蛭子能収「藤井とかいう将棋をする人がうらやましい」
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【Q】「先輩のウェブデザイナーは、ギャラが安い仕事は手抜きをして、ギャラが高ければ必死に仕事をするサイテーな人。一緒に働く気になれません。ハッキリいって軽蔑しています」(トモウェーさん・25・会社員・愛知県)
【A】「仕事における理想は『楽して稼げる』こと」(蛭子能収)
軽蔑するって言われても……。(マネージャー「えっ!? ライオンはウサギをとるときも全力を尽くすというように手抜きとかしないのがプロですよ」)オレは、ギャラが高かろうが安かろうが、いつも手抜きしたほうがいいと思っています。オレは原稿料がいくら高くても漫画の背景は雑に描いています。それで稼げればいいんですよ。
近ごろはとにかく漫画を描くことが面倒で、最近はもっと楽に稼げる仕事はないかなと思っています。とくに藤井なんとかという将棋をする若い人がいますよね。(マネージャー「藤井聡太さんです!」)あ、そうそう。ずっと好きなことだけやって、すごくお金をもらえるのがねたましいですよ。
だからプロの将棋指しになるのが夢です。(マネージャー「藤井さんは超天才です。棋士は何百手も先を読むし、楽な仕事ではありません」)あ、そうなの? あんまり辛そうに見えませんね。できれば、オレも、ちょこっと座ってコマを適当に動かしながら稼いでいたいですね。(マネージャー「軽蔑します!」)
https://jisin.jp/column/1911115/ さすが蛭子能収だな
このさっぱり切って捨てる感じが素晴らしい 順位戦見たらちょこっと座ってなんてとても言えんわ
朝から日付変わるまで考え続けるとかしんどすぎ
AbemaTVがなければわからない世界だったが 蛭子さんはアルツハイマーなのに奥さんのために働き続けるって偉いよ あぐらも腰痛の元になる
腰にいいのは正座だが膝の負担がでかい どう考えても漫画家の方がリターンが大きいと思うぜ。
どちらがどれだけしんどいかは、どちらにもなれない人間としてはノーコメントだけど。 棋士が、ちょこっと座って駒動かせばお金もらえる なら
漫画家も、ちょこっと座って筆動かせばお金もらえる になるだろ 蛭子さんもたいがいだと思ったが、
これ蛭子さんだから笑えるんだけどね。 外野がなんと言おうが藤井は将棋が苦しいとか嫌だとか思ってないぜw
あいつは心から楽しんで苦行をしとるw
それが才能ってものさ いいですね
こういうことをメディアで言う人は誰も存在しない
この板にはたくさんいるが >>1
文中で、「藤井聡太」って出てきてしまっていて、「どっちの「藤井」さんかなあ?」っていうネタが使えなくてつらい。 将棋とか興味ないんだろうに、興味ないものをずっとやらなきゃいけない人生とかきつすぎない? >>18
将棋は人数を絞ってるからプロになれば食いっぱぐれることはない 棋士って今ガチできついで
ずーっとソフト使って研究して練習も必要やし まあ好きなこと仕事にできてるから幸せではあるやろうけどなあ あの容姿と画力で俳優やタレントや漫画家として稼ぎ続けているヒルコの方が余程ラッキーマンだし、妬ましいわ でもまあ、ほとんどのプロ棋士がそう言ってるしな
好きなことだけやって暮らせるって
永瀬も、負けて悔しいときも、将棋を嫌いになることはないいうてる 若い時は売れずに苦労してるんだよ
世間一般に知られているのは笑っていいともに
出始めて売れっ子タレントになってから 好きなことを仕事にできたら天上の喜びなのは間違いないだろうが
藤井二冠見てたら尋常じゃないくらい将棋に労力割いてるし
いわゆる底辺プロも安い年収でいつクビになるか分からんの見ると
まあ過酷な世界だよな 勘違いしてるやつ多いけど蛭子の好きなことは
マンガじゃなくてギャンブルだぞ 麻雀プロと自分の力量差がそこまで無い所から、将棋のプロを舐めてるのかな。
麻雀プロに失礼な言い方だけど、麻雀は運が入るから勘違いしやすいし。 オレも、ちょこっと座ってコマを適当に動かしながら稼いでいたいですね。
これは本音なんだろうな 蛭子さんキャラだし
仕事したことあるけどとっても真面目
締め切り前に原稿仕上げてくる珍しい人 学歴コンプの蛭子さん東大出の編集者を漫画の中で殺してたな 頭をフル回転するところを抜きにしても
朝から日付変わる深夜とかまでずっと拘束されてほぼ座り続けとか
一般的な職業と比べても苦行の部類だと思う
藤井とかそこにほぼ全対局にカメラがついてるってのもあるし 蛭子さんは、本当は芯の強い人なんだよ。
安倍政権や小泉政権が強かったころから毅然として戦争に反対してきた。
緩く自由な生き方ができる社会をファシズムから守るために声を上げる。
そういう人間が本当に強い人間なんだ。
https://blog.goo.ne.jp/yamaneko1972/e/fabb5566ffd45d4927529bf9554ff0a6 原稿料がいくら高くても背景は雑に描いています…
おまえ人物も雑だろうが! 他の人が言うと炎上するだろうけど蛭子さんの場合は、
まあ蛭子さんの発言だからwで全て終わってしまうというね 藤井聡太のモノマネしたお笑い芸人は
ボロクソに叩かれたな
若い顔自体が似てるモノマネ芸人はいいみたいだけど >>9
両方のプロになった人間がいないから、どっちの方がキツいかは誰にもわからんな。
>>32
麻雀好きなんだから、雀士になればいいのにね。
でも、麻雀で食っていけるプロってどのくらいいるんだろう。 三枚堂とか佐々木勇気あたり見てたら楽そうだなと思うけどね
でも藤井君レベルになるとさすがにしんどいだろ 間違ったことは言ってないと思うが
楽して暮らせたらこんなに良いことは無いだろ この人も馬鹿な真似しなきゃ老後楽して暮らせる稼ぎあったはずじゃないの? 楽して稼ぐという意味では、一発大ベストセラーを出して、後は付随する利益をしっかり手にする、というのが一番効率良いだろう。
パイの小さい将棋では無理、音楽マンガ小説などならできる。 趣味を仕事にすると辛いもんだよ
一つ趣味がなくなるんだから >>44
将棋のプロになる修行の経験があってプロにはなれなかったが漫画家になった人はいるな。
ダンナがいま名人だがどっちがキツいか聞いてはみたい
実は前田祐二九段の奥様も漫画家 >>53
その旦那の名人と同期で、カイジの福本伸行を名人から紹介されて歓喜したすごくない人もいるな 蛭子さんはその世界の大家じゃないんだから藤井と我が身を引き比べるのが間違いなんだろうな。
もっと下の人と比べないと 稼ぎだけで言えば
漫画家>>>>>>将棋棋士だよ
ナニワ金融道の青木雄二が言ってたけど
ヒット作が1本出ると銀行口座に金がいくら振り込まれて
残高がいくらとか一切気にならなくなる
基本カード払いで現金払いは1万円札が千円札に感じる
ドラゴンボールの鳥山明とか精神的におかしくなったもんな
将棋棋士は羽生ですら稼ぎには限界がある >>55
稼ぎで言えば
蛭子>>>>>>藤井聡太だよ
蛭子はタレントの稼ぎの方がメインだから
一般の漫画家とは違って特殊な人だけど
将棋棋士は苦労の割には稼げない この前、将棋したけど全然勝てなかった、やっぱり競艇ですよ!
の一文入れとけ >>57
藤井は高校卒業してCM出演解禁したら
収入激増しそうだけどな 本人がその手の話にはあんまり興味ないそうだけどね。
まあ、棋戦のスポンサーになってるところとかが持ってきた話は無下に断りづらいかもしれないが。
>>19
棋士で、将棋が好きなわけじゃないけど得意だからこの仕事やってる、って人はいないんだろうか。
>>52
杜氏とかでも家では晩酌しない人、結構いるそうな。 漫画で言えば高橋和希が理想だよな
たいていの売れっ子漫画家は死ぬほど忙しいのに
書きたくなったら書くで良いんだから 鬼滅の刃の吾峠なんてもう一生遊んで暮らせるヒット当てたから
早期リタイアして地元に引っ込んだぞ テレビタレントとか全員遊んで金貰ってるようにしか見えない マジレスすると、蛭子は半分テレビ用のコメントとして行ってるというのもあると思うけどね。
人生も70年生きれば、果たして藤井のような人生が幸せなのか、と聞かれたら疑問だと思う。
生まれつき才能があってストレスなく生きれて大金を稼げるという点だけを見ればいいかもしれないが、
人生はそれだけではないということも知ってると思うから。まず一つ言えることは、俺も将棋は好きだが
日本将棋連盟という枠に入ってあんな風に締め付けられた環境で将棋を指すのは正直嫌。まぁーしかし
それは個人的な好みだし、その代わり大金貰えるんだから我慢すべきなのかもしれない、
もちろん勝ち続けられればだけど。しかしよく言われることだが、好きな将棋だけして一生生きてけるんだから
良いじゃないか、と言われるけど(半分意地悪で言ってるんだろうけど)それは違う。
フリクラに降格する可能性は常にあるし、いろんな雑用や社会との関わりがあり、将棋だけで
生きていくのは難しい、もちろんその気になれば出来ないことはないけど。ただ家族がいると
お金を稼がないといけないからね。ただとにかく生まれつき才能があって人生最初から最後まで
常にちやほやされる人生もあってそれが不幸な人生などとは決して言わないが、そうでない
日の当たらない人生も決して不幸ではないし、「藤井の人生と交換しますか?」と聞かれたら
自分は自分の人生で良いと思う。「交換しない」と言うわけだから、こういう人生にも捨てがたい
ものがあるんですよ、生きてみると。 蛭子は他の奴が言うと大炎上しそうな発言でも、何となく許されちゃってるような感じがするな。 言い難い真実を言ってしまうポジションは外すとカッコワルイ >>61
わかる
富樫とか20年以上前から週刊少年ジャンプで連載を続けて(最近は途中で少し休載したりもしてるけど)
よくそんなに同じ漫画を書き続けられるなと思うもん
富樫は他のジャンプ漫画家(例えば萩原一至あたり)と比べても驚異的なほど執筆スピードも早いし そのスタンスを笑いに供するというのはわかるんだけども、見当違いな所がね。
それも含めて笑わせてくれてるのなら、まあしゃあないかと思うけど 蛭子さんのバスの旅まだまだみたいな
類似番組はつまらない >>9
自分が将棋を指して嫁に漫画を描かせるのが最強 蛭子さんより楽してる人は少ない
まあ藤井さんや永瀬さんが将棋を好きなのは事実だろうけどさ 仕事なんだから対価に見合った成果品上げてるだけだよな>1
高くても安くても手を抜くならそのクオリティに不満なら仕事が来なくなるだけだし >>84
将棋が好きじゃないのに棋士になる奴なんかいるのか?
奨励会員や棋士になってから好きじゃなくなるのはいるかもしれないけど。 >>79
認知症も入ってるから、何言っても許されるキャラクターがますます強くなってきたな。
>>86
安いフィーしか出さないクライアントにクオリティの高い仕事してたら、どんどん買い叩かれるようになって自分の首を絞めるだけだもんね。 あの絵で漫画家張ってるって楽か。
俺は並大抵ではないと思う。3級なのに観戦記者やってるようなもんだろ。 でも
チラッと見ただけで
エビスさんって判る
規格外の漫画家だよね 健常者のプロ棋士達が軽度に全く歯が立たない。不思議だね? フィールズ賞とる学者より
ソープのねーちゃんのが月収上だしさ >>91
わたしの中では、「つまんないのに連載もたせてもらっているマンガ家3大巨頭」の一人なんだが、
他の2作はページ開いても読まずにすぐにめくって次へ行くし漫画家の名前も覚えていない(誌名は覚えている:サンデー毎日の2ページと、週刊現代のやたら字が多いやつ)のに、
蛭子さんのは、誌名は覚えてないのにわざわざ読んで「相変わらずつまんねえな」と確認してからめくるのが不思議な存在感 ソート君は軽度のグレーゾーンだから将外者雇用でCMのギャラ安いかも?
それで起用されたのカナー?将外者で金儲けとはね〜 認知症だってのは言ってるね。アルツハイマー病とレビー小体病。
だから、彼だから(元々こういうこと言いそうな人だし)、というのに加えて、ボケてるから何言ってもしょうがない、ってなっちゃうのかな。 >>102
うんそうみたい
競艇場に行ってもダメみたい
マネージャーが心配してる 麻雀は認知症予防に効果がある、みたいな話もあるけど、ボケる人はボケるんだな、やっぱり。 麻雀ボケ防止かも
じいちゃん町内会の世話役なんかと死ぬ前の日まで麻雀してた。自動じゃないから
指使うし点数計算するしみんなボケとほど遠い
ただ朝早く犬と散歩してて突然倒れそのままなくなった
あんまり急でも家族は信じられない一週間ぐらい入院して心の準備が有る方がいい 別に藤井君になりたいとか思わん
福山や稲葉にはなりたいけど 福山なんて苗字の棋士いたっけ?と一瞬思ってしまった。
福山雅治とB'zの稲葉浩志のことかな。 イチロー、武豊、ハブと並べると
やっぱり野球選手がいろんな意味でずば抜けてるのが分るな その並びだと、イチローが当たりを引いたって思えてくるな。 俺はトンペルトンチック通称レインマン
微妙なルックスにババア共はイチコロさ
ハッタリかましてヘルプマークからタイトルまで
なんでも揃えてみせるぜ… >>88
年齢制限で奨励会退会になって
スパッと将棋と訣別する人もいると
聞いたことがあるわ。 蛭子能収もあんな絵で金を取るなんてと周りから同じ事を思われてるだろ
そもそも今は殆ど漫画なんて描かずタレントが本業になってるし >>67
千原ジュニアはバラエティは超楽だがドラマは辛いそうだ >>88
三段リーグ(プロの一歩手前)まで行ってから進路変えて
大検→神戸大学医学部→小児科医になった人はいる
http://tateishiped.s2.weblife.me/pg48.html むしろ、その先生は今でも将棋のことそのものは好きそうな感じじゃない? >>129
元々芸人だし、バラエティの方がドラマより本職に近いってのもあるのかも。 蛭子さんもドラマ出てたよ
やたらいい役ばかりのイメージ >>133
台詞とか覚えられんのかな?
それともカンペに頼ってるのか。 先輩のウェブデザイナー
必死に仕事 出来95点
手抜き仕事 出来60点
トモウェーさん・25・会社員・愛知県
必死に仕事 出来55点
これが現実 ウサイン・ボルト
100メートル全力疾走
9秒台
100メートル流して走る
10秒台
その辺の足自慢さん
100メートル全力疾走
11秒台
つまり楽をしたければ土台に圧倒的な素質才能が最低条件
同レベルの天才には流石に勝てなくなるが
有象無象の有能者相手には楽勝って事
そして同レベルの天才などほんの一握りの話だから1番じゃなきゃダメという
ケース以外考慮しなくてもよい案件 つまり最高額タイトルで年間四勝で暮らせば良いって事
但し、大二冠が苦手だった羽生の時代だからこそ通用した話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています