渡辺明が将棋連盟会長になった時にやりそうなこと
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言いがかりをつけて藤井を引退まで追い込んだ結果、abemaに撤退される 某別冊宝島で某文春記者相手にいろいろ野望を語ってたな やるとしたら各棋戦の持ち時間を短くしたり記録係を無くしたりとかだろ
効率第一の奴だし
ただ、あんな騒ぎを起こしておいて会長になんかいくらなりたくても無理
理事ですら無理
現ナマを握らせるとかしない限りはな
白黒関係なく、関わった三浦・久保・千田も無いぞ
ま、手を挙げるとは思えんが 海王星にも将棋中継をする
将棋タイトル戦を海王星や宇宙でやる
海王星人を観客で招待する 現在、竜王と名人は同格だが、竜王>名人にするんじゃないかな
永世竜王は〇世竜王と呼ぶことにし、永世名人は単に永世名人とだけ呼ぶようにするとか いつの間にか20世名人を名乗って竜王だった黒歴史をもみ消す。 # 藤井追放
# 竜王戦の相手をちょろまかす
# 連盟の金をちょろまかす
# ライバル理事を雑誌にたれこむ
# 金属探知機廃止 理事をイエスマン(戸部とか広瀬とか)で固める
観戦記者は自分の息のかかった奴で固める
関西所属棋士から発言権を奪う
ロートル棋士はバンバン引退させる
中学生棋士が誕生しそうになったら足踏みさせて阻止 残念ながら頭皮のつるつるした面ににコロナが付着していて就任翌日に発症して辞任 対局中にどんな持ち物を持っていても問題ないように規則を変更する この人、貯蓄いくらあるんだろうか?
五億円あるか。 どう見ても渡辺会長で長期政権だろうな
40歳以下棋士タイトル獲得数
1 渡辺明 25(永世竜王・永世棋王)
2 豊島将之 4
3 佐藤天彦 3
4 広瀬章人 2
4 永瀬拓矢 2
6 糸谷哲郎 1
6 中村太地 1
6 斎藤慎太郎 1
6 菅井竜也 1
6 高見泰地 1 タイトル保持者はランキング1〜10位までの棋士をチェンジ、指名できるとボクシングスタイルに正式規定し、
藤井、豊島、永瀬らを避け通算タイトルでタニーを抜きブログで
「大変なことになってしまいました」
とシラケる投稿で貫禄を見せる。 永世規定を5年連続か通算10期に統一してくれるんじゃないかな
雑魚タイトルで無双しただけの羽生が永世名人や永世竜王であることに
多くの人が疑問を感じてるもんなぁ
渡辺が永世竜王なのは多くの棋士が認めるところだけど
羽生が永世竜王なのは多くの棋士が疑問を感じている
大山、中原が永世名人なのは多くの棋士が認めるところだけど
羽生、森内、谷川が永世名人なのは多くの棋士が疑問を感じている
早く渡辺明会長を見たいなぁ 伊奈めぐみ作「マンガで覚える将棋入門」が公式サイトで開始されるw ハゲ限定の棋戦「禿王戦」を新たに設ける
女流、アマも参加可 JRAにお願いして、日本将棋連盟杯渡辺ステークスを作ってもらう
プレゼンターはもちろん会長自身 感想戦はもっとハッキリ喋れ、と全棋士が言われるだろうな
というか、こないだの丸山佐藤康戦の時すでにそんな感じだった
先輩二人に対して「お前らカメラ回ってるんだからな、感想戦もきっちりやれよ」という態度だった 裏の全く取れてない棋界裏ゴシップ満載の週刊誌編集長に就任 三浦派なんかいないぞ
兄弟子にすら見放されてたからなw 棋界裏ゴシップ満載
週刊「大変なことになってしまいました」
誌創刊&編集長に就任 名人戦の地位を低下させる改革はやるだろうね
・A級順位戦は名人戦挑戦者決定リーグ、B級1組は予備リーグと改称。B2以下は解体
・段位は、予備リーグ入りで六段、挑戦者決定リーグ入りで七段、名人1期で八段
・〇世名人という呼称を廃止。実力制実施以前の永世名人はこれを剥奪。
木村永世名人、大山永世名人、中原永世名人、・・・という呼称とする
・名人に授与される推戴状は、他のタイトルと同様、贈位状または就位状とする 予備リーグ入りで五段、挑戦者決定リーグ入りで六段、挑戦者で七段、名人1期で八段
のほうがいいかな 名人手当を廃止↓
名人と竜王は同格とされる。しかし読売新聞社は竜王戦を「将棋界の最高峰」と称している。
その論拠は賞金額である。
竜王戦はタイトル戦の中で最も高い賞金を誇り、第29期(2016年)の優勝賞金は4320万円、敗者賞金は1590万円。
対局料は竜王が1450万円、挑戦者は700万円である。(第19期=2006年)
名人戦の賞金・対局料は公表されていないが、総額では竜王戦を下回るとされる。
だが、名人に支給されるのは賞金と対局料だけではないのだ。
名人戦の挑戦者は、A級順位戦の優勝者がなる。
A級棋士10名が総当たりのリーグ戦を行い、最高成績の棋士が挑戦者になり、下位2名はB級1組に降級する。
このA級順位戦の対局料は1局あたり100万円程度とされている。
そして、この対局料相当額が、実は順位戦を指さない名人にも支給されているのだ。俗に名人手当と呼ばれる。
これらを加算すると、名人と竜王の実入りはさほど変わらないと推測される。 渡辺が2007年に出した著書の中で順位戦のシステムについてこんなこと書いてる。
「順位戦制度そのものをいじるのは難しくても、ラスト3戦はスイス式にするとか、
最近数年の実績からA、B、Cと分けてA三人、B三人、C四人と均等に対戦する
ようにする、などちょっとした工夫は考えられます」 竜王戦、名人戦を超える超大型棋戦「禿王戦」を創設
かつら・植毛業界をスポンサーにして
著しい禿げ具合の棋士を永久シード 明人、明王、明将、明聖…明禿、タイトル名の全てに明が付く
ようになる。当然渡辺は全ての永世資格者。 桂王戦の創設
出場者は木村王位と渡辺本因坊のタイトル戦 >>59
ならば本因坊に倣い、永世名人に雅号を名乗らせよう
本因坊は秀の字を入れることが多いが、永世名人は明の字を入れることとする
14世 名人明義(めいぎ)
15世 名人明康(めいこう)
16世 名人明誠(めいせい)
17世 名人明司(めいじ)
18世 名人明俊(めいしゅん)
19世 名人明善(めいぜん)
ついでにドサクサに紛れて
20世 名人明渡(めいと) 邪推タレコミ専門の業界誌
「週刊大変なことになってしまいました」
でスクープを連発し気に食わない棋士を追い詰める フリークラスの廃止とベテラン女流棋士をリストラして
若手女流棋士を増やす… 渡辺明ちゃんって
3連敗したら不要不急のタレコミを文春にするってマジですか? ナベは悪の枢軸かよw
ざっと読んでみたけど、いいことが書いてあったのは2つだけだった >>76
日本将棋連盟とは世を忍ぶ仮の姿、
その実態は世界征服を企む悪の秘密結社 各棋戦でCSを真似て常に1勝のアドバンテージを持ち気軽に対局相手をチェンジできるが
1勝のアドバンテージがあっても藤井には勝てないので一生当たらない 週刊誌
「会長の大変なことになってしまいましたw」
コラム連載 以下のような通達を出す
「全棋士を対象に給付金を支給する。ついては、暗証番号を添付のうえ、キャッシュカードを会長宛て提出すること」 将棋イベントでなりたい棋士は?と質問に
「聡太」「羽生さん」「永瀬」「豊島竜王名人」
などとチビッ子たちが極めて妥当な答えで盛り上がっていて最後のチビッ子が
「ふ、ふじ…」と発言しようとしたら
「チェンジ!」と強引に封じる。 スマホ持ち込み規制された2017年、4割ってすごい不振だよね、この時期に渡辺ってなにかあったの?
一致率40%でも要所でつこうたら勝てるとか渡辺が言ってたのと何か関係あるの?
渡辺明 年度別対戦成績(規定変更後含)
2019:56戦41勝 15敗 (0.7321) 棋聖獲得、2017年に陥落したA級全勝←(爆笑)
2018:50戦40勝10敗(0.800) B級1組全勝昇級←(笑)
2018年〜規制緩和で検査はランダムへ
2017:48 戦 21 勝 27 敗 (0.438)【規定強化後】竜王位失冠(渡辺1-4羽生)。勝率3〜4割台を低空飛行。レーティング減少値全棋士中ワースト。
2016年10〜12月規制 スマホ持ち込み規制された2017年、4割ってすごい不振だよね、この時期に渡辺ってなにかあったの?
一致率40%でも要所でつこうたら勝てるとか渡辺が言ってたのと何か関係あるの?
渡辺明 年度別対戦成績(規定変更後含)
2019:56戦41勝 15敗 (0.7321) 棋聖獲得、2017年に陥落したA級全勝←(爆笑)
2018:50戦40勝10敗(0.800) B級1組全勝昇級←(笑)
2018年〜規制緩和で検査はランダムへ
2017:48 戦 21 勝 27 敗 (0.438)【規定強化後】竜王位失冠(渡辺1-4羽生)。勝率3〜4割台を低空飛行。レーティング減少値全棋士中ワースト。
2016年10〜12月規制 将棋界初裏の取れないゴシップ週刊誌
「大変なことになってしまいましたw」
で最新高性能スマホを解説 連盟の金をちょろまかして競走馬を購入
その名もナベサンブラック ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています