大山ー羽生ー藤井の流れ
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大山ー羽生ー藤井の流れがハッキリとしてきたな。
羽生の後はコレといった大天才がなかなか出てこなくてソコソコの人達でタイトルを分けあう感じになるのかと思いきや、羽生の衰えに合わせたかのように藤井が登場した。
良くできてるものだな。 升田
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加藤一二三
米長
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森内
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渡辺明
佐藤天彦
の流れ 木村
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大山
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中原
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羽生
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豊島
藤井聡太?
の流れ 時代の覇者
木村ー大山ー中原ー羽生ー藤井?
隙間王者含めると
木村ー(塚田)ー大山ー(升田)ー中原ー(米長)ー(谷川)ー羽生ー(渡辺)ー藤井? >>30
スゴくわかりやすいです初心者でも皆様存じてます >>30
タイトル数から言うとその通りなんだが
谷川だけは格が少し違うんだよなー
時代を作るか?と言った期待感とか
将棋の質を変革した感じとか
まあ終盤だけかもしれんが >>30
谷川は21歳で名人だから()のレベルではないと思う。
同時期に羽生がいながらあのタイトル数は流石としか 大山、羽生は良いとしても
藤井聡太が時代の覇者になるかどうかは怪しくなってきたな
豊島には勝てないし、斉藤慎太郎や佐々木大地、大橋とはほぼ互角
藤井が強いのは確かだけど、周りも強いから覇者にはなれないな、こりゃ >>34
いつでも棋士は藤井を倒そうとする。
藤井がライバルと言える若い棋士が出れば、どんどん強くなるな 大山オタはすべてのスレで1時手前で寝ているんだね。かわいいね >>38
大山オタよ…ライバル不在、パワハラで勝っていた大山が凹みすぎて落とし穴レベルじゃないか 歴代王者の名人在位年数
木村13■■■■■■■■■■■■■ ※31歳以前は在位できないハンデつき記録
大山18■■■■■■■■■■■■■■■■■■
中原16■■■■■■■■■■■■■■■■
羽生09■■■■■■■■■
藤井? ※早ければ20歳10〜11か月で初名人 その2つは羽生オタのコンプレックス
しかし将棋界で最も大事な2つ 大山対中原
01 ●大山44歳−中原20歳○ 第11期棋聖戦準決勝
02 ○大山45歳−中原21歳● 第1回連盟杯記念対局
03 ●大山45歳−中原21歳○ 第13期棋聖戦5番勝負第1局
04 ○大山45歳−中原21歳● 第13期棋聖戦5番勝負第2局
50局時点21勝29敗0.42 100局時点36勝64敗0.36 最終167局55勝107敗0.34
羽生対藤井
01 ●羽生47歳−藤井15歳○ 第11回朝日杯準決勝
02 ●羽生49歳−藤井17歳○ 第69期王将戦リーグ
03 ●羽生49歳−藤井17歳○ 第61期王位戦白組リーグ
04 ●羽生49歳−藤井17歳○ 第28期銀河戦Cブロック11回戦 申し訳ないけど
「大山は凄すぎる」「羽生は評価ほどでもない」「藤井は凄すぎる」で考えると
大抵の事象が説明できてまう
大山は凄すぎるから名人18期
大山は凄すぎるから40代半ばから70歳手前までに20代から40代半ばの中原相手に1勝2敗ペースを維持
大山は凄すぎるから60代後半に10代後半から20代前半の羽生相手に3勝5敗
大山は凄すぎるから20歳年下の米長に生涯勝ち越す
羽生は評価ほどでもないから名人9期どまり
羽生は評価ほどでもないから60代後半の大山に5勝3敗どまり
羽生は評価ほどでもないから40代後半で10代後半の藤井に0勝4敗
羽生は評価ほどでもないから27歳年上の米長相手に22局戦った時点で12勝10敗どまり
藤井は凄すぎるから名人20期前後取りそう
藤井は凄すぎるから10代後半にして40代後半の羽生相手に4勝0敗 藤井は運が良かった
AI将棋の恩恵を最大に受けて育つ事が出来た
AIで鍛えて来なかった世代の棋士たちを、数年の間は蹂躙するだろう
しかし同時に、藤井は運が悪かった
藤井の下の世代は、藤井以上にAI将棋の恩恵を受けて台頭してくるだろう
そうなると勝率5割すら厳しくなる
名人どころかA級すら維持出来ないよ AI将棋の恩恵なんてないよ
藤井は元の才能が違うから勝っているに過ぎない
藤井だけがAI使っているならまだ分かるけど、藤井よりちょい上世代も藤井世代も
藤井より若い世代もAIを使える環境にあって、藤井だけが飛び抜けている
なぜか?
元の才能が違うから
「○○がAIで勉強できたら藤井並み」とか妄言垂れ流す馬鹿がいるけどそれは有り得ない
勉強法の問題じゃないんだよ
才能の差は勉強法では絶対に埋まりません
これ、どの分野でも一緒だからね
藤井は読みの才能が他をぶっちぎってトップなの
羽生が若いころからAIで勉強できたとしても読みの速さがブッチ切りで速くなることはないの
これは元の才能で決まるのでね 夢も希望もない話なんだけど
脳だろうが身体だろうが才能の違いってものはどうしてもある
恵まれたからだがあるように恵まれたあたまがある
勉強法だ研究量だといってもその差は埋まらない
メッシと同じ環境でサッカー練習すればメッシになれるかというとそうではない
それと同じこと
羽生が名人戦で森内に勝てなかったのも同じ
森内が研究ぶつけてくるからじゃない
長時間将棋で互いに深く読み合える勝負では才能が森内>羽生だっただけのこと 勉強しまくってるから勝てているように言われる、自ら言っている永瀬ですら
他と大きく違う才能を持っている
そこが意外と理解されていない
佐々木勇気?確かに才能あったかも
早熟の才能はね
でも大人になって勝ちまくる才能は永瀬が上だっただけのこと
結果論のように聞こえるかもしれないけど、そういうことってあるんだよね
米長と加藤一二三だって似たようなもんだ
加藤一二三のほうが早熟で天才天才言われたけども、加藤と米長の才能の差なんてほとんどない
というか米長のほうが上と言ってもおかしくない
同じく中原も加藤より上だわ
早熟だと天才扱いされやすい
藤井は早熟かつ、大人になっても勝ちまくる大天才からの大名人タイプだけどね 才能で勝てた時代とは、それこそ羽生さんの時代の話
最善手が容易に分からない時代だったからこそ、才能でそれを閃くことが出来た人間が勝っていけた
それが羽生さん
ちなみに大山はパワハラで勝っていたので論外
これからの時代は、AIが簡単に最善手を教えてくれる
自力で新手を閃く才能は必要とされなくなる
AIを使いひたすら勉強、と言う努力を重ねた者が上に行く
その努力とは、時間を掛ければ誰にでも出来る事であり、藤井だけのものではない
AIが強くなり始めた頃と同時に、将棋倶楽部24のトップ層の勢力図が一新されたのがそれを象徴してる
現実の将棋界は、年に2人+αしか新人が入れない為に変化は緩やかだが、
水面下では、プロ棋士と同等の棋力を持つ人間はたくさん産まれてるんだよ 馬鹿な羽生オタだねえ
今も棋士が自分で対局中に手を見つけて勝ってんだよ
君はまるで対局中にAIから答えを教えてもらえるとでも勘違いしていないかい?
普段参考書あったって本番の受験では受験生は自力で問題解いて解答しているのだよ
答え見たからって本番で答えどおり書けるなんてのは大いなる錯覚、というか
そもそも事前の勉強とはそうそう同じ問題が出ないってことを理解したほうがいいよ
まるで羽生だけが自力で最善手を見つけて勝ってたみたいな設定はみっともないからやめなさい
彼は短時間将棋で相手を惑わす手で有名なのであって藤井のように最善手を自力で見つけて勝ってた棋士じゃないだろう
何時間読んでも最善手見つけられないから名人9期どまりだと自覚しなさい
羽生はセンスがないんだよ ついでに言うと、君は自説の中でも矛盾している
「その努力とは、時間を掛ければ誰にでも出来る事であり、藤井だけのものではない」
にも関わらず藤井だけが飛び抜けているのが「才能」なんです
そこに気づこう
藤井だけがAI使っているわけじゃない
AIで勉強してどうにかなるなら誰も苦労しない
頭の悪い人間ってそこらへんを勘違いするよね
優れたツールがあると飛躍的に伸びるかのように勘違いしている 元の才能の違いがあるから
羽生はいくら序盤を研究しようが60代の大山に5勝3敗どまりだった
藤井は羽生相手に4勝0敗
将棋は序盤では決まらず終盤力で決まるからね
終盤力が飛躍的に上がる勉強法やツールは今後も登場しない
全て才能
知識をいくら詰め込んでも急所では自力で考えるしかなく、そこでセンスや才能が試される
羽生はよく勉強したが大山藤井の域には到達しない
長時間将棋の才能で森内渡辺以下だったから >>51
AIが強くなり始めた頃と同時に、将棋倶楽部24のトップ層の勢力図が一新されたのがそれを象徴してる
ソフト指しだね 大山には森内が康光、谷川、挑決で中原ぶつけとけば、10年タイトル取れねーから。 羽生キチって藤井棋聖だけがAIを使ってるとか羽生の時代にAIがあったならなんて妄想ばかり話してるけど、藤井棋聖がソフト使い始める随分前からAIの第一人者って触れ込みで講演会で荒稼ぎしてたのよ、羽生は 名人戦9勝8敗
タイトルの防衛は楽
名人戦A級リーグ優勝回数の多さはプラス評価。 579 自分:名無し名人[sage] 投稿日:2020/07/26(日) 10:41:54.67 ID:LAE1J9RH
>> 577
同意
大山の時代は対戦相手のレベルが現代とは大きく異なるので比較すべきではないと思う
名人獲得前年度の対戦相手と戦績
https://i.imgur.com/TqGUpiz.png 羽生の功績は最強羽生世代を育て上げたこと
あえて相手の得意戦法を受けてあげタイトルも半分は分け与えた
自分だけが強ければいいというそのためには盤外も厭わないこんなのといっしょにするな
勝ちだけにこだわる将棋なんてもうとっくに卒業してるんだよ
藤井君もどちらを見習うかわかるよな 升田 ー 米長 − 森内 − 渡辺明、佐藤天彦
邪道棋士の流れ 大山って40手前のパワハラ盛り年齢で強くなってるんだけど
こんなの現代の将棋ファンの感覚からすればチートとしか思えないわ 少なくとも30歳前後からトップ棋士だよ
名人だったから九段タイトルは取れずに名人・王将の2冠で全冠王だったときもある
升田の初三冠王ばかり言われるけどそれは「名人が九段戦に出れない」ルールが撤廃された直後に
升田の好調時期が来ただけで、「名人が九段戦に出れない」ルールがあるときに
大山名人は王将戦にも勝って取れるタイトルは全部取ってる
でも2タイトルで九段タイトルは他の人が取ってるから制覇している感じが一見分からないからね
別に40歳から強くなったんじゃなく30歳前後からは少なくともトップだったよ
タイトル数が少ないのと升田の好調時期2年間が被って分かりづらくなっているだけ
40歳から急激にピークに入ったのではない
升田の好調時期が過ぎたのと、タイトル戦の開催数が増えた時期なので勘違いされやすい なぜ中原自然流を抜いているんだ? お前舐めてるのか!
前進できない駒はない! まあ名人10期(10年)以上という系譜で
(木村)−大山−中原ー藤井でいずれ統一されるだろう 木村(13年) 塚田2年
大山(18年) 升田2年
中原(16年) 加藤1年米長1年谷川4年
70年世代(21年)谷川1年天彦3年豊島1年渡辺1年
藤井(??年) 羽生対藤井
01 ●羽生47歳−藤井15歳○ 第11回朝日杯準決勝
02 ●羽生49歳−藤井17歳○ 第69期王将戦リーグ
03 ●羽生49歳−藤井17歳○ 第61期王位戦白組リーグ
04 ●羽生49歳−藤井17歳○ 第28期銀河戦Cブロック11回戦
05 〇羽生49歳ー藤井18際● 第41回JT杯2回戦 「序列1位かつ最多冠の期間」
(過半数でもなくとも最多タイでもカウント)
木村 13年(37~46,49~51)
大山 17年(52~55,59~71)
中原 13年(72~81,85~87)
羽生 12年(94~96,01~03,08~10,13~15)
塚田 2年(47~48)
升田 1年(57)
谷川 3年(89~91)
渡辺 2年(11~12)
豊島 1年(19)
※年度ごとに区切って集計 おや?
97〜00に該当する序列1位が見当たらないぞ…
そう言えば当時、最強の挑戦者羽生善治を返り討ちにして竜王3連覇した大棋士がいましたね
ここまで言えば、答えは明快ですね?
その時の序列1位はズバリ、
97〜98 谷川浩司
99〜00 佐藤康光
あ、あれ? >>72
豊島が1年カウントはおかしい
最多冠で一位は2ヶ月しかない
一瞬でもいいなら羽生は2017年2018年もいれないと 名人を15期16年
長く将棋界の頂点に君臨した中原を省いちゃ駄目だろう 羽生は
名人戦 竜王戦 16勝17敗で
最強棋士ズラしてるのにな www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています