詰将棋の作り方
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ソフトにかけるとすぐに余詰め指摘される。
手直しされるとまた違うところに余詰めが。
作り方のコツはあるのだろうか F二冠に聞いても無駄だよ。
最近作れなくなっているようだから。 初手は銀か角の確率が高いからそこから逆算すればいい詰将棋が作れる 1回だけ詰パラに載せてもらったことがあるが
結論から言って作り方のコツはある ザックリ挙げると
詰み形の逆算から作る方式
詰み筋を組み合わせる方式 例えば9手詰ならば
まず見えづらいポイントの手を
2つ入れた7手詰を作ることを考える
最初に駒を増やし邪魔駒消去することで
手数を伸ばし9手詰にする 見えづらい手を定義すると
筋にない手、イモ筋、重い手、大駒を打つ手
合駒が発生する手、などなど >>1 守備駒をベタベタに増やしてでもとにかく余詰は全部消せ。
余詰が出なくなるまで繰り返すのは面倒でも必要な作業。
それから守備駒2枚を1枚で代用させる等で整理する。 >>7
>筋にない手、イモ筋、重い手、
そもそも言葉の
意味が分からん 詰将棋をあまり解いていない人なら解いていって理解するしかないんじゃないか
詰将棋を解いてて分からないとすればそういう表現を知らなかったという事か 兎にも角にも3つとも経験的に読みにくい手って事だな みんなの詰将棋の三手詰めの問題を30問までやったが2問おかしいのがあった
無料だからしょうがないがアップデートして欲しい >>14
昔富士通の奴に聞いたんだけど、初心者向けのCOBOL講習会やると、必ず
「このCOBOLバグがあります!」って言ってくる奴がいるそうだ。
おかしな問題とやらを出してもらわんと判断できん。 今はソフトがあるけど昔は余詰発見で大変だったろうな 2016.02.24 マイナビ 将棋情報局 の記事あり。
伊藤果先生の「詰将棋の作り方入門」 〜ド素人がもし詰将棋を創作したら@〜
島田修二 >>16
短篇中心の作家で実力がある人は不完全作をほとんど出さないが、長篇作家・難解派作家の作品に余詰・不詰が多いのは宿命。
黒川一郎氏の作品は約半数が不完全、七條兼三氏も4割〜半分が不完全。
駒場和男氏が作品集「ゆめまぼろし」を出したときは、すでにソフトによる検証が始まっていたので、不完全率は12%ほどで済んだ。
上田吉一、若島正、添川公司、田島秀男の各氏は長篇も難解作も多いのに、不完全作が非常に少ないのは驚異的というほかない。 適当に駒並べて持ち駒置いて
柿木で詰検索かけて詰みがあれば自動的に詰将棋っぽい手順出してくれる
あとは駒が余らず余詰もなければ完成! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
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(6 つ |
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| /__/ / < なわけねぇだろ!
/| /\ \__________ クイズ感覚で短編作品を解いているだけで自分で作りたいとは微塵も思わない
中長編作品を作れる者は脳が詰将棋に特化しているようにしか思えないわ 今はみんなソフトにかけてるだけやからな
本質は適当にコマ配置してソフトに入れるだけの作業
パソんこで数独生成してるのと同じ
芸術性も何もなくなった
単なる確率の問題w / ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
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/| /\ \__________ 適当に詰むか詰まないか程度に駒並べて
ソフトにかけてみれば出来上がり
余詰が出たら持ち駒減らすとか条件厳しくしてみる こんな感じ
このスレを見てソフト使って詰将棋作った
余り詰めも無くしたので詰将棋パラダイス投稿しようと思う
質問ですが雑誌の方って採用されると謝礼とかって有ったりします?
無ければスマホの方に贈ります 最後ソフトでチェックするなら著作権もヘタレもない気がする
適当に音作って編曲AIに入れるのと何が違うんだ?? やってみりゃわかる。ソフト頼りじゃゴミしかできんよ。
例外はあるけど効率悪すぎ 知識ほぼなしでソフトで作ってる
確かにロクなものが出来ない上に余詰が消えない
詰将棋作ってるやつは凄いわ 適当に駒置いて、3手か5手で簡単に詰むのを作る。
それを一路左右にずらす。または持ち駒を減らす。多分詰まなくなる。
それをつ詰むように作り替える。 ソフトに手を出して芸術性が一切無くなったな
カンバスに描いてたのがフォトショップに取って代わられた 将棋アプリの実戦詰将棋って自動作成なのかな?
既存の詰め将棋に周囲を足してるだけかな 山田さんの詰将棋面白すぎ
藤井くん初優勝のときの準優勝のアマチュアの詰将棋作家さん 詰パラは詰将棋の数が少なすぎ
初心者向けの記事もほとんどない
虫食い算とか推理将棋とか余計な紙面削って問題増やせ 詰将棋より推理将棋とかの方が解答者多くて
この本ダメだとオモタ 徹底的に購買意欲を削ぐような作りだよな、詰パラって。 >>49
購買意欲だけでなく創作意欲も削ぐわ
詰将棋専門誌をうたいながら大して詰将棋載ってないし
作家にとって狭き門すぎる せめて毎月100題ぐらい掲載してから専門誌と名乗れ いくつか作ったけど、気に入った作品は全部が11手詰だね 推理将棋ってマジで狂ってるよな
キチガイ同士が指してるような将棋なのに平気で会話するとか
しかも「〜だったのかい?」みたいなクッソ気持ち悪い口調で 詰将棋
次の一手
必死
詰め逃れ
「どうしてこうなった」ってのもいいかもね 家に40年以上前の詰めパラあったけど、今のと中身が一緒w
紙面作りに何の工夫も進歩も無く惰性でやってきてるんだろうな・・・と
>>55
あれは将棋に対する冒涜 新しい詰むや詰まざるや、不完全情報や修正案は追加されてるの? 詰将棋の世界
【著 者】 齋藤夏雄
【出版社】 日本評論社
発行:2021年3月 ISBN:978-4-535-78923-4
定価:1,980円(10%税込) 224ページ/cm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています