>>746
羽生が若かった頃って観戦手段がほぼ新聞のしで他はNHK杯程度だから、今みたいな広い観戦ファンべースが存在せずブームに限界があった。でもスポンサーは好調で機会の運営は比較的安泰だった

その30年後、ネット化で将棋がリアルタイム観戦エンタメに変化しつつあったとこに藤井が現れて、コンテンツとして一挙にブレイクした。でもスポンサー様は斜陽だから棋界も結構危うい

今後はもっとネットの観戦べースに依拠して運営する様に変わるんだろう。如何にも過渡期って感じである意味面白いと思う