1
竜王戦 1-5
棋聖戦 1-2
王座戦 3-0
棋王戦 3-0
王将戦 4-0
NHK杯 0-1
JT杯 0-1
全日本 0-1 羽生善治
2010 年度(40) 57 戦 43 勝 14 敗 (0.754)
2011 年度(41) 63 戦 44 勝 19 敗 (0.698)
2012 年度(42) 68 戦 51 勝 17 敗 (0.750)
2013 年度(43) 62 戦 42 勝 20 敗 (0.677)
2014 年度(44) 54 戦 39 勝 15 敗 (0.722)
2015 年度(45) 47 戦 30 勝 17 敗 (0.638)
2016 年度(46) 49 戦 27 勝 22 敗 (0.551)
2017 年度(47) 54 戦 32 勝 22 敗 (0.593)
2018 年度(48) 52 戦 29 勝 23 敗 (0.558)
2019 年度(49) 33 戦 19 勝 14 敗 (0.576) 大山康晴
1964 年度(40) 42 戦 32 勝 10 敗 (0.762)
1965 年度(41) 41 戦 27 勝 14 敗 (0.659)
1966 年度(42) 43 戦 33 勝 10 敗 (0.767)
1967 年度(43) 34 戦 23 勝 11 敗 (0.676)
1968 年度(44) 40 戦 29 勝 11 敗 (0.725)
1969 年度(45) 44 戦 28 勝 16 敗 (0.636)
1970 年度(46) 44 戦 29 勝 15 敗 (0.659)
1971 年度(47) 56 戦 33 勝 23 敗 (0.589)
1972 年度(48) 63 戦 38 勝 25 敗 (0.603)
1973 年度(49) 56 戦 38 勝 18 敗 (0.679)
1974 年度(50) 75 戦 48 勝 27 敗 (0.640) 中原誠
1987 年度(40) 57 戦 41 勝 16 敗 (0.719)
1988 年度(41) 72 戦 47 勝 25 敗 (0.653)
1989 年度(42) 66 戦 45 勝 21 敗 (0.682)
1990 年度(43) 52 戦 27 勝 25 敗 (0.519)
1991 年度(44) 44 戦 26 勝 18 敗 (0.591)
1992 年度(45) 50 戦 28 勝 22 敗 (0.560)
1993 年度(46) 53 戦 29 勝 24 敗 (0.547)
1994 年度(47) 53 戦 31 勝 22 敗 (0.585)
1995 年度(48) 44 戦 24 勝 20 敗 (0.545)
1996 年度(49) 52 戦 33 勝 19 敗 (0.635)
1997 年度(50) 43 戦 21 勝 22 敗 (0.488) 谷川浩司
2002 年度(40) 45 戦 26 勝 19 敗 (0.578)
2003 年度(41) 54 戦 38 勝 16 敗 (0.704)
2004 年度(42) 50 戦 22 勝 28 敗 (0.440)
2005 年度(43) 38 戦 24 勝 14 敗 (0.632)
2006 年度(44) 49 戦 26 勝 23 敗 (0.531)
2007 年度(45) 41 戦 20 勝 21 敗 (0.488)
2008 年度(46) 35 戦 18 勝 17 敗 (0.514)
2009 年度(47) 37 戦 21 勝 16 敗 (0.568)
2010 年度(48) 29 戦 11 勝 18 敗 (0.379)
2011 年度(49) 27 戦 10 勝 17 敗 (0.370)
2012 年度(50) 26 戦 11 勝 15 敗 (0.423) 森内俊之
2010 年度(40) 40 戦 22 勝 18 敗 (0.550)
2011 年度(41) 29 戦 10 勝 19 敗 (0.345)
2012 年度(42) 25 戦 13 勝 12 敗 (0.520)
2013 年度(43) 40 戦 28 勝 12 敗 (0.700)
2014 年度(44) 43 戦 16 勝 27 敗 (0.372)
2015 年度(45) 40 戦 21 勝 19 敗 (0.525)
2016 年度(46) 34 戦 12 勝 22 敗 (0.353)
2017 年度(47) 17 戦 6 勝 11 敗 (0.353)
2018 年度(48) 20 戦 8 勝 12 敗 (0.400)
2019 年度(49) 10 戦 4 勝 6 敗 (0.400) https://shogi.revinx.net/
将棋の形勢判断をするゲームが作られたぞ!
遊び方は簡単、指定された局面の形勢をクイズ形式で当てていくだけ!
ソフトの読み筋も表示されるから何故間違えたのかも分かるぞ!
右上にある三本バーを押せば成績も確認出来る! ナベ以外の羽生世代より下の世代は不甲斐なさ過ぎだな
久保が辛うじて戦えてたぐらいで後は羽生世代衰えるまでタイトル獲れてないし
これじゃ数年後には藤井に全部取られてもおかしくないわ
まあ中学生棋士はそもそもの出来が違うんだろうけど 最近昔の棋譜をソフト評価値付きで見るアプリで昔のタイトル戦をよく見てる
羽生さんって昔から序盤中盤終盤全体でへんてこな手を指してガクッと評価落としてそのまま負けたりしてるのわりと多いわ
もしかして羽生さんって昔から適当に指してたのか?
中原永世名人なんかも適当に指してたらしいが似たタイプなのかもな
こういう芸術家的タイプは帳尻合わせの終盤力が弱くなると途端に駄目になる
中原永世名人も衰えるの早かったし羽生さんも同様か 以前は中終盤でリードを拡げるか逆転するかだったのが、最近は相手に中終盤で上回られてしまうケースが多々あり成績にも直結している。
順位戦の渡辺戦や王将リーグの広瀬戦など。
以前の成績に戻すのは容易ではないね。
とはいえ現状で羽生さんより明らかに力が上なのは渡辺豊島広瀬永瀬藤井の5人程度しかおらず、彼らだって好不調はあるだろうから、今の力を維持し続ければタイトル100回はイケると思う。 大名人の真実 昭和棋界というぬるま湯
中原誠の対戦成績
対大山 107勝55敗
対谷川 42勝56敗(負け越し)
対羽生 10勝19敗(負け越し)
中原は大山をカモにしていたが谷川にはやられていた。羽生とは年齢差が大きいのでここは谷川に注目していこう
谷川浩司の対戦成績
対羽生 62勝104敗
対佐藤 34勝39敗
対森内 26勝31敗
これはどういうことだろう。谷川と羽生世代は10歳も歳が離れているわけではない。にも関わらず谷川は羽生のみならず羽生世代の2番手3番手にも苦戦を強いられている。
では羽生の対戦成績を見てみよう
羽生善治の対戦成績
対佐藤康 106勝54敗
対森内 78勝54敗
対郷田 54勝28敗
対深浦 47勝33敗
対藤井猛 37勝15敗
見ての通り羽生は谷川が負け越すような対局者全てに勝ち越している。大山は中原にボコられる程度、中原は谷川に苦戦した。谷川は羽生及び羽生世代にやられまくった。
羽生は自分を除いた羽生世代すべてに勝ち越している。
これらを鑑みるに大山の時代は中原が来るまでは完全なぬるま湯状態だった
。
そのぬるま湯に浸かっていたが故に5冠制覇を成し遂げた僅か2年後に中原によって無冠に追いやられ、唯一のアイデンティティであった名人をその後一度も取れなかったのではないか?
大山はご存知の通り生涯A級という死ぬまで強さを誇った。
では何故中原が台頭して以降13連覇を誇った名人を一度も取れなかったのか。 中原が強すぎたのか?いや中原は対戦成績を見ても分かるように強すぎた訳ではなかった。ただ単純に大山時代というのが幻想であり他の棋士が軒並みショボかっただけだったのである。 羽生さんがまわりを次々に鍛えたからな
谷川も関東に移籍してたら良かったのに 大山みたいに序盤で適当でも勝てる低レベル時代じゃないからね
そんな現代棋界で48歳までタイトルを持ってた羽生は別格 何歳だと思ってんねん
そりゃ弱くなってるように感じるわ C1C2に続けて負けてるのに今更A級の対戦成績とか何言ってんだ 羽生の弱くなり方が中原ソックリでワロタw 完全に羽生の時代の終わりだな。
平成の終わりと共には羽生の時代が終わった。平成三銃士と言われていたのが
懐かしい。ちなみに平成三銃士とは、羽生イチロー武な。 >>15
藤井聡太
対 羽生 2勝
対 森内 2勝
対 康光 1勝
まだ40代なのに中学生高校生に勝てない羽生世代
60代後半ですでにタイトルホルダーだった羽生世代に勝った大山
強い人はいつの時代も強いってだけなんだけどね は、羽生さんの全盛期は21歳からなんだ!
大山にはわざと負けてあげたんだ!
藤井聡太に負けるのは衰えだから!全盛期なら絶対勝ってるから! 大山名人は文句無しに超一流だろうけど、羽生さんと比較したらさすがに羽生さんの足下にも及ばないでしょ
年寄り以外で「大山名人>羽生さん」と評価している人を見たことないわ >>26
大山康晴先生の気迫―謎めいた強さ、目標超えた存在 将棋棋士・羽生善治氏(こころの玉手箱)
私がこれまで対戦した棋士で最も印象に残っているのは、やはり大山康晴十五世名人だ。
大山先生との初手合いは、公式戦ではなく、月刊誌「将棋世界」が企画した新春特別対局。大山先生が64歳、私が17歳の時だ。
この時は、中盤には大差になって惨敗した。翌年、公式戦で初対戦した時も私は18連勝中だったが、手もなくひねられた。
公式戦2戦目でようやく勝てたが、本気を出していたとは思えない。
その後も大山先生と指すと指導対局を受けているような感じだった。
日本将棋連盟の会長でもあった大山先生はいつも忙しそうにしていた。対局中もしょっちゅう理事室で会長の仕事をこなしていた。
盤の前でも手帳を開いてスケジュールのチェックをするほどだ。
日ごろ将棋の研究をしているとは思えなかったし、棋譜を並べる時間もなかったと思う。
にもかかわらず、66歳でタイトルに挑戦するなど、強さを維持し続けているのが不思議でならなかった。
大山将棋のすごさの一つは、指し手そのものの良しあしではなく、相手を見て手を選んでいる点だ。悪手もためらわず指している。
相手を惑わすためだろうが、洞察力や観察眼が優れていないとできない芸当だ。
ここぞという対局での威圧感も鬼気迫るものがあった。横で対戦したり控室で検討したりするだけでも、気迫がヒシヒシと伝わってきて、怖いぐらいだった。
今年の王座戦で私は15連覇を達成し、通算タイトル数は65期になった。これは大山先生の80期に次いで歴代2位になる。
今後、数字の上では大山先生が打ち立てた数々の記録が私の目標になる。
だが、実際に対戦し、その強さを肌で感じているので、並ぶとか追い抜くという気持ちにはどうしてもなれない。
大山先生は69歳で亡くなるまで、順位戦最上位のA級の座を守り続けた。
同じことができるかと聞かれても、私には30年以上も先のことで想像しただけでも気が遠くなる。
年を重ねれば少しはわかるようになるかもしれないが、大山先生は私にとって、今も謎めいた存在である。
〔2006年10月27日付日本経済新聞夕刊文化面掲載=記録は当時〕 昭和から平成に入り、既に棋士として活躍していた羽生九段や谷川九段が、平成初期の頃を代表する棋士として名を挙げたのは大山康晴十五世名人。
その当時を振り返り、谷川九段は「大山先生が40〜50歳になってもタイトル争いをしている姿を見て、歳は関係ないものだと思っていましたが、
その歳になってみて大山先生が特別だったのだと気付かされました」と吐露した。
(中略)
そんな羽生九段にとって平成で最も印象に残っている出来事は、やはり大山名人の一局。
青野照市九段との平成3年の対局で「二転三転どころではなく何度も逆転する激戦で、
最後10分くらいの攻防の60代とは思えない、大山先生の粘りと力強さを見て感動した」と回顧。 屋敷ごときにNHK杯初戦で公開処刑されるとは、もう尾張 >>26
ソフトの解析で 大山>>羽生が証明されてるんだが。。。 2011 年度(41) 63 戦 44 勝 19 敗 (0.698)
2012 年度(42) 68 戦 51 勝 17 敗 (0.750)
2013 年度(43) 62 戦 42 勝 20 敗 (0.677)
2014 年度(44) 54 戦 39 勝 15 敗 (0.722)
2015 年度(45) 47 戦 30 勝 17 敗 (0.638)
ソフト監視強化後
2016 年度(46) 49 戦 27 勝 22 敗 (0.551)
2017 年度(47) 54 戦 32 勝 22 敗 (0.593)
2018 年度(48) 52 戦 29 勝 23 敗 (0.558)
2019 年度(49) 33 戦 19 勝 14 敗 (0.576)
羽生も清原みたく昔の栄光が忘れなくて
カンニングしてたんだろうな www >>30
どこで証明されてるの??
よかったら誘導して 羽生は将棋を純粋に頭脳ゲームとしてやっているからな。頭脳は加齢と共に衰える。
それをカバーする何かが必要だ。大山先生の強さの謎とかあったけど、純粋に頭脳だけで
戦っていたとは思えない。精神力だったり魂だったり永世名人の誇りであったり色々な
思いが加味されたものだったと思う。羽生はその思いが足りないんだよな。
将棋を純粋に頭脳ゲームと割り切った人間の末路が今の羽生なんだろ。 持っている力以上に力を発揮するには、それに対する絶対的な感謝が重要なんだ。
将棋だったら将棋を神のように思い人生を賭けて感謝することによって
将棋の神様が降りてくるとかな。そういうのは結構あるんだよ。 スマホ持ち込み厳しくなったら
渡辺じゃなくて羽生が転落したという闇 逆。レーティング計算で羽生は3300、大山は3000と出てる。
全盛期対決を10回やれば羽生が8回勝つ、と計算されている。 羽生オタは偉い人がが言っているとか、誰かが書いているとか、世間が認めているとかそんなばっかしで、自分の頭で考えないのな
将棋やるなら一番やっちゃいけないことなのによ >>38
それ
それが一番大事なことだよね
羽生オタは新興宗教と同じ構図
インチキ集団 世間一般的に、羽生は史上最強棋士、という認識だから羽生ヲタがイキるのは仕方ない
ただし大山が羽生より強かったと証明できれば話は別
今ならソフト解析が一番客観的な証明になる
上のほうで書き込みがあったけど、ソフトが大山は羽生より強いと言えば羽生ヲタも認めざるを得ない
解析結果を是非とも見たい 大山永世名人は客観的には羽生さんより弱いでしょ
それは当時の定跡のレベルとか関係してくるから仕方ない
棋譜解析しても絶対に弱く出る
特に大山永世名人は盤外戦術を含めた強さだからソフトでは計れないと思うんだよなぁ
勝負師としての強さだよなありゃ
その点では羽生さんは大山永世名人の足下にも及ばない
戦争で軍師として戦えば羽生さんは大山永世名人から惨殺されるだろう これがよくある羽生オタの自演の見本みたい
892 名無し名人 2019/11/05(火) 18:10:57.10 ID:lqZ/LDow
>>884
史上最強棋士はだれか? 将棋AIが出した答えは
https://media.dglab.com/2017/10/25-shogiai-01/
■ 羽生R3300、大山R3000
その結果は―
羽生善治棋聖、3300前後で推移(年平均22局)
中原誠十六世名人、3100前後で推移(年平均18局)
谷川浩司九段、3100前後(年平均12局、ただし、年ごとのバラつきが大きい)
大山康晴十五世名人、3000前後で推移(年平均16局)
となった。
■ 羽生8勝、大山2勝
もしも全盛時の羽生善治棋聖と大山康晴十五世名人が10回対局すると、
8勝2敗で羽生棋聖が勝ち越すと推定されるという。
■ 29連勝の藤井は羽生に匹敵
また、14歳2ヶ月で史上最年少プロデビューし、以来29連勝で話題となった
藤井聡太四段。その29局の棋譜を解析したところ、レーティングは
羽生善治棋聖に匹敵する3300であることも分かった。
900 名無し名人 sage 2019/11/06(水) 19:06:02.10 ID:uo+JVuvM
>>892
これ、スゴイね
AIだと分かっちゃうんだ
本当のことが さっきの爆上げで564000円ゲットwwww
笑いが止まらんwwww A級よ、混戦になってくれ
頼む
ただただ、それだけを所望する 羽生善治
2010 年度(40) 57 戦 43 勝 14 敗 (0.754)
2011 年度(41) 63 戦 44 勝 19 敗 (0.698)
2012 年度(42) 68 戦 51 勝 17 敗 (0.750)
2013 年度(43) 62 戦 42 勝 20 敗 (0.677)
2014 年度(44) 54 戦 39 勝 15 敗 (0.722)
2015 年度(45) 47 戦 30 勝 17 敗 (0.638)
2016 年度(46) 49 戦 27 勝 22 敗 (0.551)
2017 年度(47) 54 戦 32 勝 22 敗 (0.593)
2018 年度(48) 52 戦 29 勝 23 敗 (0.558)
2019 年度(49) 34 戦 19 勝 15 敗 (0.559) 王将リーグに続き順位戦でも広瀬に負け
勝てる相手と勝てない相手の二極化がくっきりしてきたでしょうか・・
ここに挙げたメンツは今後ますます羽生さんに対して牙を剥くでしょうか・・
うーん、、でしょうか・・
羽生さんVS渡辺以下、20代30代の俊英たち(11/14現在、*は羽生さん負け越し中)
羽生40ー38渡辺
羽生17ー16豊島
羽生19ー14広瀬(NEW)
羽生9ー12天彦 *
羽生10ー7糸谷
羽生10ー5太地
羽生4ー7永瀬 *
羽生3ー7菅井 *
羽生6ー2稲葉
羽生5ー1斎藤
羽生3ー1近藤誠
羽生2ー1阿部健
羽生2ー0コール
羽生1ー1千田
羽生1ー1佐々木大地
羽生0ー2藤井くん *
羽生1ー0澤田
羽生1ー0高見
羽生0ー1佐々木勇気 *
羽生0ー1増田 *
羽生0ー0大橋
羽生0ー0本田奎 羽生「もう、人間はスマホアプリにも勝てないし悪用も目立つのでプロ廃止を提案します!」 2012 年度(42) 68 戦 51 勝 17 敗 (0.750)
2013 年度(43) 62 戦 42 勝 20 敗 (0.677)
2014 年度(44) 54 戦 39 勝 15 敗 (0.722)
2015 年度(45) 47 戦 30 勝 17 敗 (0.638)
羽生カンニング禁止後 落ちぶれる www
2016 年度(46) 49 戦 27 勝 22 敗 (0.551)
2017 年度(47) 54 戦 32 勝 22 敗 (0.593)
2018 年度(48) 52 戦 29 勝 23 敗 (0.558)
2019 年度(49) 34 戦 19 勝 15 敗 (0.559) タニーファンの俺からすればこれは若手にそこそこ健闘しているように思える 羽生 7割四冠→5割無冠
森内 3割名人→2割フリクラ 元々大山時代よりチャンスが増えただけの羽生の記録を
あたかも一番すごいかのように祭り上げたのが間違いの始まり
名人9期19世どまりのどこが一番すごいんだバーカ
竜王戦でも渡辺に無様にやられやがって
1日制の小タイトルで数稼いでごまかしただけダロ
タイトル総数も最大保持冠数も全てカラクリは同じ 2012 年度(42) 68 戦 51 勝 17 敗 (0.750)
2013 年度(43) 62 戦 42 勝 20 敗 (0.677)
2014 年度(44) 54 戦 39 勝 15 敗 (0.722)
2015 年度(45) 47 戦 30 勝 17 敗 (0.638)
羽生カンニング禁止後 落ちぶれる www
2016 年度(46) 49 戦 27 勝 22 敗 (0.551)
2017 年度(47) 54 戦 32 勝 22 敗 (0.593)
2018 年度(48) 52 戦 29 勝 23 敗 (0.558)
2019 年度(49) 34 戦 19 勝 15 敗 (0.559) >>54
低脳すぎww
チャンスが増える→それだけ人口が増えたともいえる。
チャンスがどれだけあろうと棋力が伴わなければ永久に0のまま。
タイトル99期はお前が思うほど簡単ではない。
羽生の対局スケジュールおよび報道顔出しなど
1年で殆ど休みがない。それでいて30年近く勝ち続けるのは
最早人間業ではない。 羽生は連盟会長に就任して自分に有利なように運営してタイトル100期を目指すくらいの執念がないと先がないだろう。 >>13
いい加減そのコピペうざいな。
谷川の初タイトルから中原の最後のタイトルまでの間の
タイトル数は、
中原17期
谷川18期
すなわち完全に互角。しかも、谷川が最重要視していた
はずの名人で2回も中原に取り替えされたのは最大の失点。
劣化してからの対戦数まで計算に入れても無意味。
そんな変なの貼るなよ馬鹿。 >>12
> 渡辺豊島広瀬永瀬藤井の5人
5人とも研究モンスターたちだな
広瀬だけあんまりそういう話を聞かないので良く分からないが
まぁ早稲田卒だし、受験勉強みたいな感じで研究してるんだろうな >>61
羽生さんを筆頭とする羽生世代の衰えが今の状況を作り出してる一番の原因だわなあ。
ナベきゅん広瀬永瀬さん、聡太などの躍進も認めるけど。
ナベさんなんか急にチャンスが来て、きょとんとしてるんじゃないかな。
だけどワイらの羽生さんはまだまだこれからでっせ。
数年後の聡太との激闘が楽しみや。
今後も二峰性、三峰性にピークが来ると信じて応援や。 2012 年度(42) 68 戦 51 勝 17 敗 (0.750)
2013 年度(43) 62 戦 42 勝 20 敗 (0.677)
2014 年度(44) 54 戦 39 勝 15 敗 (0.722)
2015 年度(45) 47 戦 30 勝 17 敗 (0.638)
羽生カンニング禁止後 落ちぶれる www
2016 年度(46) 49 戦 27 勝 22 敗 (0.551)
2017 年度(47) 54 戦 32 勝 22 敗 (0.593)
2018 年度(48) 52 戦 29 勝 23 敗 (0.558)
2019 年度(49) 34 戦 19 勝 15 敗 (0.559) 大体毎日あらゆる棋士から徹底的に戦術を研究され続けて30年、勝てる方が異常。
お前らだって得意戦法封じられたらボロ負けするぞ。
俺も最初から8割ペースで5年くらい勝ち続けたが、もう顔見ただけで研究し尽くされてるのがわかるほど
対策されてしまった。今では6割をキープするのがやっと。アマの大会での話だけど。 中原永世十段
第56期順位戦 A 5-4
第57期順位戦 A 2-6
第58期順位戦 A 2-7 ★降級 52歳
第59期順位戦 B1 6-6
第60期順位戦 B1 4-8 ★フリクラ転出 54歳
谷川九段
第70期順位戦 A 5-4
第71期順位戦 A 2-7
第72期順位戦 A 2-7 ★降級 51歳
第73期順位戦 B1 4-8
第74期順位戦 B1 6-6
第75期順位戦 B1 6-6
第76期順位戦 B1 5-5
第77期順位戦 B1 6-6
第78期順位戦 B1 2-6
森内九段
第73期順位戦 A 4-5
第74期順位戦 A 4-5
第75期順位戦 A 3-6 ★降級、フリクラ転出 46歳
羽生九段
第75期順位戦 A 6-3
第76期順位戦 A 6-4
第77期順位戦 A 7-2
第78期順位戦 A 2-4 羽生さん糸谷にも負けてA級陥落の危機。もうトップの実力はないな。 >>1
大山 名人13連覇
中原 名人9連覇
女流里見 最古タイトル女流名人10連覇
囲碁井山 最古タイトル本因坊8連覇 最高賞金棋聖7連覇
羽生 名人3連覇 竜王2連覇 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています