将棋漫画 総合スレ 4
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アマチュア(谷川元会長の実兄)には平手で負けたことがある へ〜
それって公式戦ではさすがにないんだよね?イベントとかの非公式戦?身内で勝手にやってるVSとかの話では勿論なく、公の舞台なんだよね 漫画では絵がキレイなことはそれ自体が才能だけど
絵が汚いから話がつまらないとは限らないから
漫画は面白いね
イチゴが面白いかどうかはともかく 高橋留美子とか高橋陽一のマンガがつまらんわけじゃないもんな その二人はプロの水準満たしてるけど、苺の絵は下手くそな同人レベル 別に苺の絵は嫌いじゃない。これでデスノートとかの話ならギャグになるが、話的に問題はない。
が、真正面描いておいて鼻だけ横向いてるのはなんとかして欲しい。
真正面用の鼻の描き方を工夫するか、さもなくばレイアウト的に真正面を描かないか、で。 >デビュー前にかざま鋭二さんの元でアシスタントとなるのですが、
>「福本はあまりにも使えないからクビにしたけど、(俺より)あいつの方が売れちゃった」と語っているそうです。 >>8
http://do.rojo.jp/shogi/query_dorojo.cgi?keyword_check=checked&keyword=&keywordo=&senkei=&senkeio=&kisi_check=checked&kisi_a=%89H%90%B6%91P%8E%A1&kisi_b=%90%B4%90%85%8Es%91%E3&kisi_ao=&kisi_bo=&dplay_check=checked&y_play1=0000&m_play1=&d_play1=&y_play2=&m_play2=&d_play2=&pagex=0&pagey=30&sort=0
ここで出てきたのだと、
2001/01/01
[王位・女流王位新春記念対局(新聞三社連合)]
1988/05/03
[第1回都民将棋大会記念席上対局]
この2局は清水女流の勝ちかな。
いくら公式戦じゃないといっても、2局も勝ってるなんて、すごい。 西原理恵子が雑誌の対談で福本とどちらが絵が下手か描き比べしてたな
結果は引き分けだったと記憶してる イチゴつまらなすぎだろ
現状ではものの歩よりもつまらない 俺はイチゴはものの歩より面白いな
別にすごい面白いってわけではないけど
ものの歩はエロぐらいしか言うこと無いわ ものの歩懐かしい、マジでヒロインのサービスシーンしか見どころの無い漫画だった 苺はとにかく載ってるんなら読む。それぐらいはまだ興味残ってる。
あのキザっぽい元奨の奴とか半グレみたいなおっさんとか、どうせ負けるし、
頭下げないんだろうけど。
半沢直樹ならそこで土下座させて溜飲下げるんだけど >>16
>>18
三社連合の記念対局は駒割を平手のまま持ち時間をかえるんだよね つのだじろうの5五の龍がとても面白かった。
自殺した奨励会会員とか女流棋士とか
今の時代を早取りしたかのような。
プレミアム会員の読み放題の漫画で初めて満足できた。
先生も棋力がそこそこあるのかな? つのだじろうと柴田ヨクサルが、棋力高い漫画家ツートップといわれてるね
伊奈めぐみ(ナベの嫁)も元研修会だからそこそこ強いはずだけど 5五の龍は主人公とライバルの親が真剣師の設定だったが
40年前ならリアリティがあったかな。 >>31
どこかで見た話だと伊奈めぐみは研修会で容易に勝ちすぎてやめたとか
逆はよく聞くのだが もっと勝ったら女流とかプロになんの!? めんどくせえ!
と思ったなら分からなくもないが
引きこもりだったし 伊奈めぐみは育成会時代あったころでそこですらダメだったパターンだと思ったけど >>30
5五の龍、マンガ図書館Zで全巻無料だった時にざっと読んだけど、今読んでも面白かった。
ライバルの虎斑桂(とらふ・かつら)が、龍に対局で負けそうになって、(当時としては)色っぽい服に着替えて
どうにかしようとして実際に勝ったり。
#恐怖新聞に出てきそうな女性なのになあ。
今ではあまり使われない、キャラが死んだ、でもそっくりなキャラが現れました(兄弟とか他人の空似)とか。
それ以上にびっくりしたのは後日談らしき話が出てくる漫画があるらしいこと。
読めてないけど、そうか、龍...って。 伊奈めぐみはなんにしろ将棋(詰将棋)が縁で棋士としては最高クラスの引き当てたんだから、引きは強い。
怖いのは、夫婦とも色恋沙汰は経験少なそうで、エアポケットに落ちたら突撃並みな事あっても不思議じゃないこと。 Aにあがりそうになってやめたっていってるよね
まあ師匠からして詰将棋の弟子ができた、将棋の弟子じゃなく詰将棋の弟子ですとか
当時いってたんで、そこまで嘘っぽくはない 6歳でアマチュア一級レベルの実力を持つシャロちゃんをすこれ
連盟道場で一級判定なら将棋ウォーズ二段レベルはあるからな、将来有望だぞ
https://i.imgur.com/3E0VVLB.jpg 結局は棋士になれなかったという、現在ではありえないラスト 今の将棋の勢いが衰えないうちに、5五の龍の続編的な漫画という「虹色四間」、どっか出してくんないかあ。
電子出版でいいから。 虹色四間読んでたんだけど単行本出てないから話を大分忘れてるなあ 竜は結局棋士になれなくて駒の彫り師になってるんだっけ
プロになれたのは棒銀君だけ? >>31
つのだはアマ四段、ヨクサルはアマ三段でいずれも有段者の強豪。 ものの歩は、せっかくジャンプで始まった将棋漫画連載だし、うまくいくといいなと願っていた。
が、正直いらいらして読むのが辛かった。
シェアハウスで共同生活する設定、女性ツインテールミニスカートお決まりのサービスシーン、
脇役のいかにも腐女子狙いじゃね?みたいな先輩たち。
何もかも、狙っていってる、そこじゃねえって感じだった。
そのくせ物語が平板過ぎて。
悪感情もっちゃったせいかもしれないから一度読み直すべきかと思うが。
その時ジャンプ読んでなかったからろくに読まなかったけど、印象は紅葉の棋節のがいい。
でもこれのがはやく打ち切られてるから、評価も押して知るべしなんだろう。
でも確か兄貴が天才で早世で弟が、みたいな話だったと思うが、間に女性の師匠?がついてたのが新鮮だった。 ものの歩はあらすじだけだと王道っぽくておもしろそうだが、ちゃんとマンガ読むといろいろおかしいし、というかおかしくないところを探すほうが大変。あの作者は全部そう。どっかずれてる
龍と苺も、おかしなところはけっこうあるけど、そこを思いっきり目をつむれば、ストーリー自体は普通に漫画してておもしろい。なんだかんだヒット出した人なんだなと思う まあ確かに面白さが全ての欠点を隠すね。むしろそこがいい、とか もののふはもう少し早く藤井ブームが来てれば打ち切られずに済んだかもな 今週も苺は面白かった。
ひっぱりがうまいのかな、まだ上位2人が竜王トーナメント参加できるって事は、明らかにこの対局は勝つんだろうけど、
なるほど速攻に弱いのか。そりゃそうだよね覚えて間がないんだから。そして長期戦てことは。 棒銀くんだけプロか
恐怖新聞に出てきそうな女の子は
女流になれたのか? ものの歩は、こいつにだけは負けてもいいと思うからライバルなんだろうがみたいなこといいだしたのが、この人、ふつうとかなりずれてんだなと思った
日常生活でもけっこう生きづらそうな思いしてそうな 高美濃くんもプロ入りできて
桂は駒師になった主人公とくっついた筈 ものの歩は、漫画としてあまりにも詰まらなすぎた
漫画喫茶で読み始めたけど1巻目で挫折した
キャラクターを最初からゴチャゴチャ出し過ぎて、ストーリー性も無く失敗する
お手本のような漫画だった
永生乙女も女子高生が出ているというだけで本当に糞つまらなくてガッカリした
紙とインクの無駄だから早く終わった方が良いと思う 永世乙女は、最初のあたりはつらかった。つまんなくて。今の雑誌連載あたりは、まあまあ読める。
なんというか、これのために買おうとは思わんが、らーめんはげとギガント?ギガンテ?奥の巨大おっぱい漫画その他のついでに。 苺は1巻読む限り、最低限のキャラクターで
上手くモブを使いながらストーリーを進めていて漫画として悪くないね
絵で魅せられない分ストーリーで勝負するしかないわけだけど
将棋じゃなかなかド派手な展開やスリリングな展開を出せないから
この先結構厳しそう
ありえないような天才っぷりが漫画としての寿命を長くさせるのか
短くさせるのかもちょっと良く分からないね 囲の王、主要キャラ覚醒からの駒落として時間切れで負けたんだが
そんなんあるんか 昔、NHK杯で駒掴みそこねて床に落としてやべー言うのあったな。解説が「多少は大丈夫」言ってたけど、
あれはクロックでは通用しないだろうね。
囲の王っておすすめ? >>69
そんなのあるんか
まあ指とか震えそうだよな
囲の王は最近結構面白いと思ってる
アプリ漫画で気軽に読めるのがいいね 連盟規則では駒を落とした時は口頭とか指で動きを示せばセーフ 永世乙女読んでみたけど主人公キャラがぼやけてて微妙
百合な世界だけで楽しめるならいいけど趣味じゃない
でもまあ退屈はしなかった >>72
そうなのか
まあ焦ってたらとっさに駒を拾いに行ってしまうとは思う >>66
苺はやってることが結局響とおなじなんでこのまま行けばジリ貧だろうな 例のサイトだと雑誌から探さないといけないからありがたい >>67
おい、浅井!切腹はどうした!!
・・・いや、ある意味腹切りしたんだけどねw 頬あからめる苺はちょっとかわいい。
前フリがあんなんだから、決勝は獣の怪物くんみたいに対局中に居眠りか気を失うかかね。 神奈川大会優勝して全国大会も優勝して本線も勝ち上がって
本番七番勝負は4勝3敗なんやろなあ・・・ 体力問題があるようだから、決勝は負けでしょう
全国大会までに、体力問題をなんとかするという課題が出来る あー準優勝まで全国行けたんだっけか、次負けてその後盛り上げる展開か 苺って指すときの駒音がなんでか「タン」「タァン」「トッ」「パッ」。。。。
麻雀の捨て牌みたい音が直る日は来るんだろうか。 永世乙女最近パラパラ読んで面白そうだったけど評価低いのか
主人公より周りの強キャラのが魅力ある感じ
ハンタみたいな 敗勢の局面からの勝負手の見せ方(心理戦含む)とかリアルで面白いと思うんだけどね
残念なのが盤面全体を描く場面がほとんどなくて棋譜の指し手があっても
緊迫した局面が部分的にしか描写されてない。
たぶん原作者か監修の人がシナリオと状況に応じたギリギリの局面図作ってると思われるんだけど、絵描き担当がそれを上手く表現できてない。 >>85
それは気になる。ハチワンは大げさだけど、あっちのが馴染める
>>72
石本さくらは知らずに負けた
まあ、多少遅れても意思わかるとおkなんだろうな、プロは
藤井の増田戦とか。あれは指が微妙に離れたかどうかだけど 永世乙女の3巻読んだけどだいぶ話しの輪郭がはっきりして面白くなってきた。1巻がめちゃ分かりにくかったの凄い損してると思う 話の導入ってなかなか難しいよね
将棋を知らない人がとりあえず観てみた将棋を題材にしたドラマの初回みたいだと思った 将棋指す獣はドラマ映えしそうだから是非やってほしい
将棋はやっぱアニメ化じゃなくてドラマだね 将棋指す獣が終わってから一度もバンチ買ってないよ
つーか新潮社亡べ あーバンチは読まなくなったね。
ジジババが赤ちゃん生んだやつと埼玉の女子高生のは見てたけど、アレだけのために読もうとは思わない。
今からでも再開してくんないかね将棋指す獣。
個人的にはネットで読めるのはいいけど、作者的に連載と単行本が定期的に出るのは重要だろう。 女流じゃなくて棋士だけど月下の棋士で岬がパンツ脱いでるぞ 面白い用語だけど、下品だからか
あんまり使われないのか 龍と苺、決勝の駒、盛上駒っぽい描写だけどアマ竜王戦神奈川県予選ってそういうものなの? そこまで考えてるわけねー適当に決まってる>>101
漫画自体は毎週楽しく読んでるが、細かいツッコミはなし、が苺のお約束だと思う。
逆さになってもちょっとしかめくれないスカートとかから、もう分かったこと。 先手 苺
後手 塚原
先手95銀と打った局面 はこれで合ってる?
https://imgur.com/a/svkCvYr
△88と、▲69玉、△66飛 までは必然で そこで先手はどう指す?の
たぶん後手有利ぽい局面だが。 棋譜解析によれば後手が2000程度優勢、
88後の66で2400まで差が広がるな グランドジャンプ連載の「王様の仕立て屋」が棋士の仕立てを扱った。
作中作品として一コマだけど「4六の馬 つのだ★じろ」が。 >>105
ほう、いつもは弓月光とドラフトキングだけで、他はスルーしてるけど見てみるよ。 苺は、結局体力がとかなんでもなかったね。今後の話につなげるのかもしれんけど。
決勝相手のアマトップ?よく分からんけど、昔のトラックドライバーみたいな奴も見た目キザ夫みたいに
これが最後の将棋って感じかね。
苺が女性だから?男性だったら藤井聡太を超える男にあったで済む話っぽい。
つうかプロになれないから将棋やめるって、結局就職口なのか?
瀬川晶司も奨励会退会してもう二度と将棋はやらないだろうと、殆ど将棋道具捨てたらしいけど、
なんとなくやったらやはり面白い->アマでタイトルとって対プロで快進撃->編入テスト実現->棋士に
まあ制度がなかったから、逆に変な欲がなかったのかもしれんけど。 Kindle Unlimitedにあったから「ひらけ駒」読んだ
宝くんメインで進めてほしかったけど実体験もあるからかネタ続かなかったのかな
打切りも残念 >>109
最後何話だった?単行本だと80話ママの気持ちで終わりだと思うけど、
確か未収録の話数が2話くらいあったんだよね。
電子データになったときとかに収録されてないかと、万が一狙いで。
無印ひらけ駒!は宝くんまるで出てこない回も多くて女流の内面とかド素人将棋パパとか、
群像劇で面白かった。
ずっと電子データからひらけ駒!だけ抜いて持ってた。HDDさえクラッシュしなければ...。 ひらけ駒は紙で全巻持ってるけど、本当にもったいない作品の一つだと思う
作者の都合なのか、LPSAのゴタゴタやオールインの作者が病気になったからなのか
長期休載理由分からんけど「奨励会入り」→「3段リーグ編」「退会orプロ」くらいまで
しっかり描いてもらって、じっくり読みたかった
再開したのは良いものの、ちぐはぐな感じで過去編からスタートさせてしまって2冊で
結局打ち切りだもんな 俺がバフェット、ビルゲイツ、ベゾス並みの超絶大金持ちだったら
連載再開させられるのにな・・・ >>110
何話だっただろう…8巻まで読んでreturn1-2巻も読もうかと
>>111
>長期休載理由分からんけど「奨励会入り」→「3段リーグ編」「退会orプロ」くらいまで
>しっかり描いてもらって、じっくり読みたかった
同意
奨励会入り前に終わったのは悲しい
架空女流棋士の物語もずいぶんページ数あったね
「returnが2巻で終わったのは、1巻の売り上げが悪かったため」と著者がツイートしてたようだ
著者の息子が今年3月に奨励会退会したんだってね
https://twitter.com/murasakibashi/status/1238974482846380032?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 気になったので何話までか見てきた
80話「ママの気持ち」ですね >>111
returnは、俺も期待したのと違ったけど、宝くんに希望の扉開いた点は良かった。
無印の雑誌の最後って、宝くん出てなくて、
男子中学生二人が川で石投してる。実は普段接点ない二人。片方が運動系(野球部?)もう片方が
将棋で奨励会会員だったかな、とにかく将来的に棋士になりたいけど...。今から将来見てんのかすごいなあ。
いやっ色々大変だよふぅ。...て感じのまま終わる。
現実の子供の挫折とかもあるだろうし、色々続かなくなっちゃったのかも。
で時間をおいて冷めた目で物語として閉じたと。
return中にドイツ移住しちゃったし、ベビモフもまもなくポシャったし、すべてが終息に向かってたと思う。 >>114
ちぐはぐって書いたけどリターンの2冊も好きだし持ってる
最後宝くんに希望のある終わり方でよかったよね
最悪、2冊が電子書籍だけじゃなくて紙で出てくれて良かったよ returnの売れ行きなんて、未収録話入れれば上がったと思うがなあ。サイト丸揚げだったもんなあ。 さっき書いたことと少しかぶるけど、架空女流話が割とあったからこそ8巻奨励会入り前で終わるのが惜しい
2012年ごろの漫画だから違うんだろうなと思いつつ、永瀬っぽい努力ありきのメガネ女流や少しポッチャリほんわか系女流もあの人かな?と楽しめはしたけど…
絵もきれいだし読みやすいよね
returnはこの週末に読むわ returnは連載がweb雑誌だったんだけど雑誌がすぐ廃刊になったのも不運だった
育児漫画雑誌で新連載+他雑誌の連載の抜粋(コウノドリとか)で中途半端なコンセプトだった
人気が出た連載は同じ講談社のコミックDAYSやDモーニングに移籍したけど、ひらけ駒以外にもハコヅメ作者が描いていたママポリスとかも移籍せずに打ちきりだった >>118
女流の、男を指導で凹ます時の心情は、ああ、やなオヤジいるよなと思った。
宝くん相手に振り駒そのままぐじゃっと置く奴とか。
あれはリアルに思った。
メガネちゃんの心境とかもよかった。 息子さんは奨励会のどのあたりまでいっていたの?
20歳で見切るって事は段持ちではなかったのかな 無印は前夫の枡野が「調停で面接権とったはずなのに息子にあわせてもらえない。
最近は漫画で消息を知っている」発言したあといったん休載したんだよな 最近は漫画で消息を云々はアウトデラックスでやってたと思うが、あれとそんなにつながってたっけかなあ?
別ん場所での話かな。sabeから元妻南Q太知ったから、恋愛に燃える女性なんだなあっていう印象。 まあ何回再婚したって離婚したって海外移住したっていいから、面白い漫画かいてくれればおお。 南Q太って日本に帰国してる?子どもめっちゃいるけどドイツは誰といったんだっけ
二十歳の息子は退会後将棋やめてるのかな、もっと漫画で読みたいけど
三回結婚していて、
最初の夫との子供(女)、
二番目の夫との子供(男)←元奨
安彦麻理絵が産んだ三番目の夫の連れ子(女)、
三番目の夫との第一子(男)
三番目の夫との第二子(女) 苺の展開に驚いた
たったひとりの将棋部員がスクールカーストの頂点なのかよ とりあえず女の子とはつきあっとけと思うけど、ねほりんぱほりんに出てきた元奨励会も
彼女いたけど結局うまく行かなくて別れちゃったいってたな。
なんか、余裕がないらしい。打ち込む対象はあるからなあ。 見てくれは意外と関係なく、男前の性格はもてるよなあ。
バナナマンの日村とかアインシュタインの稲田、普通にモテるらしい。
そして昔から男前の性格だったらしい。へこまないってすごい。 数学ゴールデンがちょっと面白かった。将棋との似た点は、普通の人間が門外漢であること、確かにそこに存在する天才。
数学ゴールデンはのだめカンタービレみたいだというweb批評ちらっと見た。
確かに本気で道を進もうとする男子と、ぱっとみ足手まといにしか見えない女子、でも何か才能秘めてそうな?
このモデルは将棋でも応用できそうな気がする。 >将棋との似た点は、普通の人間が門外漢であること、確かにそこに存在する天才。
書いたまんまだとおもうけど。
書き直してみよう。
一般人が普段触れない世界
基本的に頭良い人の世界(なんとなく理系男子好きな女子は将棋でも惹かれる人多い)
派手な動きはない
こんなところが似てると思うが、思わないなら>>132と意見か感性が異なるんだろうな。 今4年ぶり位に3月のライオン読み直して読んでなかった新刊も見てるんだけど主人公の桐山て中学生棋士だけど藤井二冠が出た後だと妙に現実的に見えるもんなんだな 現実的というか現実の中学生棋士と比べるとかなり弱くないか?桐山
まあそういう漫画じゃないけど
棋戦優勝はしてたっけか? >>136
順位戦はC2→C1→C1→B2だから、高校時代としてはタニークラスで
ナベより上だろ?
順位戦の昇級は遅かったけど多数の棋戦で優勝している羽生と比べたら
ナンともだけど >>138
なんだ普通に藤井ペースやん
雷堂が「C1でこんなに足止めくらってるとは」とか「俺は高校デビューだがお前の歳にはB2だった」とか言ってたから
2年は停滞してたのかと思った 藤井聡太が出てきちゃったから零は霞んで見えるけど、それまでは中学生棋士とはいえ、
タイトルなんて20前後くまでは「当然」無冠。十代はそんなもん。
屋敷さんがまさにお化け屋敷。
とはいえ、タイトル戦くらいは出てもいいんだけど、3月のライオンは初タイトル戦出場->戴冠の
谷川浩司九段をモデルに考えているのかもしれない。
で、名人戦で待ってるのがあの名人で、
例の「よき後継者を得た」あたりをかましつつ、完全に耳がいかれて引退とか。
何にしても零は谷川+羽生モデル(作者が明言)だから、二人の実績からそう外れない成績でいくのは確か。
つまりはタイトルも20前後 桐山のモデルは豊島だろ、師匠も桐山だしな
宗谷冬司のモデルが羽生+谷川 将棋の経歴のモデルは羽生谷川だろうけど性格とかは宗谷も豊島モデルにしか見えない
元々桐山とリンクしてるキャラだろうけどいかにも腐の理想とする霞食ってるようなキャラ 連載当時の豊島の段位を考えると豊島じゃないことくらい分かる というか宗谷は理想の羽生なんだよ
真実の羽生は俗っぽいけど 連載も長いから谷川と羽生のミックスに豊島もミックスされたってこと
明らかに朝日杯の藤井ネタ持ち込んでる回もあるんだから豊島要素が混ざってないわけがない ヤングアニマルいつ立ち読みしても3月が将棋してない気がする 永世乙女の戦い方ってアニメ化しないの関係ないけどヒカルの碁は
メチャクチャおもしろかった >>157
どっちかと言うとドラマ化に向いてそう
キャストは全然思い浮かばないが 将棋指す獣も連載2回で止まったな
流石に心折れたか 将棋指す獣は原作者が体調不良&他に商業誌で連載中
一つは作画も担当で他にも原作やってるのでさすがに自費出版の獣まではやれないんじゃないかな 将棋指す獣はキャラが弱い
ぶっちゃけると不快に感じる人さえいるだろう
月下ハチワン三月と成功した作品はキャラがちゃんと強い キャラ立ちしつつ愛されるキャラ作りが大事
どんな漫画にも言えるけど 小林よしのりが言うには昭和のノリのままの漫画家は平成(令和)で生き残れないということらしい。
子供たちの襟首捕まえて漫画本を押し付けて「読めー!!」というノリだったのが
今は子供たちの嗜好にあわせて媚びへつらって描かせていただきますという姿勢じゃないと
即打ち切られるとか ぶっちゃけ個性的な勢いのある漫画って昔と違って激減したよか
絵柄も昔は絵を見た瞬間作者名が分かったけど、今は絵柄を見ても誰が書いたのか
皆目見当もつかない作品ばかりだ。みんな同じに見える。 >>163
共感できるキャラがいないのがきつい
読み返したいとか手元におきたいとか思えない 小林よりのりは、だからとっくに読まれていないしなあ。 昔は劇画なら劇画、漫画なら漫画で
貧乏な家庭の夢追いとか風来坊の旅とか
大体どれも同じ展開だったけど
今はむしろ個性的な作品が多い気がするけどなぁ >>163
月下ハチワン三月は人間のドラマで読ませるから将棋をまったく知らなくても面白く読めるからな。
獣やリボーンはそこが少し弱かったかもしれない
龍と苺は結構期待できそう 俺は獣側には問題なかったと思ってるけど
むしろバンチが心配になる。
あと5年はもたないだろ。 リボーン読んだ後に楳図かずおの「14歳」久しぶりに
いっき読みしたんだけどさ・・・
やっぱり才能の違いだなーと思ったわ
楳図かずおは荒唐無稽で、話のつじつまも合わせず、ご都合主義の連発だけど
圧倒的迫力と人を引きつけるストーリーを持ってるもん
リボーンも面白いけど、ストーリー力と迫力が足りない
かといってひらけ駒のような情緒や温かみが有るわけでもなく・・・
最後にチキン・ジョージ博士に幸あれ!! 楳図かずおと比べるべきは、手塚治虫、永井豪、石森遼太郎とかの神々でしょう。
俺はリボーンの棋士好きだし今後もいい漫画描いてほしいけど、さすがにオリンポス12神みたいのとは比べちゃ駄目。
少なくとも今は みんな言ってるけど梅酢は超絶異才だろ・・・比べちゃだめだろwww
>>176
比べるなら王道の手塚や豪ちゃんじゃなくて、諸星とかじゃね 龍と苺がおもしろい
絵は下手だしそんな事あるかい!って感じだけどw
掲載順位とか見る限り順調そうだよね 何だかんだ先が気になるんだよな龍と苺は
このなんとなく先を楽しみにしている、漫画が描ける人は優れてると思う、たとえ絵が下手だったり技術的にあれでも 将棋に関しては、うーんと思うことはあっても、漫画自体はおもしろいね
苺もかわいく思えてきた
やっぱり周りに突っ込み役とか怒り役が配置されてるのはいい。苺がプロのおっさんにぶん殴られたときはすっきりしたしw
自己投影してそうな主人公がおかしなことしても不問になる漫画はほぼつまらないし わかる
常識人がいないと読んでるこっちの息があがってまう
映画や単行本みたいに密度が濃い代わり短時間でけりがついて解放されるわけじゃなくて
宙ぶらりんのまま次の掲載まで余韻が残るからな 常識人というと関崎勉、僕のことですよね?
氷室将介という毒蛇の毒に次々と退場、狂っていくなか
その毒にも中てられず・・・10年後にA級棋士
本当ボクちゃんってすごい!!! >>184
あっちの世界のプロ棋士はヤクザしかいないのかwww 医者たちがだいたい軍人達をなぎ倒せる格闘能力持った
スーパードクターKみたいなものか 最初のめっちゃ関西弁しゃべってるショート女を苺かと思って
あれ関西弁だったか?と戸惑ってしまったw やんのかコラがすごすぎてスーツの上からパジャマみたいなのはおってるのを誰もつっこまないんだ >>194
竜王じゃなくなったらどうするんだろうみたいなことは思った 苺の将棋指しはアマも含めてヤ●ザしかいないのか?w >>196
天才=常軌を逸した人という図式があるのだろうけど、実際は
ちゃんとした人ばかりじゃないかな。おかしい人もいるけど、凡人にだって
変なヤツはいる。
普通で天才、ではハナシが面白くなくなるのかな。現実では、天才というだけで
すごいのだけど、そのすごさをすごさだけで伝えたり表現したりするのが難しいのか。 まぁ、凡才が天才を描くとああいうステレオタイプになるよね
京大辺りはただの凡才のくせに天才演じてる奴が一杯いてクソ笑えるからお勧め
まあでもマンガは面白ければいいんじゃね >>199
ちゃんとした天才って誰?
よく天才といわれるテスラやアインシュタイン、ガウス、ニュートン
ダヴィンチ、葛飾北斎 モーツアルト 変人の集団だし >>196
たしかに須藤さんと元校長だけが常識人であとはやくざとやくざ崩ればっかりだな。
プロからアマの雑魚、主人公含めて全部そうだろ。
バリエーションは少ない。 ヤングアニマルにのってた会長の現役時代なスピンオフ、完結したの? まぁ画力がちょっと残念な分、画面のインパクト大事だからね
内容も今のところ面白いからいいよ 渡辺名人が渡辺くんでバラされたエピソードで、
火のついた蚊取り線香を床に置いて「え、言われないと分からないよ」には笑ったが
鶏肉は何の肉?には、ちょっとひいた。 苺とナベの漫画は本当におもしろい
3月のライオンが酷いことになってる ライオンはよくわからんけどもう次女と結婚して終わりだろ 作者は宗谷と霧山の七番昭府までやりたいと言っていたが将棋漫画として終わってるよね ライオンは棋士としてはまだまだ始まったばかりだが
身の回りの問題がほぼ解決したので話としてはもう終わりだな 将棋漫画ってそんなのばっかだしな
最終回でそれから何年後、まですっとばして主人公が名人になってましたって話ばかり
月下の棋士やハチワンや二人の太星もそうだったろう 二人の太星ってそんなだったっけ?
なんか刑務所に入ったような描写があったが俺の見間違いか
まあまともに読んでなかったからな 二人の太星はタイトル総なめして最後は2つの人格で勝負じゃなかったかな
監獄みたいなとこに入って外部から情報手に入れられないようにして ジャンプは編集の締め付けが強すぎのかもね。
それでヒットも出すけど、だめになったり逃す新人も多いのかも。島本はのがしてもいいけど、巨人は失敗だろう。 森内の印象は?(先崎以外対森内戦に勝ち越している棋士)
羽生「あのぉ、姑息絞りなので名人戦ではよく当たりましたけどそれ以外では記憶にないですね、ええ。」
谷川「森内の鉄板、それも光速流の前では紙切れ同然です。」
佐藤康「理事は1期で退任しました、スピーチ中も挙動不審。無能。」
渡辺「2013名人戦の新手は検討室で盗み聞きした手だったらしいですね。これはカンニングでしょう。」
藤井聡「落ち目の棋士から勝ち星を稼げて僥倖です。名人を越したわ(笑)」
豊島「柿木将棋よりは強いかなってぐらいです。」
永瀬「誰ですか?僕弱い人のこと覚えてないんですよ。覚える必要も無いので。」
増田「矢倉は終わらなかったけど森内は終わりました。」
木村一「あの毛量だけは羨ましいです。」
千田「千田率0%」
橋本「森内さん?弱いよね、序盤中盤終盤隙だらけだと思うよ。だからオイラ負けなかったよ。」
熊坂「プロ棋士史上最弱に負け越しましたからね。願わくば同じフリクラの状態で戦いたかった。」
先崎「あいつは姑息絞りと確変で成り上がっただけ。実力は俺の方が上だ!地獄に落ちやがれ!」 柱には現役最強の名人の娘ってあるけど、竜王にも現役最強って使ってるし サンデー将棋漫画、まぐれでもなんでも竜王に勝てば面白いが。
横向いてるのが仇になれ。いくら格下でもアマチュアでもあんな横向きで指すとか死ね >>216
多面指しモードだろw
いや、相手が一人だから多面指しよりも少しは真剣に相手している感じか?
相手がアマ竜王でも角落ちでボコれるぐらい棋力差があるのに、たかが
県予選を抜けた程度の女子に平手でまともに相手にしてられるかよw 作品世界では藤井に相当する最年少タイトルホルダーもいるみたいだが
やはりヤクザみたいな奴なのだろうか 見た目藤井くんで性格最悪だったらけっこう草生えるんだが 苺の世界の竜王はまだ26か
一応差してくれるんだなw さしてくれるのはやさしい
けど、女学生の胸を締め上げるとか子供だけどな 6年続けて防衛中で26歳、やっぱモデルはナベなのかなw >>219
天パにリーゼント頭・・・典型的な不良少年だなw >>224
まあ経歴と大雑把な姿くらいだろうけど。
だってあの女子学生の胸ぐら掴む性格で
ぬいぐるみ大好きとかだったら
面白すぎる ナベの実績とシメオネのような体格と性格
ナベの理想像みたいなキャラだな ナベは将棋漫画だといつも設定だけ利用されるwたまには見た目も使ってやれ えりりんの日々、とやらを読んでみようかと思ったんだがなんか高いな・・・ 3月のライオン久々にみたらいつの間に二人は心が通い合ったの
確かに寄り形だなこりゃ 更新楽しみにしてたのに・・・合併号かよ(´・ω・`) 永世乙女今週号たまたま読んだけど、局面図がシーンとズレがあって間違ってんなと思った
それ以上に飽和状態まで局面図載せて盛り上げてるわりに、肝心要のぶつかり合いの部分すっとばして終局でガッカリした
もう少し将棋の見せ方頑張って欲しい >>>234
>永世乙女今週号たまたま読んだけど、局面図がシーンとズレがあって間違ってんなと思った
読んだ。
いきなり今回読んだら、そりゃ意味わからんと思う。
数話かけて、相手のおばちゃん女流棋士が若い頃と全然変わってしまった事の謎とかをやってて、
かつ主人公がどう勝つか(苦手)やってたし。
今回見せたのは、その最後。ぶっちゃけ主人公が勝った頁だけでいい。
画面的にも主人公と主人公の目標とおばちゃんとが全員同じ世代のJKになった超時空だったし、
混乱しやすかった印象。 >>235
超時空でおばあちゃんがJKの頃を思い出して対局してたのは気付いたよ
今回好きな腰掛け銀の形で内容気になったもんで詳しく読んじゃったんだ
ハチワンの時なんかも将棋部分ガチ読みしてる時にすっ飛ばされるとガッカリしたんだよね。ページ都合上しょうがないんだろうけど
将棋漫画はどうしても将棋の内容見ちゃう。そこが楽しい訳だけど。 正直、将棋の内容で楽しめる将棋漫画って、ないような気がするけど、今まで楽しめた漫画ありますか?
サンデー将棋漫画とか憤死しませんか?
5五の龍は、情報少ない時代性もあったからかなり棋譜を載せてて、銀多伝とかは丸ごと掲載してたと思います。
見せ槍銀とか、これで名前だけ覚えました。 林葉さんは単行本のコラムで
棋譜はちゃんと作ってるから棋力のある人はコマ間の手順を推量して楽しんでね
みたいなこと書いてたな 永世乙女も作ってはいるけど、それだけに
「苦しいもう無理……(局面解析ではわりと互角)」
みたいなギャップある描写になりがちよね
-2000とかで諦めなければ逆転できる方が変じゃねって
話ではあるが 12/14「第10期リコー杯女流王座戦 五番勝負 第5局」
https://www.youtube.com/watch?v=NYECqIMSLV4&feature=youtu.be
これ本当に面白い 先手と後手の優位さがコロコロ変わって最後まで飽きない 平手とはいえ、竜王がチラ見ノータイム指しでアマ大会の県代表クラス(アマ4段ぐらい?)を
フルボッコやれるものなの? 勝てるやつにだけ喧嘩を売りなさい
ナベなら思ってそうだな >>245
羽生は角落ちの二面指しでアマ名人クラス2人(瀬川と田尻)を虐殺した
まぁ平手なら可能でしょう キムチ豆腐の豆腐がなんか綺麗になってる
キムチの方は声は張ってるけどやつれたな 奨励会に入れば10年後はわからないって最大級の賛辞に見えるわ 同感だね
10年後だと24歳だからいまの西山と同い歳? あのマンガだとナベ竜王も20代の設定か
名人は誰モデルなんだろう
ジジイとか言ってたけど娘があの年齢ならやっぱり羽生か
最年少は藤井しかいないからファブルの殺し屋そのまま流用しろ >>250-251
10年後なら対抗馬になり得るという意味なら、25歳前後でA級やタイトルに
肉薄するだろうということだよな?
女の将棋指し蔑視の世界なのに褒め過ぎw ツンな態度の中に、実は最上級の評価をするやくざたち
伊鶴といい竜王といい・・・ >>245
苺は県代表クラスではない。強豪県の県予選で、苺はアマタイトルホルダーと元奨3段破ってるしな。
その後の修行期間考慮してもすでに下位プロより上だろう。
盤面チラ見、会話しながら適当指しなら一発入ってもおかしくない。
まあ流れ的に苺に見せ場は来ると思うわ。結局竜王が勝つけど少しだけ認めるみたいな流れだろう。
つか竜王老けすぎだろ25歳に見えない。対照的に伊鶴は30半ばで結構歳行ってるし、元奨の奴も若く見えて歳とってたな。 伊鶴と須藤が同期ってのがかなり無理あるよな外観的には
奨励会同期なら離れていても5歳差くらいだろうがとても見えん センスない人だと、奨励会の人間が何やってるか分からないらしいからなあ(フジのTv)
奨励会入る人間でもそう思うんだ >>258
>>259みたいな感想書いてあるとついつい読んでみようかなと思う。確かによかったです。
現実の女性棋士はいつうまれるのかね。西山三段もあと二回らしいし、厳しいね。
たまに、いっそ藤井聡太が性同一性障害だったら、全てがひっくり返るなあとか妄想してしまう。
今までいない言われてた「女性」棋士が生まれて、さらには名人、なんなら全冠まで一気に「女性」が狙えるという。 今後3,4年に女性棋士が誕生する可能性は50%ぐらいかな??
西山 三段リーグ 10%
西山 編入試験 15%
中 三段リーグ 20%
里見 編入試験 5% 中は今期降段点を逃れないと厳しくなりそう。あと10局で4勝が必要。
漫画で描くならリアルならリアリティを、荒唐無稽ならファンタジーを貫いてほしい。
ヒカ碁のように最後の最後に一手ばったりをカマすのがダメージでかい。 あの時代に中韓に一発入れられる若手は荒唐無稽だったってこと? 野球では野茂はるか以前にメジャーで何勝上げたxxという幻の投手が!とか普通に設定あったし、
アストロ球団はよく知らんが最後は全米もあっさり勝ったと聞いたが。
そもそも微妙に違うルール、日本棋院に所属してるなら国内優先に決まってる。
向こうはその場で勝てばいい、日本人は棋理を追求しがちって、羽生さんの81期記念別冊だかで対談者の
棋士言ってた。
そんなに強いなら日本棋院に移って稼ぎまくればいいじゃんと思う。賞金額や安定度が日本のが上言っとったし。 日本棋院に移りたいといった外国棋士を断ってることを知らんお人じゃッたか 特別編入してくれと言ってきたので院生からならどうぞと門前払いしただけ 北斗戦のモデルが農心辛ラーメン杯だな
ズタボロの今見ると当時はそんな差はないと思わなくもない
とはいえ当時若手最強の朴永訓相手なら
山下敬吾や張栩や高尾紳路ならワンチャンあるだろうけど、
瀬戸大樹が勝てるかといえば到底無理だし、ほぼ互角自体がわりと荒唐無稽ではあった >>265
ヒカ碁が終わった頃は「韓国って何かおかしい」という認識が
日本人一般に広まってなかったからな
作者もジャンプ編集部も韓国人を出して面倒になるとは思ってなかったろう >>112
14歳で入会して6年在籍して初段になれず去年20歳で退会したんだね
その一方で10歳で入会して12歳4ヵ月で初段になった子が去年出現した
残酷で、純粋で、美しい世界だな 日本棋院にも趙治勲とか(元?)コリアンはいるし、中国人も入ると思うし、それなりのステータつ持った人
から強烈な懇願とかあればそれなりに動くでしょう。大したことない人なら入門から。
つうか趙治勲の名前確認でググったらwikipedhiaの
「
先に長兄の趙祥衍が来日して木谷道場に入門していた。韓国では叔父・趙南哲に次ぐ打ち手だった
祥衍だが日本ではレベルが違いすぎた。そこで祥衍は家に手紙を出して「ぼくはもう遅かった。
いまからでも間に合う。治勲を日本で鍛えてもらったほうがいい」と両親や親戚の説得を始めた。
父は猛反対したものの祥衍の説得に負けてしぶしぶ承知した。この6歳までの記憶は治勲には無いという
」
というエピが興味深かった。受け継いだ人なんだな アマ竜王戦トーナメントの出場者名が微妙にリアルでおもしろい 2019年のアマ竜王戦の決勝トーナメント表
ttps://www.shogi.or.jp/tournament/ama_ryuo/hyou/32/index.html
元ネタはこれのようだ ハチワンみたいな無茶苦茶じゃなくて、現実的な真剣の将棋漫画って他にありませんか?
blood真剣師将人は持ってる。 やっぱり名人は羽生モデルっぽいな
極道キャラじゃなさそう
つかアカギっぽい >>272
息子と作品は別物と割り切って描き続けて欲しかったが、酷ってもんか。作品としてはハッピーエンドが似合う内容だったからな
宝くん以外のエピソードも素晴らしかった ハチワンダイバーdsの棋譜鑑賞モードで絶望してる。
どれも凄い指し回し過ぎて。
特に 澄野VSそよ 菅田VSにこ神 菅田VS斬野 再戦で
どうやったら どんなレベルになったらあんな戦いが出来る? 竜王戦の藤井豊島戦で、辻井桐山戦だ、と思ったなあ
2012年の本戦 囲碁はスレ違いだけど、月刊アクションでペア碁の漫画が始まったようですね。
群舞のペア碁
なんか色々面倒くさそうな設定だったけど。
囲碁、しかもペア碁をやるってために色々必然性をひねり出したのかな。
ただの強い棋士なら普通に一人でただ囲碁の世界で上行くだけだもんな。 面白いか面白くないかだろ
設定の自然さとか正確さなんか大きな問題じゃない でも作者側はそう思ってないから設定工夫するんでしょ。 囲碁にはヒカ碁があるけど、将棋でそれに該当するのは・・・って囲碁ファンにずっといわれ続けてる気がする 囲碁はいつまでそんな過去の栄光に縋り付いてるのかw
今は毎週サンデーで龍と苺読めるのが嬉しいわ 龍と苺読んでると絵柄的にいつギャグやりだすのかと思ってしまう 内○先生は背中に紋々背負ってるからあながち嘘ではない 今まであんまり気にして読んでなかったが大鷹名人だかの娘メチャ巨乳だな
今週号見たらやばいくらいデカイコマあった >>304
主人公の苺は真っ平だけど、彼女と同い年なんだよな・・・トオイメ 女流棋士・アマチュアが優秀な成績をおさめた場合
日本将棋連盟編入制度にともなう棋士編入試験の受験資格を与える。
・ 朝日杯将棋オープン戦 本戦トーナメントベスト4
安住、新制度だったら棋士編入試験ゲットしてた 今週もエロ要素忍ばせてたな
藤井枠はやっぱりアカギ(少年期)みたいな奴なのか 昔は羽生だったが今はすっかりどの作品にも藤井っぽいのが出てくるようになったな 苺は、最初に窓から身を投げて真っ逆さま状態だったのに、スカートがきっちりしてたはびっくりしたなあ。
みたくないけどみたいんだよ茶巾寿司 少年漫画では珍しいね鉄壁スカート
まぁ画力的にそのへんはあんま期待してないがw モデル藤井の扱いは極めて難しい
出すなら敵役しかないが、将棋の大天才かつ誰よりも努力してる棋士を負かす、説得力ある展開は無い りゅうおうのおしごとってのが面白いって言われて漫画読んだんだけど自分には無理だった
あれは将棋ファンが見て面白いのか
リボーンや獣苺乙女とかは面白いけど >>320
『りゅうおうのおしごと』が面白いのは原作小説
漫画は新人漫画家がコミカライズしたけど、絵が下手で内容も改悪してて途中で打ち切り りゅうおうは冒頭のロリエロ描写がキモくて本編に入れない 肩肘張らずに、幼い女の子かわいーねー、しかも将棋天才だねーでいいじゃん。
歩は寄せてくるもTVアニメ決まったことだし、将棋絡みのメディアが増えるのはいいことだよ。そういう目で見てる。
そこから、歩は1つ前しか進まないのかとか、当たり前の知識がついてくる。
野球なんて実際にやってなくても右回りで塁回ってホーム帰ってくれば1点とか普通に知ってるだろ。
ところがクリケットで点になる方法とか進塁方法とかとたんに難しくなる。
露出を増やせ、ルールを知ってるのが増えるように。応援する。
まあ面白い漫画が一番効果的だけど。 確かに野球のルール知らないけど1周回ってきて最後の白いやつ踏んだら1点ってことだけは知ってるわw マイナーなゲームじゃないし対戦相手にも困ってないから「将棋普及させたい」とか思わんわ >>321
原作の方は面白いのか
あまりにも現実離れしたキャラばっかだと読むの疲れるんだよね
ハチワンみたいな荒唐無稽のキャラでも盤面重視で将棋しっかりしていればいいんだけど
作者が将棋やってるとやっぱ違うな
逆に苺はその辺てきとーでもちゃんと読ませるからすごいと思う
>>323
たしかに何にせよ将棋媒体の作品が増えて将棋人口が少しでも増えてくれれば嬉しいな りゅうおうのおしごとは主人公が18歳2ヵ月で最年少二冠になった
こんなの現実離れしてますよね もし万が一藤井聡太が性同一性障害言い出したら、まさしく漫画を越える。
そして8冠+女流全冠達成 個人的には藤井が多重人格を発症して全てのタイトルを別人格が保持という現実超えを提案したい ひらけ駒っての読んだけど面白かった
後半はちょっと違う漫画になってくるけどそこら辺から面白い
あそこで終わったのがめちゃくちゃ残念だ りゅうおうは聡太モデルのキャラがいるんだから聡太の実績はそっちにつけろよなナベモデルの八一じゃなくて >>334
そうだね。
宝くんは主人公なまんま、群像劇になっていくのは面白かった。
将棋強いのに父にかまってもらえない女の子、
兄が脱落した将棋界で頑張る女流、弱いけど将棋好きな子供につきあって送り迎えし将棋習い始めるお父さん。
女流だと舐めてきた親父をへこます女流。
色々好きなキャラいた。 Dancers do it in leaps and bounds. りゅうおうは原作5巻まではマジで面白かった
それ以降は失速して最近のは普通につまらない
アニメは雑に作られてて2期は無いだろうし、上がり目が全く見られないのが残念 >>327
原作も大して
棋士の言動を切り張りしてるだけだし
元女流棋士会員のエッセイ三ページまるまるのせて謝辞も載せないのひいたわ 椚が藤井キャラ
八一はナベ
銀子は里見か西山
りゅうおうは主人公が初めから強いのがあんまり。苺はアマのまま竜王奪取して終わりなのかな? >>336
後半は「読むと元気に成る」将棋漫画ってコンセプトは薄くなって色々な将棋指しの人生が描かれて楽しかった
コンセプト崩れて作者が目的失ってしまったのか、それとも序盤の雰囲気のファンが離れてしまったのか
で続編で本来の親子中心の展開に戻そうとしたらすぐに打ちきりって悲しいパターン
連載する雑誌と方向性が違ったらもっと名作になっていたかも >>341
りゅうおう第1巻出た当時は西山は女流タイトル持ってなかったしとっくにSFC入ってた
構想は数年前からだというしむしろ加藤桃 八一はナベ成分が多めだけど藤井成分や増田成分やらもブレンドされている 増田や藤井だけじゃなくさいたろうとかあらゆる棋士の美味しいエピソードパクってるだけだからな 他のストーリ書いたら後継向こうとか文句を言うくせに
どんなストーリでもお前のようなタイプは
文句を言い続けるksだってことだな >>343
銀子のモデルは加藤桃子だね
そしてキャラを強奪してるのが香川だね あれ藤井枠の新キャラだと思ってた
絵が下手すぎてわからなかった >>349
香川はどっちかっていうとあのしょっちゅう関西遊びに来る番長キャラのモデルになってそう
女流になった後奨励会に入ってすぐやめたって近年ほかにいないよね >>350
月子の父親って最初は全然キャラ違ってたんだよな
途中で海江田に名前変更になったけどw あの暴力棋士が親なら月子も大変だぁって思ってたら
名前間違ってましたってなんじゃそりゃってなったな 編集による誤植って作者は言ってるけど
月子が登場したときに名人のイメージ画がバックに描かれててどうみても海江田なんだよなw
編集のせいじゃないだろw 滝沢ってダニーがモデル?
デブで成績優秀、人柄も良いってところが
あとホモにもてそう >>356
竜王もオラオラ系だし最初は海江田が名人の予定だったが
監修の人に「ガキィ〜!はともかく女の子殴るのはちょっと…」とか言われて急遽変更した可能性 「将棋指す獣」に登場する小学生奨励会員の西村翠のモデルって山下数毅初段かな?
お父さんと一緒にコンピュータ将棋大会に見学に来て
その後奨励会で頭角を現すなんて他にいない
連載の時期ともあってると思う(山下君が小学生初段になったのは連載終了後だけど) 将棋指す獣って、再スタートしたかと思ったけど結局続かなかったんかね? 男キャラが尽くキモいのがだめすぎたな
少女漫画みたいに登場人物美男美女だらけにしろとは言わんがあれはないw >>361
西村親子は作者の前作のキャラクターだったような >>362
原作者に商業の仕事入ったしつづかんでしょ 将棋指す獣はジャンププラスで拾ってくれないかな
ジャンプ系は将棋漫画結構あるから >>364
前作の主人公が西村父なのは試し読みで知ってたけど、西村息子も前作に出てくるんだ
コンピュータ将棋大会に山下親子が来てたのを知って
前作の登場人物の西村(親)子に作中の役を与えたという可能性もあるね それが本命か 宗桂ってどうなんだろ
つまらないから3巻で終わったのかね りゅうおうとライオンが支えて来てたけどこの2つも終わりに近くなっているね
苺は実写化したらまた平手友梨奈が主演やりそうだ。響よりかは主人公アゲも少ないので読みやすいかな、上手くいけばクイーンズギャンビットみたいになれるかもw ライオンって映画化アニメ化された頃がピークで、ここ数年は休載増えて昨年は単行本も出なかったし
話題にのぼることもほとんどなくなってるよな
ちゃんと完結してほしいが ライオンは卒業して結婚してA級になれたくらいで終わればいいんじゃないか
将棋なんてほとんどやってないし ライオンの香子て中2で奨励会1級のはず(初段に上がったら桐山より強いやつがいるんだぞのセリフより)。
続けていたら棋士になれていたかもしれんし
女流トップにはなれていただろうに
あの世界には女流はいないのか
香子のプライドが許さなかった?桐山に勝つことが全てだったのか? 聞き手とかイベントでも一切出てこないしいないんだろうね 男性誌で連載を持つ女性漫画家として、
女性を別枠にするというやり方には
賛同できないのかもしれん。
しらんけど。 二階堂が叫んでいたMHK杯では、聞き手らしい女性がいなかったっけ リアルでも昔(羽生さんがNHK杯で初優勝した頃)は、アナウンサーが聞き手だったね男性アナウンサーだったけど。 今週の龍と苺・・・
なんだ、あの昭和臭漂うレゲエチャラ男は?www 将棋強くないイメージの人を活躍させる安易な考えの作品 サンデー将棋、はじめて「おっさん頑張れぼこぼこにしたれや!」と思って、なんかクリリンの気持ちがわかった気がした。 龍と苺て、苺が6組優勝して本戦トーナメント入りして、挑戦者になって竜王奪取で終わり?
藤井ポジはいつ出るかな? 名人もラスボスっぽい感じでいるし
他のタイトルにも挑戦するんじゃね 今さらだけど、永世乙女のアナスタシアたんかわええ(*^o^*) 今更だけど、ベイビーステップの勝木光って将棋漫画も描いてるんだな
マガポケで読み切り見つけたわ >>389
けっこう前に描かれた、医者になる奴かな?新作? >>389
今スタートライン読んだけど娯楽というより道徳の教科書に近かった 探してみて読んだ
将棋って相手を吹っ飛ばした方が勝ちのゲームだったっけ? kotobaって雑誌にヨクサルの記事があるんだが、新しい将棋漫画の構想があると書いてた
楽しみだ 龍と苺読んだんだけどリアルで女子が一般のアマ大会出ると、あんな煙たがられたりするの? 苺みたいな態度で、苺くらいに強かったなら今でもそうなるかも いまはすぐにキモオタがついてネットに画像あげられる恐れもある
むしろ守られるよ >>382
あれはアナウンサーではなく近代将棋編集長の永井さん
大山先生の新任厚く中田功八段の下宿先でもあった 龍と苺って話の展開が飛ばしすぎなんじゃね?
名人と竜王、伊鶴に勝ったらもうそれより強いの将棋ソフトしかないし
そんなんじゃ話の盛り上げようがないから、あと数話で連載終了しそうだ。というか、もう早期終了させる気がする。 スタートが初心者とか奨励会の将棋漫画がすぐ打ち切られるのって序盤がしょぼいってか全然無双し始めないからじゃないの
ヒカ碁はその点設定が上手かったよなぁ
プロ入りしてのし上がって行くところが見たいからそこまでは飛ばしで良いと思う 苺って異世界転生漫画のチート主人公みたいな強さじゃん。
ファンタジーなら更なる強敵登場させられるけど将棋はそれが出来ないからねえ。。。 苺の前作の破天荒女子高校生小説家がいきなり芥川賞の焼き直し
登場人物に三白眼が出てくるのもちょっと 原作者武論尊・漫画家原哲夫で升田幸三か天野宗歩の迫力ある漫画を出してもらいたいものだ 升田幸三物語、クライマックスは升田式石田流だけど
名人戦最終局の山場、もう月下の棋士の刈田でやっちゃってるんだよねw 女性が勝っちゃ駄目なんじゃなくて初めて二ヶ月に名人が平手で負けちゃ駄目 >>409
お前はもう詰んでいる
ん?間違えたかなぁ〜
愛ゆえに人は指し間違えるのだ… 龍と苺て売れてないから打ち切りちゃうの。ソースはAmazonのレビュー数 アマゾンのレビュー数は流石に参考にならんが
POSで数字見るに二週計で7700部ぐらいだね
まあ確かにそんなに良くは……サンデーの打ち切りラインは知らないが
11月のサンデー新刊のPOS初週順位が
コナン警察学校編23位
古見さん33位
008:101位
天野めぐみ128位
龍と苺196位
いとやんごとなき圏外 塚原・無名ザコや塚原・苺再戦の話をすっ飛ばしたのは変調だと思うんだよね。
アマ竜王戦編でもっと話数を稼げてた筈なのにそれをカットするのは??? (なんでそんなに急ぐ?)
それでいて巻頭カラー待遇もあるしなんかよくわからん。 短編だったと思うんだけどタイトルがわからない。
トップ棋士を祖父に持つ女子高生が主人公で、自分も女流(?)棋士を目指してる。
高校の将棋部には興味もなく入部する気は無かったが顧問が元プロとのことで腕試しで対戦する。
が敗戦。
「攻めの荒っぽさも守りの雑さもよく似てる」
顧問はどうやら祖父のことを知ってるようだ。再戦してもやはり負けて結局入部する。
顧問がグラサンかけててヤクザみたいな風貌だったのは覚えてる。 将棋→月下の棋士、ハチワン、ライオン
囲碁→ヒカルの碁
麻雀→アカギ、咲
かるた→ちはやふる
チェス→クイーンズギャンビット
将棋関係は数はあるんだけど、ヒカ碁やちはやふるクラスの作品は出ないよなあ リボーンはようやく全部見たけど
全7巻できれいに終わってるから完成度高いな kindleで読むならひらけ駒が面白いよ旧作の方ね >>422
それだわ!サンキュー!
劇中では奨励会員かどうかの描写は無かったけど
奨励会員だと高校の大会には出られないのかね? >>423
あれでも多分打ち切りで後半結構巻いてるんだけどね
ただ土屋とか最高にいいキャラだったわ >>428
日本将棋連盟がなんらかかかわってるアマチュア大会は全部だめ 女流?なのか
女流志望で研修会にいるなら学生大会OK 災いだし「仕方なかったってやつ」なんだろうけど・・・あまりにも(´・ω・)カワイソス 大鷹名人は比較的マトモな人だと思ってたけど、アッチの人だったw それにしても苺は描き手の周囲を含めてマジで将棋を全然わかっていない感じがすごい 最近龍と苺の最初の方を読んだ
舐めてたけどやっぱ面白かったな
続刊は買わないかもしれないけど >>440
いきなり名人や竜王?と指すぞ。
まあwebで結構最新まで読めるから、それでも筋は追える。 話は気になるが絵がアレだから単行本は買わないけどな ぼぼちゃんはあかんやろぼぼちゃんは
って思ったらぽぽちゃんやった
ケータはぽぽちゃんにも好意もたれとるんかね 西山も退会しちゃったね
もう女性棋士実現は尼ピコがトランスジェンダー宣言するしかない 昔ボボというプロレスラーもいたことだし、特に問題なくね? 龍と苺はこのまま竜王戦を勝ち進むと奨励会から三段になる前にプロ編入試験の資格貰えるようになっちゃったけど奨励会の方向で行くんかね そもそも奨励会を級位で受けるのか三段編入でいくのかもわからん
三段編入なら後期に入って一気抜けすれば6組決勝の前に四段になるよ
むちゃくちゃだがこれはそういうこともありな世界観ぽいし >>413
元奨三段ボコってアマ竜王優勝して、三段編入試験受験資格があるのに、三段受験しなかったら驚きだよ
三段編入試験は合格率低く、合格しても4期制限があるというデメリットはあるけど、苺が安全策取るような堅実な奴ではないしな
あと、期数制限無しで初段受験も可能 苺は別に奨励会に興味はないんだから、いっきにプロ編入試験じゃね?狙うの。
このまま勝ち進み続けて、決勝トーナメントで意中の相手に対局できつつ、
10勝達成。
あるいはこの異常世界だから藤井聡太よりさらに若く12歳とかの超天才と対局になってとか。 6組優勝の時点で棋士編入試験に出願できる
つい最近制度がかわった 前作で芥川賞と直木賞を同時受賞した女子高校生が主人公だったから・・・ 先週マイナビ女王がでてきたけどこの連載始まったの白玲戦女流順位戦創設前だろうし
どーすんだろ 月下の棋士なんかタイトルが名人と竜王戦しかなかったし >>421って結構面白そうだな。というか女の子がカワイイ >>457
あ、その作品、多分やめといた方がいい奴や(18禁的な意味で) https://comic-days.com/episode/13933686331715613842
この世界は不完全すぎる
左藤真通
やはり金を稼ぐのが先、将棋指す獣は後回しになるよね。売れろーでも売れると時間もなく >>459
ぶっちゃけこっちの漫画の方が面白くて一気に最新話まで読んじまった… あの年でB1、7段なのか
タイトルは取ったことないのかな あの年っていうほどではない年齢なんだろ
山野辺があの見た目で25なんだから、あの七段が30代でも驚かんよ 逆に名人は若く見えるけど中年だろうしな
羽生モデルはみなそうなる 苺、なんだかんだで師匠として思ってたんか。
だからあんだけゴンゴン殴ってもキレないんだな。 もう廃止されているので関係無いけど、もしアマ竜王が奨励会に入会する場合、
小学生名人のように1年間師匠無しでおkにならないのか?
小学生だから師匠無しでも特例でOKなんだっけ? マンガとして面白いよね
深みとか味わいとか全くないけどよく出来たスナック菓子みたいな そもそも奨励会って1級以外受けれるのか?
システムがわからん
自分の棋力を自己申告して好きな級のテストを受けるのか? 受験できる級位
満15歳以下 6級以上
満16歳以下 5級以上
満17歳以下 4級以上
満18歳以下 3級以上
満19歳以下 1級
満22歳以下 初段受験(下記のアマチュア公式戦全国大会の優勝または準優勝を経験した者)
※該当するアマチュア公式戦
アマ竜王戦、アマ名人戦、アマ王将戦、支部名人戦、赤旗アマ名人戦、朝日アマ名人戦、学生名人戦、学生王将戦
年齢制限無し 三段受験(過去一年間の下記のアマ6棋戦優勝者)
※アマ竜王戦、アマ名人戦、アマ王将戦、支部名人戦、赤旗アマ名人戦、朝日アマ名人戦
タッキーもポポも6級〜1級までは自分の好きな級位で受験可能
ただし、奨励会試験は1年に1回しかないし、上の級位の受験は難易度が高くなるので、年齢制限ギリギリの級位で受験するのが普通 16歳で5級から入るってのは、プロを本気で目指すなら悠長すぎるよなぁ >>479
1級相当の実力があるなら、5級スタートでもすぐに1級まで昇級できるだろ。
上位で入会試験を受けて落ちて丸々1年棒に振る方がよほどアホだw
勝負師としては失格かもしれんけど… 苺の場合、通常ルートで奨励会入会を目指すと一次試験の筆記試験が
全滅して落ちる姿が目に浮かぶので、三段リーグ編入を目指す方が
勝算がありそうだw \ #別マガ 連載中!/
『 #将棋の渡辺くん 』の #伊奈めぐみ 先生が #テレ朝 の「 #激レアさんを連れてきた。」に出演!
次週、📺4/12(月) 23時15分〜の放送をお見逃しなく!!
リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画に。
ノンフィクションです!👇📖
#激レアさん >>481
でも苺って記憶力抜群でしょ。僅かな間に膨大な手筋とか覚えてんでしょ。
その気になればできる子。
>>482
楽しみだな。前も地上波出て、ビデオ登場だったけど渡辺さんが今田耕司たちにポンコツとか
言われてた。 筆記試験は満点だと1次に1勝分もらえるが間違えても特にペナルティはないと聞いたが 昨日の激レアさん見たけど伊奈めぐみのエピより資料にされる名人のポーズ写真が一番おもしろかったわw
見逃した人はAbemaとかTverで配信されてるっぽいのでぜひ
あと今月の別マガの中川は肌にトーン貼らないと中川っぽくないw >>486
Abemaで見れたわ
ナベの写真面白かったね 明が寝っ転がって競馬新聞だか雑誌だか読んでるのは普通にモデルだなですむが、
あの変な逆立ち(とはとても言えんけど)まで写真とるためにやってるとは。
まあ面白かった。
さすがに伊奈めぐみ見出した編集者へのインタビューとかはできんよなあ。 >>488
同じくAbemaで見た。
写真もそうだけどリモートで出演するとか、エンターテイナーですねえ。
漫画買おうかなあ。 どこをどうやったら、と金でハートマークな局面になるんだ!?www 名人挑戦まで最低でも10年か・・・
とある棋士の経歴(予定を含む)
2023年4月 名人挑戦
2013年4月 奨励会5級
・・・たしかに10年ではまず無理だなw あんな話が出るってことは、苺は三段編入試験コースだね。
思い切りショートカットして三段編入して4段になって世間から注目浴びてそのままタイトル
無敗のままあっさり「戦いたい相手とやれたので」と引退、とか。
そんな馬鹿なと思うがこの作品って、そんな馬鹿なルート全部通ってきてるからなあ。 三段編入コースと奨励会入会の通常ルートって同時に受けられるものなの?
時期的に三段編入試験と8月の奨励会入会試験が並行になりそうなんだけど https://comic.pixiv.net/viewer/stories/92576
この話の角換わりするまでの手順がわかりません(web将棋盤で並べても納得いく答えが出なくて・・)
8ページ最後のコマの盤面を見ると銀の前に金があるのが後手
先手が取った状態で角換わりになってるってことは先に取ったのは後手ですよね?
なのに角換わりを驚いた風 意味不明です
10ページだと金が銀の前にあるのは先手になってますし 3段編入試験合格後で4年の期限間近になったら奨励会へ転籍できないの? >>497
このマンガみたことなかったから、それまでの流れが分からず勘だけど、
驚いたのは、同じ(近い)局面で千日手になりそうになったからでは
1ページ目で夏木(金髪)が先手、早乙女(黒髪)が後手の局面がチラっと載ってるね
95歩と9筋を突きこされてるのが先手としては消極的で、
普通は94歩96歩と突きあうか、突きこす場合でも先手が突きこすのが普通
だとすれば先手の上に後手が端に2手使ってるから4筋から積極的に攻めると思いきや、
飛が69飛にいて、それは73桂65歩と攻めてきたのに対して受けるために69飛と回るけど、
まだどちらもしていない段階での69飛は何を狙っているか分からない
なので今度は早乙女が先手だが、先手消極的作戦を真似して同じ局面に誘導し、
後手の夏木がどう指してくるのか見たかったのかも
(感想戦をしたかったがすぐに盤面を崩されたシーンも載ってる) >>499
4年じゃなくて4期じゃなかったっけ?
4期以内に三段リーグを突破しないと奨励会を退会することになるけど、
その後奨励会に再入会できるのかな?
苺なら退会時に17歳ぐらいだから、年齢的には奨励会の入会は十分に
可能なわけだし。
7級から落ちたり途中で奨励会を退会した人が後に再入会するケースが
あるから、当然可能か?
元三段が級位スタートというのはズルいけどww 今泉の例で考えると、三段編入からプロよりも
プロ編入試験の方がハードル低いってのがw そもそも編入試験が奨励会二段を相手に8戦以内に6勝というのがハードル高杉
その上、4期しかチャレンジできないから、はっきり言って時間の無駄だなw まあ奨励会入ってプロ棋士コースだとストーリーが面倒くさくなるからな
本格将棋マンガ目指してるわけじゃないからあの選択も作話上仕方ないか 将棋マンガにとっては、奨励会イベントは打ち切りフラグw 三段編入ってたとえ年齢が14歳でも4期だけなのかな 女が三段編入を目指すのが想定外というより、中学生が三段編入を目指すのが想定外だよなw 中学生でアマ竜王戦を優勝する人が出なさそうというか、優勝するほど有能なら普通はとっくに奨励会入ってるだろうしなぁ 藤井聡太のwikipedhia見てたら、
5歳で500ページ近い厚さの所司和晴『駒落ち定跡』を、
まだ読み書きができないのに符号を頼りに読み進め、
1年後には完全に理解・記憶した。
とか、なんだこの漫画的エピソード。
言葉より先か。
リアル神はさすがに苺よりすごかった。 >>514
ちゃんと字が書けないのにものすごいスピードで詰将棋を解く幼稚園児がいた、
と妹弟子の中澤が言ってたな 永世乙女がそこそこ面白かったので、同じ作者(くずしろ)の漫画を読んでみたが、
『兄の嫁と暮らしています』というのが面白かった 百合畑の人だったんやね
言われてみると永世乙女もところどころそんな感じだけどw くずしろは職業百合みたいな感じがある。
なんか楽しくて百合を描いてるというより、そこに居場所を見つけたから
描いてるだけで、BLとかも需要があれば描きそう。
犬神さんと猫山さんとか、いかにも設定からつくって、まあまあうまく行ってアニメまでなって。 皆川の短編集読んでみたけど、進撃の作者とのコラボのわりにはあっさりというか内容も薄いというか
四コマのネタを20ページに引き延ばしたような印象 ライオンは学校の女教師が発狂して辞めた辺りまでは読んだの覚えてるけどそっから先読む価値ある?
将棋要素薄くなると聞いたけど まあライオンの場合、四段になった時点で、終了してるんだよな居場所をつくる意味では。
癒やす女性との出会いを描いてるようなもん。 ライオンは映画のラストが最初に考えてたラストらしいがあれで良かったよ
変に伸ばして現実に負けちゃったから 映画のラストってどんなんだったっけ?
観にいったけどなんかもう覚えてないや 映画は獅子王戦で和服の桐山くんが宗谷が待ってる会場まで歩いていくとこで終わるんだけど
作者は七番勝負全部描きたいとか言い始めてて無茶は止めろって思った 王手が掛かってる局面を「手渡し」とか言ったり、作者がちょっとわかってないというか。
監修も棋譜作成とコラム執筆だけで、将棋の内容のチェックはしていない模様。 編集はアマ三段なんだろ
ちゃんとチェックしろ
っていう話じゃないかと
それともなんだH氏から変わったのか? くずしろ、エロ同人しか知らなかったから驚いた
永世乙女、一気読み
面白かった、ここ見ててよかった ピクシブコミックはGW中全話開放やってたから将棋漫画もいくつか読めて良かった 尼竜王大会でデカパイに負けたオッサンはどうなんの? 苺は奨励会拒否してこの後どうなるんだろうな
タッキーは奨励会試験落ちそうだし ジジイが餓死しちゃう
たぶん遺言で奨励会入れって言うんだろう
ないか 餓死の餓の字が平仮名だった
読みにくいだろうが
編集・小学館の方針なのか作者が馬鹿なのか 最近の子供はセリフやルビ降っているのは編集の仕事だってことも知らねーんだな >>420
囲碁漫画がヒカル以外まったく思いつかない
ヒカルが特殊なだけでルール知らない奴が大多数では厳しいのかな
世界的な競技人口は将棋より多いけど国内じゃマイナーだから
麻雀漫画はあり過ぎだ
雑誌丸ごと同じジャンルばかりで成立するとかエロ漫画かよ
パチンコ・パチスロもあるからギャンブルに特有の現象か >>538
少女漫画でふたつばかりあったよ
割と最近 普通に考えればプロにマンツーマンで教えてもらえるとか、それなりにお金かかるの当然。
金額は業界によって変わるの当たり前だし。
苺は初めて銀座来てカレーとアイスコーヒー頼んだら7千円の請求されて
ボッタクリだと騒いでる子供。
つうか今まで何気に爺さんに諸経費払わせてた? プロスポーツ選手と試合できる権利みたいなもんだからな
場合によっては半日以上拘束するし
テレビ企画とかでもない限り10万単位はまあ常識 その常識みたいなものが妙にリアルなのが龍と苺
駒音と指し手が麻雀の捨て牌みたいなのは逆にあえてそういう描写にしてるんだろうかね。 あのおじさん七段、順位戦もB1だっけ
そりゃ高いやろなぁ 銀座でも7000円は高いと思う
見るからに高そうなカレー頼んで喚くならともかく >>545
アカギとかカイジの面白かった頃に影響されてると思うよ
台詞回しとか露骨に >>538
月刊アクションで「群舞のペア碁」高木ユーナってのを見つけた。始まってまだ数話。 ペアは漫画のネタとしていいね
将棋でもあればいいな 「ペア碁」っていうものがそもそもあるのと
「ペア将棋」ってものがないのとでは違うだろうね >>549
>>295で紹介されてるやつやね。俺も1話は読んだけど、
忘れてた。月刊アクションはついつい小林さんちのメイドラゴン読んで、
もーいっっかーカンナも読むかなーいいかー面倒か
とかで終わってしまう。メイドラゴン圧がつよくて。 ペア将棋は1手事に交代しながら指すやつならイベントでたまにみるけど
ペア碁ってどんなんだ 小説『王手桂香取り!』の3巻で主人公とヒロインがペア将棋の大会に出てた しかし連盟を介さない野良の試合で「勝ったら10万」にしちゃうとただの賭け試合にならないのか?
対局料なら勝ち負け関係なく払われるけど勝ったら貰うってのはヤバくない? 褒められた話じゃないけど、勝てばレッスン料として10万円を支払うけど、
負ければ「弱いおっさんに払う金は無い!」(by 苺)とごねて払わない
という形なのだろうw ちなみに指導対局料金(3時間、臨時稽古)は七段で11万円が相場だから、
10万円は妥当。
名人とか竜王とかにタダで指導(?)してもらうのが異常なのだw
ちなみに、たんぽぽも女流タイトル保持者なので、3時間で11万円が
相場だったりするw そういやタンポポ女流やめる意味はなんなんだろ?
現実と制度の設定違うのかな >>558
指導対局なら勝っても負けても払うけど七段が勝ったときだけ払う負けたら払わないのはちょっとマズイんじゃない? >>559
制度じゃなくて専念するために女流棋戦に出ないだけでは?
制度の話ならメガネと徳島女の師匠って誰だろう
タンポポはもう女流だからいるとして他の二人は師匠推薦ないと試験受けられないよね メガネってタッキー?
あの苺の師匠になろうかってプロは昔からの知ってる人みたいだから
奨励会受けるって話すれば師匠になるなり推薦なりしてくれたんじゃないだろうか 一期の師匠になってやるって言ってたおっさんは
タッキーをちっちゃい頃から知ってるって話だった気が タッキーは2年前にも受けて不合格になっているからそのときも今回も古閑七段の推薦じゃね
リリの方はツテもないし、東京の友達に頼んで紹介してもらったんかな
名人が師匠だったりして >>564
>リリの方はツテもないし、東京の友達に頼んで紹介してもらったんかな
関西だから関西所属の棋士じゃないかな
にしてもタッキーもリリも何の実績もなしに師匠推薦で1級受験だと
師匠もよくそれ許したなって思われそう >>565
リリはアマ竜王戦ベスト4という相当の実績がある。
とは言っても、師匠なら普通6級受験(かな?年齢的に)を勧めるだろう。
1級で受験して落ちたら1年棒に振るし、本当に1級相当の実力があるなら
1年も経たずに6級から1級に到達するだろう。 リリの師匠は謎だなどこでどうやって知り合うのか
タッキーは本当に何の実績もないのに師匠があの七段だとしてもなんで1級受験させたのかちゃんと常識あるように見えたのにな ぽぽが1級受けたいといってそれを許可したあとに、圭太は私より強い、この2ヶ月ずっと負け越してる
みたいな話を聞いて、それなら圭太も1級で受けるかてな流れかと
まぁそもそもぽぽが1級というのもどうなの? 17歳で女王獲ったんだからカトモモくらいあるのかね まあこのマンガは
細けぇこたぁいいんだよ!の精神で読まないとな つーか、月子の師匠は父親の大鷹名人だろ?
師匠として1級を受けるのを許可するって・・・名人戦でのあの髪型を見ればさもありなんかw >>569
マンガ板ならそれでいいけどここは将棋板だからな
将棋板が将棋警察しないでどこがするんだと
そもそもプロ入りの師匠選びは将棋人生の一大事なんで細けぇことにゃならんだろ >>570
名人戦といえば2話くらい前の中継画面が後手を下に先手を上にしてたな
盤の1一が左下になってて後手3六歩が手前から指されるのw
これも「細けぇこと」なのかなぁ 細かいところの考証が正確すぎる、正確にしようとするとマンガが堅苦しくなっちまうんだよ。テキトーにゆるくてそこそこ間違ってるくらいのほうが長く続けられるやん >>573
>テキトーにゆるくてそこそこ間違ってるくらいのほうが長く続けられるやん
長く続くかどうかなんて知るかよ
そういうのはマンガ板でやれってば
だいたい師匠推薦も盤面逆さまも「そこそこの間違い」どころじゃない話だろ
間違えてゆるく描いてないと続けらんないんならそれは単にその作者が三流なだけだ 俺はそれ読んでないから知らないけど将棋のことでデタラメかかれてたら普通に腹立つでしょ将棋板なんだし そこそこ間違ってるとこを指摘しただけでマウントだの怖いだの言われてもねえ
間違ってる方の肩持つとか本当に将棋ファン? 間違っているところを指差して笑うのはいいんだ。
間違っているところを見て、この作品はクソというのはダメ。 「これは二歩といって、指したその場で反則負けだ。知らなかったとも言わせない」
と指摘したじいさんの方が数ページ前に二歩しているというのが第一話
他にも対局中に会場が千駄ヶ谷から天童になっていたり(どちらも修正されている)
盤面逆くらいはこのマンガにとっては「そこそこの間違い」としか思えないんだよなぁ、1級受験に至っては間違いですらないし
マンガとしてはメチャおもしろいし、腹立てるより間違いをネタとしてツッコむくらいが楽しめるんじゃね? 俺は苺で一番笑えるのは伊鶴とかタイトルホルダー達が自分のトレードマークが入った和服着てるとこだと思う
竜王とかお前陥落したらどうするのかと あの和服は代々受け継がれてて陥落したら次の竜王に渡される(嘘) 竜王獲得前に着てた富士山の絵柄の和服があるから大丈夫 6組優勝させるんかな
でもこの前現実でもアマが結構いいところまで勝ち上がってたし無くはないか 6組優勝はほぼ確定で、決勝トーナメントでどこまでいけるかってとこだろうね
挑決くらいはありそう 今週は結局ボロ負けだったけど、古閑七段に勝てるようになったら6組優勝は固いよな。 アゲアゲが6組優勝したな
苺の優勝もリアリティが増すぞw 龍と苺はヤクザが中学校にはいっちゃいかんなぁ
ザルか 竜王が苺にデレる未来が見える
作者このスレ観てたら使っていいよ 「龍と苺」は令和を代表する人気将棋漫画になるかもね
月下の棋士との共通点は、作者が将棋をほぼ知らないけど、キャラ立てやドラマ作りに長けているところ >>591
昭和の頃なら普通に入れた。
龍と苺は昭和の世界観だから、あんな感じなのだろうw 講演会かもしれん
講演中に生徒が将棋を侮辱したら壇上から降りてきて「やんのかコラ」 今の御時世で中学校に不法侵入して学童シメ上げてたら相当やばい 明らかに才能あったら、周囲がもったいないと思うのも当たり前。
野球の落合は体育系のノリがいやで野球部辞めてるが、辞めても辞めても
野球への復帰に働いてくれた人が出てきて結果社会人野球からプロになった。
ましてや苺はいきなり170キロでボール投げてるようなもんだろ。 永世乙女、おもしろいよね。くずしろ先生のファンだからかもしれませんが。
香ちゃんのモデルは番長ですかね?
香織-塔子のモデルはだれかなあ?
夏木七段は(中井+清水)/2か。
空は沙恵ちゃんとかw 好き好きかな
自分はちょっとねっとりしすぎてて苦手だ
Just a game ノリのほうがあってる >>570
大鷹名人は娘を棋界にいれたくないんだから
1級で受からないと思えば内心喜んで1級受験させるんじゃね
「これで受からなかったら諦めろよ」とかいいながら みんな奨励会1級受かったな
1級4人合格ってすごい事なのかな >>610
マンガだから
1級受験で合格って里見と引退した西村先生しか知らないわ 1級受験の2次試験って、2級相当を相手に3戦2勝以上じゃなかったっけ?
里見のケースしか知らんけど >>612
若松政和・神吉宏充・櫛田陽一も1級入会みたいね >>613
里見受験者VS西山4級(香落)ってなかったっけか 金が尽きなくても、ちょっと煽れば平気で体はりそう。
だってやったことない将棋で負けて窓からダイブするばかだし。 父親はもちろんだけど母親も子供より男に走って早死にって充分毒親
ももちゃんなんか明らかに引き止めるための道具にされてるし 多分、あんたが読んだのはパチもんや
本物にそんなキャラ登場しないw 父親はもちろんだけどあの手の母親は子供が不幸になる >あの手の母親は子供が不幸になる
ちょっと意味が分からない あのゴミ男をバッサり切れない弱さはあったけど毒親とは言わないよ 621はあきらかに違うもの読んでるな
男に走ったってなんだそりゃ 結構美人が周囲に敬遠されて恋愛に弱くおしにも弱かったりすることがあるらしい。
芸能界の格違いに感じられるカップルって、そういうの多い印象。そして離婚という名の男捨て。 >>627
男を捨てきれずに子供をないがしろにはしてるだろ >>629
日本語がおかしい
男に走ったってのはそういう意味じゃない 子供3人もいたら旦那に女が出来てもメソメソしてんじゃねえとは思う 苺って文学ヤンキー物を
将棋ヤンキー物に変えただけかよ
再利用性高いな 初っぱなは響の焼き直しみたいな糞女感あったが大分丸くなって可愛げも出てきたのでかなり読みやすくはなってると思う
喧嘩王みたいなおっさんに対局室でぶっ飛ばされるまではかなり酷かった オッサンの死亡フラグはフェイクかね
あからさま過ぎて あと新しいオッパイも登場
里見がモデルっぽいけど胸は3倍くらいある 作者が巨乳好きなんだろうな
月子と尋常じゃないロケット乳だし >>640
単に絵が下手で造形上手くできてないだけじゃ…… やっと藤井モデルが登場したぞ
あとカトモモっぽいのもチラ出してた
古閑が俺は世界で15番目に強いってセリフ言ってたけど名人入ってないからあれは間違いだな
単行本では直しとけよ >>643
おまえ最低だな
講談社と日本棋院に連絡しといたわ >>643
>単行本では直しとけよ
そんなの言ったらキリないぞこの漫画
名人と竜王の対局をネット中継してたスマホ画面が後手の竜王を下(手前)側にしてたりな
後手の竜王の指す手が画面手前から伸びてて読んで混乱したわ 読んだけど藤井モデルでいきなり殴りかかるとかぶっ飛び過ぎてる 思った以上に藤井モデルだったw
なんかサクサクっとカド番に持っていったなぁ
ただ竜王がナベモデルということは3連敗4連勝か? 将棋漫画における劇薬、モデル藤井。
幼少期からずば抜けた天才で、その後も人生の全てを将棋に捧げてるような青年を負かす説得力のある展開なんてあるのだろうか >>652
リアルに豊島がいるからそんな無理でもないのでは
天敵設定でもしておけば アマ将棋では駒を置くように移動させないで上から投げるような流派もあるの? ワイは里見姉と伊奈川が好きなんだけど解説に出てこない
宮紫野でもいいけど南ちゃんでもokよ 1週前に今週の展開を当てたという振りじゃないの
まあ割りと読めたネタだが
藤井モデル、完全に若い頃のアカギだな
もともと似てる作品だけど 将棋漫画に大山升田がモデルのキャラが登場しなくなって時の流れを感じるw まあナベモデルのキャラが竜王戦で3連敗したらそりゃ4連勝するよねw 升田はマンガキャラだよなぁ
月下の棋士でも準主役みたいなもんだった
あと大山モデルはともかく中原モデルは出しづらいか
あ、月下ってもう30年近く前なんだ
団塊ジュニアが将棋は指さなくなったけどマンガは買ってたからな まだ読んでないが先週のイキってた奴藤井くんじゃなかったのかw
極道が竜の晴れ着脱ぐとこ見たかったのに 1万手云々は去年の棋聖戦第三局をモデルにしたエピソードかな
95手目まで研究手順だったという でも1万手って普通に大したことないよな
1局100手を変化入れて100局分だろ
竜王がドヤ顔で明かして専門記者が驚くほどのレベルかと 苺の偽藤井が実績だけ藤井で顔は斎藤ってどっちにも失礼だよね ぜんぜん顔が斎藤じゃない件
暴走するファンって怖い もっとわかりやすくモフモフヘアにすればよかったのに あの世界の和服は派手にして金かける代わりに1着しか持たないのか?
竜王ずっとおなじやつ着てるやん >>680
あの世界じゃスポンサー提供の1着なんじゃね
ボクシングのチャンピオンベルトみたいに必ずつけるの
だからあの偽藤井ももし勝ってたら必ずあれ着るの 待て待て、斎藤(藤)や大鷹(鷹)の柄はともかく、山野辺(竜)の柄は竜王失冠したら使えないだろw
他のタイトル獲って二冠になっても使いづらい 永世竜王の資格者なら、強引だけど使えなくもない。つか漫画じゃん。
相撲みたくタニマチがつくってくれる世界かも。 >>682
俺が前にそれを言った時はワッペンになってて剥がせるとか以前使っていた富士山の柄の着物を着るとか色々言われて面白かったなw モンモンと同じだな
一度入れたら堅気には戻れない決意を示す 苺の相手だけどA級経験者なのに50代で八段って結構レアケースじゃね?
A級経験者は50までに大体九段になってるイメージ しかも竜王戦6組だからな尼アマに当たる元A級
先ちゃんだって九段長いしね 苺すげー
まあ相手若い頃の爆進してA級一瞬タッチするものの1期で降級、
そのまま勝てなくなっても「俺は元A級棋士」というプライドが邪魔してスタイルとか変えず
ズルズル落ちてきたって感じなのかな?知らんけど
なんにせよ最後はすなおにあやまったのは、よし。
その前までわざわざ屋上まで上がって、明らかに止めてくれるの待ち90%くらいだけど、
プライドでちょっと飛び降りるしか...まじ?な感じだった10%くらいか? 今までの男尊女卑じじい共よりは潔いし可愛気があってよろしい 苺はこのあとジジィどもに人気がでてなにかにつけ構われるという展開が つか最終的には竜王とくっつくんだろ
デブは寝取られるんだよ >>696
家じゃ大量のぬいぐるみと戯れてんのか竜王 名人の後妻におさまって義理の娘とギシギシしたり急に仲直りしたりしてほしい。 そんな昭和の価値観おじさんは漫画で十分ですよ
女同士でギシギシしろ やっぱキャラが大切なんだな
どうしてもキャラが地味になるからな将棋漫画って
このぐらい破天荒な奴らばっかのほうが話としては面白い 週刊漫画なせいもあって話題が続くな苺は
将棋表現はクソだけど ツッコミどころが多すぎて毎週話題書きに来てしまうわw
掲載誌がサンデーというのもデカいよな キャラのこんなんいねーよ感は永世乙女のほうが上だと思う
暴言吐きすぎ >>707
破天荒なキャラと流れるようなストーリーがいい感じなんだよな
対局っていうバトルを完全にスキップしてるのも意識してやってるだろうし
将棋指す獣みたいに延々と対局を描き続けて打ち切りになった作品を反面教師にしてる 一番売り上げてる3月のライオンがなかったことに。
いくら最近休載多いからって そもそもアレを将棋漫画だと思って呼んでいる人が特殊
将棋界を題材にしたヒューマンドラマだってほとんどの人が知っている。
この人の過去作を知っているならばね 3月の外伝は話はかなり面白かったけど、盤面は酷かった記憶がある
話の序盤の方で名人が相手を「ねじり伏せて詰み殺す!」みたいな強キャラの描写なのに
盤面みたら名人側が敗勢というか攻め切れてる上に受け無しの状況だったりしてたしw 灼熱、面白かったけど画風も作風も本編と違いすぎてw
ライオンは掲載誌こそアレだけど実質少女漫画だもんな 3月は60台タイトルホルダーいるって設定で萎えた記憶 それでも歩は寄せてくる は将棋漫画でいいんだよね? 単なるプラットホームっていう意味では、あだち充のタッチとか他の野球漫画とか、
ほぼ他のスポーツに置き換えられるでしょ。
将棋が主な場面なら将棋漫画だよ。 そういやジャンプの「僕とロボ子」で将棋のシーンがあったんだが
駒台がなくってあちゃーって思った。
ナベ嫁漫画で描かれてた将棋シーンでよくあるミスの一つ。 >>726
甲子園は他の学生スポーツに該当する規模のイベントがないからまた違うんだけどね >>728
規模を言われてもなあ。
しかも実際甲子園が主戦場の漫画って少ないでしょ。大抵は地区予選をじっくり描く。 6組のトーナメント表にはけっこう女流が多いけどこいつらはモブ扱いされるのかな 三段女流は出場するのかなあ
たんぽぽはタイトル持ってるから出てもおかしくないかも 苺なんだが改めて第1話冒頭を見ると和服着た苺の対局シーンから始まり回りのアナウンスからは
「この対局に勝てば史上初の女性プロ棋士の誕生です」
って言ってるがこれって苺が奨励会に入会し三段まで上がりこれに勝てば四段昇格というシチュエーションなのかそれともプロ編入試験受けて勝てばプロ入りという状況なのかはたまた別の条件での話なのかネタバレになるかもしれんがわかる人いる? 今更アプリでふたりの太星読んだけど、後半面白いのに前半のつまらなさで打ち切りになった感じで残念だった ジャンプは近年3つくらい将棋漫画連載したけどどれもすぐ終わっちゃったね…
ものの歩は確かブーム前だからブーム後だったらなぁと思わなくもないけど まあジャンプは昔から変な読み切りとかで将棋はぽつぽつあった。
玩具業界の知り合いに「ジャンプでヒット漫画がでるくらいなじゃないとだめ」と言われていたので、
応援してたが、正直どれもさほど面白くなかった。
ちはやふるの初期みたいにまっとうにボーイミーツガール&将棋でやってくれればいいんじゃないかなと思うが、
それだと編集会議を越えられないのかも?なんかいじりすぎてて失敗してる気がするけどなあ。
どうせいじるならハチワン以上に
いずれにしても、ブーム後の後追いはもう期待できない。今まで名を成した漫画って、
ブームじゃないところから牽引してブームを起こす側だから。 盤記者、面白いな
記者の側からの見方はありそうでなかったような気がする 面白かったけどどっかで聞いたエピソードだらけやなw
あと将棋めしに出てきた棋士もちらほら出てたけど特に世界観が繋がってるわけではなさそう?
盤記者の世界になゆたは居ないだろうし将棋めしには編入棋士がタイトルホルダーなんて設定なかったもんね 詰みと罰、将棋めしと同じ世界だと思う
盤記者のモデルは中日新聞の将棋担当の人だって 野球もドラフトキングみたいな周辺(スカウト)の漫画もあるし、テレビとかでたまに見る
用具メーカーの努力とか執念とか、直接のそのものじゃなくても面白いよね。 周辺物だと、将棋漫画描いてる漫画家の漫画『笑顔のたえない職場です。』が面白い 苺の相手はもう負けましたのシーンすら無しの雑魚になってしまった 世間的には騒ぎにならなくても、将棋界では大騒ぎになるよな。
1回戦2回戦ではロートルに勝っただけだと思い込んで自らを奮い立たせた
のかもしれんけど。(現実逃避ともいうw) 今年は6組でアマがベスト4まで行ってるからそこまではあっさりいきそう 現実世界では養護学校通ってた障害者が竜王戦1組で指していたこともあった
だからアマが6組で多少勝ち抜いたところで全然驚かないし新鮮味もない 永世乙女の戦い方5巻読んだら、5手爆弾出てきて吹いた
後手有利が常識だけど、先手が研究してたら結構ハマるのよね >>757
>現実世界では養護学校通ってた障害者が竜王戦1組で指していたこともあった
それ何の竜王戦だよ?
○○町内竜王戦とか○○道場竜王戦とかのことじゃないの?
まさか読売新聞がスポンサーのあの棋戦のことじゃないよね?
養護学校通ってた障害者じゃそもそも竜王戦なんて6組アマ枠だって無理だ 文字がほとんど読めなく自分の名前の漢字ですら本人がわかってなかった
坂田三吉という贈名人・・・ 将棋漫画ねえ
三月 将棋指せ(アニメ)
りゅうおう 可愛くて強いは正義 (推しは祭神)
ふたりの太星 色々やったが藤井二冠の奇手頼み
リボーン棋士 できればプロまでやってほしかった
龍と苺 響の作者だからかアングラぷんぷん
将棋は指してる
紅葉の棋節 筆致が荒く変態キャラ出て引く
こんな感じかね? >>723
将棋描写と譜面あんま出ないしラブコメじゃね? 漫画をよくわかってないやつって
将棋が主体で物語が従うみたいなのが王道だと思い込んでいるんだな 龍と苺に出てくる棋士は基地外度が高い程強い
天国の米長先生が出てきたら最強 月下の棋士もそのパターンだし
このマンガのパクリ元の福本の麻雀マンガもそう そういや
王将って漫画ないんだな
あんだけ舞台やら映画やドラマにもなったのに 漫画と関係ない時代だしなあ>王将
坂田三吉も升田幸三も
誰も漫画になんかなっていない。羽生以降くらいから 中学生がプロになる話
→藤井聡太というとんでもない化け物が現実にいるので漫画だと二番煎じで陳腐になってしまう
養護学校の障害者がプロになる話
→寝床でペットボトルに小便をしているガイジがプロになる漫画が既に出ているし
現実に三段リーグという厳しい関門がある中では荒唐無稽過ぎてハッキリ言ってリアリティに欠ける
女子がプロ棋士になる話
→現実に存在しないのでリアリティに欠けるが可愛いは正義理論で読者にウケそう >>775
王将の2部ぐらいにはのらくろあっただろ
わたなべくんの作者が大山とかが活躍した時代を
漫画化予定で調べ中だから升田幸三も漫画に出そう
坂田三吉はコナンにも名前と顔がでてたから >>778
>王将の2部ぐらいにはのらくろあっただろ
だから?将棋が漫画と関係ない時代には間違いないよ。
のらくろって擬人化した犬が出てくるだけだし、実社会とはほぼ関係ない。
描きやすかったのか(マル描くだけだし)、やたら肉まんは出てくるが、グルメ漫画と関係あるわけじゃないし。 往年の名棋士たちが現代に蘇り
新棋戦覇王を目指して闘う漫画まだ? まだ漫画になってないネタはNG
嫁ドン引きしたらしいからネタにしそうだけどw 苺は、じいさん先生からほっぺたひっぱられてもキレないで言うこと聞くし、
そういうところはかわいい。
ちなみに亡くなったみなもと太郎先生が言ってたが、「かわいい」文化って、
世界で日本だけだそうだ。
何故か日本だけ歴史的に円山応挙みたいにかわいさに全振りしてるのがあると。 みなもと太郎先生は大好きだけどエエカゲンなホラ話する人だからなw
漫画家だもん 【追悼】漫画家・みなもと太郎先生のお人柄を皆さんに知っていただくために対談動画を限定解除で特別公開します。/ OTAKING Mourns Manga Artist Taro
https://www.youtube.com/watch?v=LfO22CHFg34&t=9s
一応探してはみたらしい 世界で日本だけは言いすぎな気がするが
kawaiiは日本文化を象徴する言葉のひとつとして
海外でもそのまま使われるってのはマジな話 そもそも若いことが珍重されるっていうのが米国と日本くらいだからな
幼いとか若いとかは伝統的にはマイナスな価値
かわいいが日本特有という説の背景にはそうした価値観の違いはある 米国はパワーパフガールズとかは、明らかに日本の影響だな。
ミッフィーとかスヌーピーはかわいいと言えるかもしれんが、シニカルなセリフはいてそう。 8/29 日曜にマンガワン(小学館のアプリ)にて
24時間限定完全無料で公開される作品一覧に
「或るアホウの一生」があるので
未読の方や読み返したい方は是非! 或るアホウ、好きすぎて全巻買っちゃった、読み返してないけど 4巻は精神削られるからあまり読み返せない
まだ第2部諦めてねぇから…! マンガワンで一気読みしたけど、改めて良い作品だと思った、或るアホウ
編集と媒体が違えば、打ち切りどころか昭和元禄落語心中くらい流行ったと思う こっちの方が深いし 第2部待ってますってコメントしてきたが
同じこと書いてる人沢山いた 売れなくて打ち切り食らった作品の第二部は受け入れ先が二の足踏みがちなんだよな……
一度受けなかったの再度やるぐらいなら新作やりましょうになっちゃう
ない事はないがかなり厳しい 獣、せめてもうちょっと形が整うまで頑張って欲しいけど。銀の行方だけでも知りたいよ。 獣は原作者がもうやる気あるのかな
絵もやってる連載と原作だけを担当してる連載がある状態で自費出版にまで手が回らないと思うし 或るアホウは2巻まではクソ面白いんだけど
3巻から主人公が弱くモブっぽくなんのがな >>799
>(チームとしてはバリバリやる気ですので、暇になったらすぐやります)
だそうなので、気長に待つべし 今週のジャンプ 高校生家族という漫画で詰将棋があったが
5手と短手数ながら面白い良問だった >>797
打ち切り作品が数年後によそで再開した例は意外とあるので
続編を望む声を送るのは無駄ではないと思う いきなり単行本が爆売れすれば復活するんじゃねーかな まあ編集者でデキる人は、常に色んなところに目を光らせてるので、
打ち切りなんかあったら、前から目をつけてた漫画家ならとりにいく。
いつかある、と待ち続けるのもよし。
でも大抵の場合、時間空いちゃうと作品の意味も微妙に変わっちゃっったりし、つまんなさが出てきちゃうんだよなあ。
永井豪のバイオレンスジャックとか 今はネットでバズって連載みたいなの多いもんね
歩寄せもそのパターンでしょ
まぁあの作者元から有名ではあるけど >>802
やる気はあるのか
では今の連載が落ち着くまで待ちますわ >>801
3巻でキャラ濃いプロ棋士たちが続々登場してきたからな
プロ入り後将棋も学業もうまく行かず燻っていた主人公が
プロ初勝利を上げて覚醒!ってところで終わってしまったからこそ
その先が見たいのだよ アホウ読んでて気になったんだが、タイトル保持者が
やむを得ない理由で長期休場したり亡くなったりした場合ってどうなるんだろう?
次の年の超決の勝者がタイトル保持者になる? >>810
女流タイトルでは実例ある
タイトル保持者の里見が休場してタイトル返上
挑戦者決定戦(加藤桃子VS西山朋佳)がタイトル戦になった >>770
ジャンプでものの歩、紅葉、太星と奨励会〜プロでの打ち切り続いたから高校の部活がいいんじゃないかな。 >>792
出遅れた、別に全巻買ったからいいけど
紙の本の最終巻だけ出ないなんてあんなショックなことはなかった ジャンプといえば高校生家族の主人公の妹が将棋の才能に目覚めてたな
年齢考えたら才能苺よりやばそう
まぁギャグ漫画なんだけど >>815
小学生で高校に飛び級するぐらいだからな。(ちよちゃん?)
苺よりはるかに頭がいいww 苺より?そんなに将棋強いの?
当然将棋に関しての頭いい悪いだよね?
ところで苺がそれなりに後輩に付き合ってやってるのが意外で面白い。
この作者、絵はあれだが話がうまいのかも。 最初苺印象悪かったが好感持たれるように修正してきたあたりはうまくやってるなと思う 苺はどこまで勝ち続けるのかな
絵が苦手なのが残念なんだよな プロになるとして、いいとこどり10勝以上で.65の勝率は、
竜王戦一期だけじゃ無理だよねぇ。
B1にはまだ勝てないみたいだし。
他のプロ棋戦へのエントリー狙いでアマ大会? 竜王戦ランキング戦で優勝すれば棋士編入試験の受験資格が得られるよ 今年のルール改定だからまだ浸透してないのかな
6組優勝した時点でプロ編入試験の受験資格だよねまあ苺は興味なさそうだけど 竜と苺、このまま竜王戦決勝で渡辺明倒して竜王取ってタイトル回収して完結するのかな えいとまん先生の将棋漫画「鬼手」はなかなかよかったです。違う意味で 実はちゃんと棋譜もしっかりしてるし、
実際の事件に基づいて描いてたり。 どこからどこまでがエロなんだろうね
俺には逆さになってもめくれない苺のスカートに、逆にエロを感じる。 >>830
は口からでまかせ
後にうそぴょーん書こうとしたらそのまま忘れた 「今のトップ棋士はみんな見た目がチンピラすぎる」
作者自身がそういう世界観つくっておいてなにをいうー
つうかその後の苺が「チンピラ」背負ってるコマはなんか笑った。
おもしろいなー トップ棋士の見た目がチンピラすぎという認識ちゃんとあって少しほっとしたw 昭和ならともかく、今はもうチンピラ感はないだろ
今B1以上でヤクザ風の棋士って
久保 松尾 屋敷 ぐらいだろ
インテリヤクザ風ってのを入れたとしても追加で何人か入る程度だし インテリヤクザ風で追加されそうなのって
渡辺 菅井 千田 あたりか
あと別枠 天彦 龍と苺、このまま苺が竜王取ってタイトル回収して最終回かな >>840
インテリヤクザ
本命 久保
対抗 渡辺明
大穴 中川 あの2人が苺の家にいるとは、ページめくる前までつゆとも思わず、
めくって笑った。
おもしれー
母ちゃん元ヤンっぽいってそもそももうそんなのいねえか。
アレ将棋の偉い人?人殺しとかじゃなくて?とか言える感性、
それを家に入れて朝めしくわせる肝といい、
母ちゃんのファンになりそう。なにげに胸もけっこう
もう母ちゃんしかかたん 2週連続巻頭とか苺も出世したもんだな
会長と竜王も見た目ヤクザから見た目人殺しにまで出世したな 打ち切り候補の漫画がテコ入れにせよ巻頭に来ることはないよ。よくて巻中。
だいたい分かるよ打ち切りの候補は後ろに載ること多くなる。
データとしてとったわけじゃないけど、苺とフリーレンは先に読むから目次見るけど
印象的には前に載ってるよね苺
わざわざ特集記事とか入れたりしないしね。 フツーにアンケ良いんだと思う
掲載順位概ね良好に推移してる サンデーうぇぶりの閲覧数が抜群な感じとかじゃないの >>835
まあ丸投げした感はあるけど、古棋譜は新刊でほとんど出回らないからしょうがない意味もある >>852
んなこたあないと思うけど、もしweb抜群の閲覧数ならそれはそれで注目浴びてるんじゃん?
人間は興味もないものをみようとしない、ただであろうとも。 竜王戦6組決勝進出者が中学の将棋大会に参加って鬼かよwww ナベ竜王もう人気キャラランキングでも相当上位にきてんだろ
やっぱりマンガはキャラ立ちだな 苺、後輩の女の子がいい感じに苺の面倒見良さをだしてくたなあ。
あそこで後輩男子だけだと高圧的な苺になっちゃうし、将棋やってる女子だと、
これだけ打ち解けられないし。
そして中学将棋界でいきなりゴジラがあらわれたような苺。
2人が朝食食べてるに、ホラーねってお前もか ナベは飯食ってる時のしゅうゆ取っていただけますかがポイント高かった >>865
すまんケチャップだったわw
俺が醤油派だから勘違いしたw ライオンも最新号読んだけど将棋どころか主人公が影も形もなかったぞw 今晩の演奏順決定の抽選の模様は生中継は無いのかな。TVPの番組表見てもそれらしいの無さそう
優勝者決定の瞬間は見られそう
>10月20日の最終オーディション
>22:30-ショパンとの夜-コンペティションスタジオ、最終公演後のコンペティション審査員の評決の発表を待っています。 ケチャップについてはもう伊奈めぐみに確認するしかない ブログくらいが丁度いいんやろ
まぁあのブログいつも短文だからツイッターの140字以内に収まりそうだけどw >>871
@ChopinInstitute はフォローした? >>862
ナベさんはマンガキャラのモデルにするのに使いやすい人だからね。山野辺竜王に使われるかは分からないけどぬい好きとか早婚とかフケてるとか。主人公向きではないけど脇役のキャラ設定に使いやすい要素があり、現実離れしない程度に強い(藤井三冠はマンガにするとやりすぎ感、ナベさんは中学生棋士とか苺でも出たがマンガで使える限界的奇蹟な3連敗4連勝とかある上、特定棋戦には異常に強いとかある)からね。藤井三冠モデルのキャラをマンガで創るとどうしても本人より弱くしないと駄目な気がする位強すぎ。 羽生や藤井を漫画にしても面白くもなんともない
漫画にして面白いのは渡辺明だけ >>880
少しくらい改行しろ!w
3連敗4連勝で防衛成功どころか
互いに永世竜王をかけた最終局での勝利とか
改めて考えても劇的な展開だな
世間は羽生の永世七冠達成間近!ムードでアウェーな空気感の中で
3連敗後の嫁ブログの安西先生のアレも含めてそのまま漫画に出来そう >>884
すまんね。改行忘れがちになるんで。
それをやるとマンガの主人公キャラだから。
脇役キャラだと3連敗4連勝迄ね。だから苺では触れてないけど永世竜王には既になった後、相手もまあ実績も下。 >>884
それがアニメにもなった「りゅうおうのおしごと」
まんま羽生が相手だったからな まあ渡辺明名人はこれからが面白い。
いかにして藤井聡太を封じるのか、あるいは一気に押し切られてタイトル戦は出ても
藤井聡太からタイトルを奪えないのか。40も見えてきたこの貴重な数年。
http://mat44.ninja-web.net/link/title.txt >>886
実は自分なんか、いつぞやのインタビューで羽生さんが白鳥氏と直接しないで、書面だったのはそのせいかなと思った。見てないだろうに。 あれは羽生が全メディアからのインタビューを断ってた時期に
スポンサーのドワンゴから依頼がきてすでに他媒体を断った手前
書面回答になっただけ >>883
主役の漫画がある村山聖さん・・・
劇ドラマ映画の主役の坂田三吉さんも忘れるなよ・・・ まんまカトモモだったな
見た目までそっくりなのはそんなにいないよね
名前はプロ棋士のミックスみたいなの多いけどw 将棋の子って大崎善生原作の漫画、お試し数ページ読んだら、中座が主役っぽかった
絵が御茶漬海苔みたいでキモくてやめたが 苺、4組優勝者をわざわざページ割いて出して描くということは、
もう4組優勝者者との対局まで決まったようなもんだな。
これ、本当に竜王になって終わらせるのかも。 竜王で終わりでもいいけど脇キャラ多く出しすぎだよな
名人の息子?だっけシスコンの奴
あれぜんぜん出てこなくなったし 伊藤桃ってかとももかね
巨乳に書かれてるな
横も太そうだが >>39
Wikipedia の渡辺明_(棋士) ってページに
> 2004年4月の19歳で、棋士の伊奈祐介の妹で詰将棋作家の「伊奈めぐみ」と結婚し、同年7月に長男が誕生した。
って書いてある。確か奥さんが3歳か4歳年上。 >>66
苺の作者の前作「響」は性格破綻してるけど文才だけあるJKが主人公。
ヤンキーな先輩の指をへし折る、有名作家の後頭部をパイプ椅子で強打するなどやりたい放題。
でもどんな敵にでも書いた文章を読ませるだけでたちまち手なづけられるという、魅了の魔法かなんかを備えていた。 >>900
十代でできちゃった婚だし、そもそもコンドーム使ったこと今までないかもなあ。 三枚堂っぽい名前のも出てきたなw
しかしこれで4組優勝者のとこまで勝ち上がるのは確定か
流石に竜王まで届くのはやりすぎな気がするけど…そんなこと言ったら既にやりすぎか アマ、女性、中学生、どれをとっても6組決勝まで逝けば話題にならないわけがない。
それが3つ揃っていれば尚のことだw
そもそも、現実文庫では中学生で竜王戦に参加したのは藤井四段(当時)ぐらいしか
いないのでは?
(ナベはなんちゃって中学生棋士、タニーと羽生は中学生時は竜王戦が無いw)
前身の九段戦、十段戦はしらんけど。 谷川の前の中学生棋士といえば加藤一だが当時はそこまで騒がれてはいない
S29(1954)年四段だからこの当時は九段戦か
九段戦のシステムは複雑で、全日本選手権のなかに九段決定戦がありその勝者が名人と対戦するというものだが
九段決定戦は七段以上にしか出場権のない大会なので、いかに加藤少年がスピード出世しても中学生のうちの出場は無理だった
(当時は年に一度しか昇段できないため) 藤井が出てきたからといって
数ヶ月でド素人が竜王とったら、いくらマンガでもしらけるわな
適当なところで負けてプロ編入、アタイの戦いはこれからよ!エンドでいいわ 6組決勝まで上がった時点で呆れてる人も多いだろ。あの漫画は将棋連盟の連中のキャラが面白いから読んでる。 後輩を出す事決めてたなら相当構成考えてるかも>苺
あ、そのための上級生設定だったのかとか。 >>909
そういえば前作「響」も文芸部の後輩出してたな。 >>907
アマ竜王戦でてから1年たってるぞ
もし竜王戦七番勝負に出たとしたら1年5ヶ月くらいか……やっぱ相当ふざけてるな…… >>911
もっとふざけているのは、中学生棋戦にも参加していることだなw >>911
ラノベ「りゅうおうのおしごと」では史上4人目の中学生棋士がプロ入り初年度に竜王獲得。
まあ将棋憶えて1年とかの女子中学生よりはマシかもしれないけど、たいがいふざけてる。 棋士の性格をここまで悪く描写するってのは
何か含むところでもあるのかねってくらいだな そんなん「月下の棋士」なんかキチガイしかおらんぞw
モデルにされたタニーが苦笑するレベル 龍と苺のマスコミ酷すぎw
実際藤井三冠が絡む所にこういうのいそうだけど >>913
将棋覚えて3ヶ月の女子小学生が竜王に平手で一発入れかけるのもたいがいだけどw >>912
少年漫画板の苺スレで
「最初のほうで元校長のカウンセラーじいさんが、他の中学生と指しちゃだめっていってなかったか?」
って疑問を呈してた人がいたけど当然の疑問だし(じいさんの意図は虐殺防止)
作者はその設定忘れちゃったのかな…… カウンセラーじいさん病院に行ってた描写があったから
もう死んじゃったんだろ 苺のちょっと前、
対局した女の子が握手お願いしたのと、うわー私より手ちっちゃって言ってたのが、
なんとなく良かった。
あ、苺小柄な女の子なんだって改めて思った。いつも大人にも噛み付いてるからなあ >>918
2巻読み返してみた
「藍田は下手に部活に入らない方がいい」「その…部活をしている子のためにも」
同じ学校の部活で常日頃指すのはダメージでかいが、たまたまの1回限りならダメージも
少な目なので許されるってことでは? 無名の女子中学生に負けたらショックデカいだろうがここまで有名になればまた別みたいなことじゃないか 龍と苺で指した側がすぐにソフト評価値が大きく上がるのがリアルのとちがうと聞いたけど
そのへんどーです? 漫画的にそっちのほうがわかりやすいからそうしてるんじゃない 現実のように悪手で評価値が大きく変わると「こいつ弱いんだ」となって盛り上がらない まあ指した側が現状の評価より上がるソフトはないよね。
あったら指した手がソフトを越えてる事になる。 >>921
ああなるほど
まあ確かに理屈は通ってるけど
竜王戦6組決勝進出者をアマ中学棋界にいれたら化物どころじゃないっていう理屈は
じいさんだったらわかりそうなもんだけど
去年の県大会入賞者の男の子かわいそうすぎる >>926
ワイドショーでAI超えって騒いでた藤井聡の手とかそれじゃないの?
まあ分かりやすいでいいじゃないは自分も同感 >>928
藤井聡やめれやw
それでググろと全然違う人が出てくる たまにニュース速報+で藤井聡スレが立つと、将棋の方と勘違いしたレスが付くね 藤井聡は藤井聡なんだから呼び方やめろとか横暴
猛知らないなら百年ROMってろ 斎藤二冠が前回で竜王に挑戦して敗者だったが
いま2組優勝ってのがおかしいと聞いた
1組のはず 修正はいるかな >>939
既に修正不可能だろ
斎藤は竜王に殴りかかった件と学校でロシアンルーレットやった件が問題になって、2組に降級処分されたということにするしかない 前に将棋会館で指してたはずが
次の週では山形のホテルになってたのが
サンデーうぇぶりの時点で山形に寄せたよw
単行本でもそれさ 修正するとトーナメントの対戦表自体変わるし
この組み合わせでやりたい意図があるならこのまま強引にいくのかもしれん トーナメント表で間違えるようじゃ棋士の監修はやぱpり無しなのかね >>944
棋士に監修してもらってるとたびたび言ってるが
盤面だけのことかもしれない
それも作画の段階でよくまちがってるがw
じーさんのほうが二歩してたり >>939-940 >>943
修正ならトーナメント初戦の1組3位と交換すれば簡単で、シナリオ的に全く影響しないw 1組の誰かと名前入れ替えればいいだけじゃん?
今の段階ならまだストーリーには特に影響なさそう 知り合いに将棋に詳しい人(強いのかな)がいて、どういう棋譜にしたらいいか、
みたいな相談してるってだけでしょう。あと疑問な部分で相談するとか。 ハッシーがものの歩を監修した時は
「こういう展開の話に合わせた棋譜をお願いします」みたいな依頼で作成してたとかで
ストーリー部分はノータッチと言ってたな そりゃストーリーはいじらないでしょうね>監修棋士
3月のライオンでも、先崎さんが、「え?アナグマなのに玉が出てくるの?え?なんで?」
とか疑問に思いつつ、棋譜はちゃんとつくってくれたらしいし。 >>949
> 知り合いに将棋に詳しい人(強いのかな)
龍と苺のハナシこれ?
はっきり「棋士」だと言ってんのよ
ただし相手が匿名希望なのでよその将棋漫画のようにクレジットはされてない まぁ普通に作者のウッカリじゃない?
将棋の技術的な監修なら原稿まるごと渡してチェック入れてもらうわけじゃないだろうし つーかこのスレに来だしたの最近だけど
或るアホウ好きだったね
夏のマンガワン祭りのとき話題あったか
過去スレも見てきて、雑誌ヒバナの頃はさすがに知らなかったけどね
休刊でマンガワン移籍の頃から
↓
6 名無し名人 sage 2018/05/24(木) 19:25:23.25 ID:miSSxnVp
・オレたち将棋ん族
・天才将棋帝国-バトルロイヤル主義
・ひらけ駒!
・紅井さんは今日も詰んでる。
・駒ひびき
・盤上の詰みと罰
・将棋めし
・或るアホウの一生
・3月のライオン
・灼熱の時代
・将棋の渡辺くん
・りゅうおうのおしごと!
・PRICE
・永遠の一手
・マサルの一手!
・まんが 羽生善治物語
・将棋の子
・アップ・セット・ボーイズ
・聖
・風の棋士ショウ
・ハチワンダイバー
・月下の棋士
・ヤンケの香介
・駒が舞う >>952
作者が知らなすぎて「棋士と言ってしまった」のでは?
いわゆる四段以上の棋士だったら、編集者が舐めたような扱いする危険性は全くないでしょ。
編集者はヒエラルキーには敏感だから。
あるいは、引退してる人とか?
苺の作者ってあまり細部にこだわる感じじゃないと思う。
だから盤の状態が雑だったりトーナメントに?がでてたり。 コイツの前作読めばまだ今回はいろいろ調べてるのわかるぞw
天才小説家様が大暴れする苺以上のなろうマンガだったから 名人ポジションの大物小説家、リカちゃんパパとかいたけど
直接には勝負はできなかったしな >>952
これはすごいいい手だから評価値が上がった!
なんて漫画に監修がいるとは思えないw まぁまれにソフトが反省して、みたいなのはあるけど
苺がそのレベルだとは思えないしな >>957
「そもそも奴は棋士じゃねえ。」と今週号で山野辺がいってるし、棋士の定義は知ってるみたいよ、多分 >>961
監修といって別にぜんぶをみたりはしないだろ
棋譜の提供みたいな >>961
このスレでも言及されているけど、評価値が動くのは悪手・疑問手を指したときだから、
現実通りに描くと「スゲー」にならずに漫画の描写には使えないんだよなw 将棋漫画って主人公がプロとか目指さないゆるふわな女子将棋部の部活漫画って面白く出来ないのかな
いわゆるおっさんの趣味を女子高生にやらせる系なので >>967
それでも歩は寄せてくる
みたいなのは違うのか ゼッフィーロでいいだろ
共学だけど
おっさんがやること女子高生にやらせて喜びたいとかほんとオタは気持ち悪いな 単行本化もされてないのに、どうやってゼッフィーロ読むんだよ
ずっと待ってるんだがいっこうに単行本化の動きないぞ(なぜか英訳版はあるらしいが) ゼッフィーロを読むには、国会図書館行って、週刊将棋を読むしかないな ちなみにゼッフィーロの前作の『アップ・セット・ボーイズ 明日葉高校将棋物語』は文庫化されている 歴史を見ればおっさんのやってる事が10代女子がやるようになったことは多いぞ。
セーラー服もタータンチェックのスカートもルーズソックスも、元はおっさんが着てたものだし。 てか開け駒って漫画が今無料で全巻読めるぞ。
結構おもろい。 >>978
ひらけ駒!は将棋漫画で一番好き
未完の良作だ >>978
どのサイトでだろう?探しても見つからない... >>985
乙乙
このスレも苺始まってから消費早くなったね
話題になる漫画があるのはいいことだ 無印は作者息子が奨励会入ったタイミングで連載がとまった
リブートはたんに数字とれなかったから掲載サイト閉鎖のタイミングでおわった >>981
本屋で見かけることの出来なかった、ひらけ駒!リターンの2巻まで無料でよめるじゃん。マジ神サンキューです! >>988
リターンも全巻読めるよ。垢作ったら500話分読めるポイントもらえるから。 未完と知って読むの躊躇してる
気になるのに完結する見込みないとかつらいw >>991
日常系だからまあ完結してもしなくてもあんま気にならないのでは?
まあ主人公息子の行く末が気になるといえば気になるが。 なんか脇役なんだけど将棋の強い女の子もいて、続いてたらその子のエピも
もっと読めたのになあって残念に思う>>ひらけ駒 >>991
こんだけこのスレで勧められてんだから読めよw
ほんわか将棋系で3月・いちご超えてワイのオススメだから >>993
マイナビの女王のことをもっと描いて欲しかったな。 >>967
>将棋漫画って主人公がプロとか目指さないゆるふわな女子将棋部の部活漫画って面白く出来ないのかな
ジャンプの高校生家族があるじゃろ >>995
中学生くらいの子だっけ
いかにも思わせぶりな登場の仕方したけど、結局対局シーンすら描かれなかったよな >>993
脇が本当に魅力的だった。
俺は将棋弱い子供の、父親が将棋デビューして宝に強引に教えを請うの好きだったな。
なにげに嫁も好き変な髪型で。 宝くんのモデルの子は奨励会辞めちゃったんだよね
続きはもう見られないだろうな このスレッドは1000を超えました。
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