史上最強の棋士がついに決定した
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棋力
羽生>>越えられない壁>>谷川>>>大山>中原>升田=森内>加藤>大橋>塚田>渡辺
傑出度
羽生、大橋>>>その他
将棋ソフトで分かる棋士の強さ
羽生善治 3248
谷川浩司 3094
大山康晴 3028
中原誠 3027
升田幸三 3005
森内俊之 3005
加藤一二三 2990
大橋宗英 2987
木村義雄 2968
塚田正夫 2940
渡辺明 2939
http://imgur.com/3tKyYGS.jpg 羽生の場合
森内名人8期
渡辺竜王9期
この棲み分けが成立したから99期が可能だった
藤井聡太の場合渡辺豊島永瀬と棲み分けても
タイトル獲得数は渡辺以下の可能性が高い 名人戦
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
8勝4敗 勝率 9勝8敗
4連覇 連覇数 3連覇
0人 負け越し相手 3人
36歳 永世名人獲得年 37歳 >>29
せっかくのデータだから1995年の羽生と2019年の羽生を比較したグラフを見せてくれ >>157
さすが羽生さん
大王座の名に相応しい、、、 持ち時間が長いほど終盤の考慮時間が増えるのに羽生の二日制タイトル戦の勝率が悪くなるのはどうしてだろうね
羽生の実力が他の棋士より抜きん出ているのなら七番勝負のほうが実力通りになりやすいのに五番勝負より勝率が悪いのはどうしてだろうね 羽生のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
名人戦 52-42(0.553) 09-08
竜王戦 43-47(0.478) 07-08
王位戦 81-49(0.623) 18-05
王将戦 62-37(0.626) 12-06
合計238-175(0.576) 46-27(0.630)
一日制五番勝負
王座戦 73-23(0.760) 24-02
棋聖戦 56-27(0.675) 16-04
棋王戦 44-20(0.688) 13-04
合計 173-70(0.712) 53-10(0.841) 森内は二日制七番勝負のほうが一日制五番勝負より勝率がよくなっている
森内のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
名人戦 35-32(0.522) 08-04
竜王戦 12-13(0.480) 02-03
王将戦 04-06(0.400) 01-01
合計 51-51(0.500) 11-08(0.579)
一日制五番勝負
王座戦 01-03(0.333) 00-01
棋聖戦 00-06(0.000) 00-02
棋王戦 06-07(0.462) 01-02
合計 07-16(0.304) 01-05 (0.167) 渡辺の二日制七番勝負の勝率は羽生より高い
終盤力は羽生より渡辺が上と見なせる根拠といってよい
渡辺のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
竜王戦 46-27(0.630) 11-02
王将戦 19-11(0.633) 04-01
合計 65-38(0.631) 15-03(0.833)
一日制五番勝負
王座戦 06-06(0.500) 01-02
棋聖戦 05-07(0.417) 01-02
棋王戦 25-11(0.694) 08-01
合計 36-24(0.600) 10-05 (0.667) 羽生が一日制のほうが勝率が高い理由なんて昔から言われてる
羽生が二日制で弱くなるんじゃなくて、他の棋士が強くなるだけ
読みのスピードと直感力に優れる羽生は一日制のほうがアドバンテージが大きいから
ってずっと言われてるじゃん、新参か? >>197
本当の馬鹿とはお前のことだ
羽生の中での話でなんの根拠もない
二日制が弱いなら二日制の永世なんて獲れるわけがない
小学生からやり直せ 二日制のタイトルでは(予選でも)
相手がとっておきの研究をぶつけてくるので
羽生が苦戦するというのは昔から言われている >>199
データを出せるの?
例えば、先に形勢を悪くした対局が全局の六割とかあるわけ?
先に悪くするのも相手が先に悪くなるのも半々ぐらいじゃないの? それとも五分五分じゃ満足できないということ?
本来の羽生なら先に悪くなるのは四割ぐらいしかないと言いたいの? さらにその続きがあって
羽生は初見で研究では考えなかった手を指すことがある
そのまま研究につぶれることもあるが >>202
研究にハマるのは羽生だけではない、藤井もハマってた 羽生のタイトル戦成績
タイトル局勝率/タイトル戦勝率
二日制七番勝負
名人戦 52-42(0.553) 09-08
竜王戦 43-47(0.478) 07-08
王位戦 81-49(0.623) 18-05
王将戦 62-37(0.626) 12-06
合計238-175(0.576) 46-27(0.630)
一日制五番勝負
王座戦 73-23(0.760) 24-02
棋聖戦 56-27(0.675) 16-04
棋王戦 44-20(0.688) 13-04
合計 173-70(0.712) 53-10(0.841) 渡辺は二日制も一日制も大山より劣るが、二日制七番勝負の勝率は羽生より高い
終盤力は羽生より渡辺が上と見なせる根拠といってよい
渡辺のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
竜王戦 46-27(0.630) 11-02
王将戦 19-11(0.633) 04-01
合計 65-38(0.631) 15-03(0.833)
一日制五番勝負
王座戦 06-06(0.500) 01-02
棋聖戦 05-07(0.417) 01-02
棋王戦 25-11(0.694) 08-01
合計 36-24(0.600) 10-05 (0.667) >>136
*豊島、永瀬を追加
「レート測定エンジン ELQを使って君も棋力解析をしよう!」
qhapaq.hatenablog.com/entry/2017/07/19/232527
ELQで行った対藤井仮想対局(100万局)の勝率と
それを基に計算した推定レート
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2994 .4921
渡辺(2018) 2942 .4167
中原(1972) 2921 .3886
谷川(1991) 2905 .3663
永瀬(2017) 2889 .3451 *
豊島(2017) 2867 .3165 *
森内(2003) 2866 .3160
佐藤(2001) 2865 .3147
大山(1953) 2858 .3068
米長(1983) 2855 .3023
加藤(1981) 2843 .2882
升田(1955) 2828 .2713
二上(1966) 2820 .2614 計測自体の信憑性を図るために
一回だけ同一年度でA級全員とか調べた方が良い円 同一年度全棋士でテストしないと信憑性は生まれないよ 173-32(0.844)
162-43(0.790)
161-44(0.785) 174-32
2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 05-00
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 24-02
14歳 31-01
15歳 51-14
16歳 50-10
17歳 42-07 今後の日程
6/10王座戦(大橋)
6/13王位戦(阿部健)
6/17王座戦(斎藤)
6/20竜王戦(杉本)
6/23王位戦
6/25順位戦(佐々木勇)
6/28棋聖戦(ナベ)
7/1王座戦(横山)
7/8順位戦(橋本) 延期?
7/9棋聖戦(ナベ)
7/16棋聖戦(ナベ)
7/18日シリ(菅井)
7/21棋聖戦(ナベ) 通算174-32(0.845)
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○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○ >>217
何気に10連勝か
強い奴しか当たらないけどw 年度内全勝なら
棋聖2
王位6
王座8
竜王10
王将10
順位10
叡王9
銀河6
JT4
朝日4
NHK6
最大80勝 レーティング2036なら
レーティング1800の棋士に8割勝てる 羽生 善治(1970年生) 藤井 聡太(2002年生)
1984年 00-00(0.000) 2016年 01-00(1.000)
1985年 00-00(0.000) 2017年 54-10(0.844)C2
1986年 37-12(0.755)C2 2018年 48-08(0.857)C1
1987年 51-13(0.797)C2 2019年 47-12(0.797)C1
1988年 56-14(0.800)C1 2020年 26-03(0.897)B2
1989年 62-16(0.795)C1 2021年
1990年 28-17(0.622)B2 2022年
1991年 50-17(0.746)B2 2023年 7/18菅井戦まで全勝で
やっとレーティング2000超え >>217
藤井でも多少は調子の波があるな
その図で一列で5敗のところ(二列ある)はやや不調という感じ 今年これまでの調子を維持できれば、前代未聞の年間勝率9割もあり得るな >>224
よく言われてるが、暑い時期に負けが込む傾向がある 「通算200局時点での戦績」と達成時の年齢
藤井聡 168勝32敗 勝率 .840 17歳
====超えられない壁====
羽生 158勝42敗 勝率 .790 18歳
中原 156勝44敗 勝率 .780 22歳
大山 150勝50敗 勝率 .750 26歳
====超えられない壁====
永瀬 144勝56敗 勝率 .720 21歳
豊島 144勝56敗 勝率 .720 21歳
渡辺明 143勝57敗 勝率 .715 20歳
森内 142勝58敗 勝率 .710 20歳
佐藤康 142勝58敗 勝率 .710 21歳
谷川 141勝59敗 勝率 .705 19歳 >>227
26歳のときの大山は対戦相手がほぼA級棋士だけだから、C1棋士の羽生の勝率と比較するのは間違ってるね
10代の勝率
大山 中原 羽生 藤井
50-8 39-9 215-60 175-33
0.8621 0.8125 0.7818 0.8413 若年二段昇段→四段昇段
藤井聡太 小6・2月→中2・10月(20ヶ月)1期
佐々木勇 中1・6月→高1・10月(40ヶ月)4期
豊島将之 中1・9月→高2・4月(43ヶ月)5期
渡辺 明 中2・4月→高1・4月(24ヶ月)2期
増田康宏 中2・8月→高2・10月(38ヶ月)5期
斎藤慎太 中2・8月→大1・4月(56ヶ月)8期
阿部光瑠 中2・10月→高2・4月(30ヶ月)4期
上記7名の平均 35.8ヶ月
上記7名の三段リーグ平均在籍期数 4.14期
昇段者134人のリーグ平均在籍期数 6.19期
退会者87人のリーグ平均在籍期数 9.61期 14歳 31-01 (0.969)
15歳 51-14 (0.785)
16歳 50-10 (0.833)
17歳 46-08 (0.852) 大山 羽生 記録比較 非公式含む
大山 羽生 年齢差 初対戦時年齢
4勝 5敗 47歳 大山15世名人64歳
羽生 藤井
0勝 5敗 32歳 羽生19世名人46歳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています