将棋界にも椅子を導入しろ!
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せめて今期の竜王戦だけでも椅子対局にしろ!
みんなで連盟に要望を伝えよう! 椅子対局、対局前はマイクパフォーマンス、勝ったらガッツポーズ。
これで地味な将棋のイメージは払拭されるはず。 引退棋士や現役でも60歳以上の棋士や高齢アマを集めてSPSA(Silver Professional Shogi Association)を作って、スポンサーを集めて椅子対局棋戦を作ればいいと思う。
SPSAの最初のSは Senior の方がいいんんだろうなと自己ツッコミ
もう脳内盤が暗くなっている50歳台をsubseniorとして加える手もある
個人的には、内藤先生の引退の理由が座っているのが辛いというのが、今でも痛恨で、椅子対局を支持する理由。
連盟公式戦でも45歳以上の棋士の対局は椅子にしたらいいと思っている
幕末期のグラバー邸のような和洋折衷の部屋も粋(イキ)だと思う >>38
あれは、囲碁は各棋戦の上位対局を除いて対局曜日が固定されていて部屋に詰め込まないといけないから。
棋士の数も将棋の2倍以上と多い。
記録係もつかずに対局者がチェスクロックを押して時間を管理する 腰痛が職業病とか聞くと、正座の必要は無いと思う
何十年も長時間正座なんて体に悪過ぎる
正座が定着したのは江戸時代と比較的新しいのに伝統とゴリ押しする必要性もない 大体正座と見せかけて胡座okだしタイトル戦は着物とスーツ混じってるし
囲碁プロが初段に対して将棋は四段のため三段リーグ抜けるは難関なのに
逆に順位戦はロートル守るために降級クソ甘いため三段や編入組や里見西山のが平均プロより強い現象起きてるし
ちょっとらgdgdすぎるやろ連盟 >>60
男性プロ棋士の平均より強いわけないだろ
女流レーティングを見たらわかるけど
里見も西山もフリクラや底辺プロと同じレーティングじゃないか
女流レーティングの中に紛れてる「男性棋士」ってのは
女流棋士と当たるような底辺プロのレーティングであって
男性プロ棋士の平均レーティングなんかじゃないぞ 2018年度 女流(奨励会含)vs棋士 17勝23敗 勝率0.425
2019年度 女流(奨励会含)vs棋士 21勝27敗 勝率0.438
2020年度 女流(奨励会含)vs棋士 *9勝*9敗 勝率0.500 (9/15現在)
女流トップ≒底辺プロ(C2・フリクラ) >>56
話逸れるが、囲碁でやってたマスターズカップみたいなのを将棋でもやってもいいかもしれんね。
と、思ったら、非公式戦でも将棋でも富士通杯達人戦ってやってたんだな。 失礼、
○非公式戦だけど
×非公式戦でも
こうだった。 >>61
三段や女流タイトル戦兼務の里西よりはるかに楽日程で、
平均レート1500超えがここ2年負け越しっす
だから2人より棋力微妙な瀬川今泉折田らレート1500超え程度が楽々編入クリアしてる (里見・西山)≒平均プロ(R1556)
2019年4月1日〜2020年9月17日
47局 26勝21敗 勝率0.553
相手の平均レートはR1520 (71417/47)
平均プロより明らかに強いとまでは言えないが、ほぼ同じ棋力とは言える 里見ちょっと前までプロ公式戦の勝率2割しかなかったじゃん
西山なんてその里見よりもかなり弱かったはずなんだが >>58
400年程度の歴史の将棋において
正座が定着したのが江戸時代なら「比較的新しい」とは言えないんじゃ…
何と比較してるのか分からないけど 椅子などいらん
座布団すら廃止しろ
畳もいらん
板間でいい、板間で ちがーう、布団を用意しろ、布団を
相手考慮中に寝るのが1番 新将棋会館は、どうなるのかなぁ
現将棋会館は、椅子対局に対応してないから仕方ないのでは >>82
それは升田幸三だな
中原が引退した理由は突撃しすぎて脳梗塞になったからや >>83
対局室としても利用できる機器(天井カメラなど)を備えた洋室は用意するはず
これから新規に作る施設が車椅子で利用できないのではお上にゴルァされるのは間違いないからな >>88
椅子対局だと強くなる杉本師匠
椅子対局だと弱くなる豊島竜王 離席しないと杉本にも勝てない豊島って雑魚すぎない?
AbemaTVのフィッシャーでも最弱っぷりを晒してたけど 椅子はタイトル戦以外で対局者双方が認めたらOKでいいかな。
記録取りづらくなりそうだけど。 昭和西川がスポンサーやってる限り、
すべてを椅子対局は難しい 椅子を導入した上、パソコンを置いてソフトで指したほうがいい
そうすれば、棋士も楽だし、記録係も不要になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています