藤井聡太 ４年連続勝率８割なるか
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通算 204勝40敗(0.8361)
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2020年度 35勝8敗(0.814)
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2020年度残り
順位戦 ２ 窪田 中村太
叡王戦 １ 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
朝日杯 ４ 大石 年度勝率ベスト30
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
★ 藤井聡太 0.8139 35 08 2020 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 通算204-40
2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 35-08
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 53-10
2021年 01-00
14歳 31-01
15歳 51-14
16歳 50-10
17歳 54-09
18歳 18-06 年齢別勝率
１ 藤井聡太 0.9688 31 01 14歳
２ 中原 誠 0.8697 40 06 19歳
３ 藤井聡太 0.8571 54 09 17歳
４ 羽生善治 0.8354 66 13 18歳
５ 藤井聡太 0.8333 50 10 16歳
６ 森内俊之 0.8310 59 12 20歳
７ 中村太地 0.8269 43 09 23歳
８ 近藤正和 0.8261 38 08 33歳
９ 大山康晴 0.8235 28 06 37歳
９ 渡辺 明 0.8235 42 09 34歳
11 羽生善治 0.8153 53 12 17歳
12 桐山清澄 0.8095 34 08 20歳
13 丸山忠久 0.8070 46 11 24歳
14 久保利明 0.8000 40 10 19歳
14 中原 誠 0.8000 48 12 20歳
14 青嶋未来 0.8000 44 11 21歳
14 菅井竜也 0.8000 44 11 22歳 朝日優勝すればほぼ確定。
豊島に勝てるかどうかだな。 2020年度 35勝8敗(0.814)
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2020年度残り
順位戦 ２ 窪田 中村太
叡王戦 １ 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
朝日杯 ４ 大石
2020年度あと残り5勝2敗で40勝10敗の8割
大石に勝てば残り4勝2敗で40勝10敗の8割 今年度はなんとか８割行くかもしれんが
来年度はさすがに0.700～0.750くらいだと思う
タイトルは２つ防衛＋１つか２つ奪取で
合計３冠か４冠くらいだと思う 名人位を獲らないと超一流ではないな。
イメージ
救世主 藤井聡太 （危機的だった将棋連盟を救った）
羅将 渡辺明、豊島、永瀬
准将 無冠Ａ級棋士
羅刹 千田
修羅 近藤誠也、佐々木勇気、佐々木大地、マッスー
村長 旧・羅将（藤井猛）、YouTuber(森内、戸辺、村中)
ボロ 元奨 >>18
アラフィフのオッサンが面白いと思って書いてるかと思うと泣ける 通算勝率最低時 139勝29敗(0.8274)
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その後 65勝11敗(0.8553)
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通算 204勝40敗(0.8361) 連続する30試合で一番勝率悪いところ切り取っても7割あるな >>17
一昨年も去年も同じようなことを聞いた
8割切る８割切るっていつ切るんや
切る切る詐欺やんか まだ順位戦で荒稼ぎ出来てるからね
来年度もし順位戦で1つ2つ負けると年間8割には届かない 藤井王位棋聖の力で B2 にいるというのが場違いだけど、それにしたって全然取りこぼさずに勝っているのは驚嘆しかない
持ち時間６時間は本当に合っているのだろう
当然 B1 は当たりがきついけどストップウォッチになるとより安定するかもしれない
なんだかんだ順位戦全勝で５年連続８割いく可能性も十分ある 昨日飯島が「藤井さんは早指しが強いから、長時間対局の方が勝ち目がある」みたいなことを言ってたが、全く逆だろ 防衛戦2つをまた7勝1敗で乗り切るのは奇跡
7勝3敗くらいなら8割は厳しくなる 確かにあの羽生は凄かった
鬼畜のような勝ちっぷりだった >>25
もしも早指しで僕が勝ったら凄くないですか？笑笑 ソフトの棋譜が事前に用意
離席の時に関係者がメモを渡す
名大のスパコンに最新のソフトをインストールして
リアルタイムで解析してメールを記者に送る。これが強さの秘密か？ 山ちゃん「毎年8割勝つ人がいるせいで、勝率賞取るのが難しくなった…」 >>18
>准将 無冠Ａ級棋士
准将じゃなくて郡将じゃないの？
>>19
（´□｀） >>11
そんな事ないよ
あと３回負けたらダメだから、大石戦が重要とかではない 藤井君は下位との対戦での取りこぼしが極端に少ないよね
トップクラスに対してはそこまで強いわけではない >>25
一昨日の飯島の解説聞いてると
かなりテキトーだったな 去年の今頃は今年より８割危ない感じだったし
藤井は寒い時期は強いし
普通に行けるだろう >>673
たしかに、藤井はトップクラス相手にはそこまで強く無いよな
最近1年間で5敗もしてるし
対A級・タイトルホルダーとの対戦成績
(直近1年)
藤井聡 24勝5敗 勝率 .826
豊島 22勝16敗 勝率 .580
渡辺明 15勝13敗 勝率 .536
永瀬 13勝13敗 勝率 .500
斎藤慎 10勝10敗 勝率 .500
羽生 11勝14敗 勝率 .440
広瀬 13勝19敗 勝率 .406 >>37
たしかに、藤井はトップクラス相手にはそこまで強く無いよな
最近1年間で5敗もしてるし
対A級・タイトルホルダーとの対戦成績
(直近1年)
藤井聡 24勝5敗 勝率 .826
豊島 22勝16敗 勝率 .580
渡辺明 15勝13敗 勝率 .536
永瀬 13勝13敗 勝率 .500
斎藤慎 10勝10敗 勝率 .500
羽生 11勝14敗 勝率 .440
広瀬 13勝19敗 勝率 .406 >>39
去年の今頃は34勝10敗 勝率.773か
今年は残り最大2敗しかできない(スケジュール次第では1敗しか許されない)が、豊島戦・広瀬戦・広瀬(or 糸谷)戦がほぼ確定なのが鍵だな
特に朝日杯は豊島に勝っても渡辺や永瀬に当たる公算が高いので、もし朝日杯で優勝したらかなり楽になる 大石戦に勝てたらあと２敗出来る
大石戦に負けたらあと１敗しか出来ない
大石戦が非常に重要な戦いになる 違うよ
大石戦に勝てたら40勝10敗まであと２敗出来る
大石戦に負けたら39勝しか出来ないからもう１敗も出来ない
大石戦が非常に重要な戦いになるのには違いないが 大石戦の負けは2敗分に相当する訳か
今年最初の大一番になるな >>2
何やこのバケモン…まだ4年目の棋士とは到底思えん
っていうか藤井以外の複数回8割以上って羽生が3回、中原が2回だけなんだな… >>47
大石は好調だし「とっておきの研究」をぶつけてくるだろうから怖いぞ >>52
とっておきは順位戦の勇気あたりの残り２戦に使いそうだけどな >>54
いや、棋士にとって藤井戦は特別中の特別だよ >>46
順位戦２局、叡王戦１局と竜王戦が２局(阿久津に勝てば）ありそうだから理論的には４０勝できそうだけど？ 普段脚光を浴びることの無い底辺棋士にとっては唯一の晴れ舞台だからな 大石に負けちまったら4勝1敗なら8割行かない
大石に勝てば4勝1敗で8割 >>55
先後も分からんし用意するのも大変そうだなw
大石は順位戦脱落やな 持ち時間長い将棋で藤井聡太に勝つのはかなり難しいだろな 上のステージで強い相手と戦ってないってだけの勝率8割に
なんの価値があるのかわからんわ 上のステージで強い相手と戦ってないってだけの勝率8割に
なんの価値があるのかわからんわ 今までキャリアで28連勝より多く連勝した人はいない
→デビューから29連勝
今まで勝率8割を3回より多く取った人はいない
→デビューから4年連続勝率8割がかかる
一体なんなのこの少年は・・・ 羽生は7冠時に勝率8割
藤井にそれが出来るかどうか 羽生とか通算50局で8割キープ出来てない雑魚やんけ
藤井と比べるなよ >>65
大石に勝った場合、仮に豊島に負けても今期まだ1敗できる(たぶん)と言う意味じゃね？ >>63
たしかに強い棋士に勝つことは重要だよな
対A級・タイトルホルダーとの対戦成績
(直近1年)
藤井聡 24勝5敗 勝率 .826
豊島 22勝16敗 勝率 .580
渡辺明 15勝13敗 勝率 .536
永瀬 13勝13敗 勝率 .500
斎藤慎 10勝10敗 勝率 .500
羽生 11勝14敗 勝率 .440
広瀬 13勝19敗 勝率 .407 >>67
藤井より遙かに劣る羽生でさえできたんだから、藤井なら期待大だよ 年々明らかに対戦相手の平均レベルもあがっていってるのにこれはやばいな。 今年はマジでヤバい
順位戦除いたらほとんどA級とB1しか当たってないだろ >>55
勝てば勲章負ければ当然だからな…18歳二冠は伊達じゃない >>76
藤井王位棋聖の雑魚狩りが酷い！（2020年度）
A級以上 11勝4敗(0.733) ※タイトル保持者との対戦成績は3勝3敗
B級1組 10勝3敗(0.769) ※タイトル保持者との対戦成績は7勝1敗
B級2組 10勝0敗(1.000) ※順位戦を除くと2勝0敗（２戦とも杉本師匠w）
C級1組. 2勝0敗(1.000)
C級2組. 2勝1敗(0.667)
計. 35勝8敗(0.814) >>77
解説付きでノーカット生放送される機会なんて、普通の棋士はまず無いからな
「あの藤井二冠と対局する」と言うだけで周囲の人間にめちゃくちゃアピールできるし 飯島七段の息子さん
藤井王位棋聖>羽生九段らしいから 今年度のA級・タイトル保持者とは18-5(0.782)か 将棋連盟が公式記録を採り始めたのがかなり後の時代だから仕方ないが、大山はデビューから3年連続勝率8割(.895,.818,.882)、計4回8割以上を達成している。最高勝率とされる中原の記録(.855)を2回も上回っている。 大山十五世名人 年度別成績
https://i.imgur.com/BRGSLZ3.png
大山の若手時代は基本的に低段同士でしか対局しない（高段者とする時は駒落ち）ものの
それを差し引いても圧倒的な高勝率
ただ大山中原羽生と比較しても10代の傑出度はやっぱり藤井が歴代最高だとは思う
トップ棋士と多く対局しながらこれだけの勝率を挙げてるので >>89
>>91
大山の新人時代は棋界の制度や状況があまりに違いすぎて、さすがに比較参考にならんわ
そもそも、そんなことを言い出したら木村十四世名人のことまで論じなければならなくなる 聡太君がハートネットTV出たら視聴率8%は取れるでしょう… 聡太君は米津玄師に似てるよね？あとさかなクンと栗原類 藤井がスター性あるのは勉強もスポーツも出来る健常者であること
羽生はサヴァンに近い >>86
どうりで年度勝率８割いっちゃいそうなわけだ 藤井 35勝08敗 0.814
澤田 19勝06敗 0.760
高崎 18勝06敗 0.750
服部 20勝07敗 0.741
大石 20勝07敗 0.741
出口 22勝08敗 0.733
池永 27勝10敗 0.730
都成 21勝08敗 0.724 >>67
逆にそれくらい圧倒的じゃないと全冠制覇は無理ということでは >>79
って言うほど、雑魚狩り（Ｃ級から４勝）多くないじゃん
むしろ少ない
まさかＢ級も雑魚？
だとしたら、そもそも雑魚の人数が多いんだから仕方ないじゃんってことになる >>55
流石に順位戦昇級がかかる対局より大事ではない
全身全霊かけて勝っても次豊島の可能性大 >>104
だから、藤井戦だけは特殊中の特殊だっつーの
上村とか銀河戦ですら全身全霊でぶつかってたじゃん 通算30局時の成績
29勝01敗(0.9667)藤井聡太(14)
26勝04敗(0.8667)大山康晴(18)
25勝05敗(0.8333)郷田(19)
25勝05敗(0.8333)升田(20)
25勝05敗(0.8333)丸山(20)
24勝06敗(0.8000)羽生善治(15)
24勝06敗(0.8000)糸谷(17)
24勝06敗(0.8000)八代(18)
24勝06敗(0.8000)近藤(20)
24勝06敗(0.8000)阿部健(21)
23勝07敗(0.7667)片上大輔(23)
23勝07敗(0.7667)村田顕(22)
23勝07敗(0.7667)畠山成幸(21)
23勝07敗(0.7667)福崎(20)
23勝07敗(0.7667)真田(20)
23勝07敗(0.7667)有吉(20)
23勝07敗(0.7667)深浦(20)
23勝07敗(0.7667)中原(19)
23勝07敗(0.7667)千田(19)
23勝07敗(0.7667)村山(18)
23勝07敗(0.7667)日浦(18)
23勝07敗(0.7667)佐藤康(18)
23勝07敗(0.7667)森内(17)
23勝07敗(0.7667)屋敷(17)
23勝07敗(0.7667)豊島(17) もう7敗してるじゃん
10戦連勝しか残されてないじゃん >>101
藤井くんが勝ってもアンチが「雑魚に負けただけ」と言うのから始まってる
既にレーティング一位なので全棋士が棋力的に下とは言えるけど もう人間の限界レベルまで充分強くなった
これ以上強くなるとは思えない >>112
藤井聡太が人間の限界点はもっと先だと証明するよ
そしていつの日か別の誰かが藤井聡太を超えてゆく >>111
これが漫画ならチート過ぎて編集者にダメ出しされる定期 【大石に勝ったら】
2020年度 36勝8敗(0.8181)
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2020年度残り 最大８
順位戦 ２ 窪田 中村太
叡王戦 １ 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
朝日杯 ３ 飯島か豊島
残り4勝2敗でも40勝10敗の8割
【大石に負けたら】
2020年度 35勝9敗(0.7955)
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2020年度残り 最大５
順位戦 ２ 窪田 中村太
叡王戦 １ 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
8割達成には残り5連勝しかない 【大石に勝ってから準々決勝敗退なら】
2020年度 36勝9敗(0.8000)
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2020年度残り 最大５
順位戦 ２ 窪田 中村太
叡王戦 １ 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
残り4勝1敗で40勝10敗の8割
この展開が一番盛り上がるかと 2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 35-08 羽生高３終了時 通算162勝43敗(0.790)
藤井聡太現時点 通算204勝40敗(0.836) 1月13日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 01-01(0.500)通算0期 2021年 01-00(1.000)通算2期
通算 145-40(0.783)通算0期 通算 204-40(0.836)通算2期 藤井王位棋聖は規定外規格外なんだから
羽生九段とは比べても無駄だと思う
なんか、羽生九段可哀想になる 藤井のほうが2年早くデビューしてて
負け数が羽生と全く同じ
非常に興味深いデータだな 藤井先手の場合 2手目 3四歩
藤井後手の場合 初手 2六歩
露骨に矢倉角換わり避けてるチキンばかりだから、これからも勝率8割は楽勝でしょ。 同じ年齢時で羽生より勝率で5分上回るのが藤井
これを続けていけば
藤井は50歳で通算7割5分くらいキープしてそう >>126
羽生高３終了時 通算162勝43敗(0.790)
藤井聡太現時点 通算204勝40敗(0.836)
仮に高卒時の羽生がそこから50連勝しても、今の藤井君の通算勝率に追いつかない
藤井君がいかに規格外の勝ちっぷりかがよくわかる 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 01-00(1.000)通算2期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期
羽生はＢ２に上がった1990年からガクンと率をおとした >>126
今は同じ年齢時で羽生より勝率で5分上回るのが藤井だが
これを続けていくには
羽生の1989年～1991年の3年が140勝50敗(0.736)
藤井が2021年～2023年の3年で7割8分以上勝つ必要があるが
かなり難易度高いかと >>18
これはドラクエとかファイナルファンタジー？
ドラゴンボールとかワンピース？
きつめの刃とかジブリのアニメ？
何のパロディなんですか？マジに教えて >>129
1月13日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 01-01(0.500)通算0期 2021年 01-00(1.000)通算2期
通算 145-40(0.783)通算0期 通算 204-40(0.836)通算2期
今の時点で既に難易度高すぎだろ >>79
渡辺に3-1木村に4-0じゃなかったっけ 対A級タイトルホルダー
渡辺に3勝1敗、豊島に2敗
対B1タイトルホルダー
木村に4勝、永瀬に3勝1敗
ってことじゃない？ >>122
今までは羽生が引き立てられる方だったのにな 空前絶後 公式戦で竜王と名人に勝った中学生
前代未聞 公式戦で中学生に負けてしまった竜王と名人 >>131
同年齢比較は何も面白くないな。
普通キャリア比較じゃないか？ >>138
棋士の力を推し量る物差しとして、年齢は極めて重要な要素だろ ていうかキャリア比較が意味あるのは同世代だろう
藤井と羽生じゃ世代が違いすぎる
既に十分キャリアを積んだ羽生と、これからキャリアが始まるに等しい藤井を比較するなら、同年齢時の実績が分かりやすいだろう キャリア比較って、1年目同士、2年目同士で比較すべきではってことでは？ 棋士の力を推し量る物差しとして
年齢だけが重要な要素 >>141
それなら理解できる
「羽生は99期なのに藤井はたった2期！」みたいなキャリア比較は無意味
まあそんなアホはそうそういないとは思うが 1月13日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 01-01(0.500)通算0期 2021年 01-00(1.000)通算2期
通算 145-40(0.783)通算0期 通算 204-40(0.836)通算2期
負け数がピッタリ同じな所が注目すべきポイントだな >>89
なお現在の将棋大賞、勝率部門は年間対局数30局以上が対象なので
大山の1940年、1941年、1942年、1947年の8割超えはいずれもノーカン 【大石に勝ってから準々決勝敗退なら】
2020年度 36勝9敗(0.8000)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○●
2020年度残り 最大５
順位戦 ２ 窪田 中村太
叡王戦 １ 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
残り4勝1敗で40勝10敗の8割
この展開が一番盛り上がる 年度勝率ベスト30
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
★ 藤井聡太 0.8139 35 08 2020 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 2021年度も藤井がベスト30以上の勝率なら
そのハゲ頭の画像が消えると思うと寂しいんだが >>148
その時は大山の1941年の成績を除外すれば良いのよ
連盟が公式に認めた記録ではないから そろそろ豊島に勝つ頃だろ！と思ったらAGが勝ち上がるという可能性が >>150
大山をリスペクトして30局以上の1941年の記録を特別に載せてあげてるのに
>>89みたいなアホが事を言ってくる奴がいるから困る そもそも>>147の大山の成績は間違ってるし
何で1年だけ取り出してきたのかもよく分からん
公式記録以前の年度勝率だから除外するなら除外していいけど入れるならちゃんと全部入れろよ
大山十五世名人 年度別成績 >>91 >>147はそのハゲ画像が最も重要だから
大山とか藤井の10割とかどうでもいいのよ 30局未満の勝率を声高に主張するのはさすがに恥ずかしい 公式記録とまるで異なる内容のものを平気で貼ってしまう人間の方が恥ずかしい 年齢別勝率
１ 藤井聡太 0.9688 31 01 14歳
２ 中原 誠 0.8697 40 06 19歳
３ 藤井聡太 0.8571 54 09 17歳
４ 羽生善治 0.8354 66 13 18歳
５ 藤井聡太 0.8333 50 10 16歳
６ 森内俊之 0.8310 59 12 20歳
７ 中村太地 0.8269 43 09 23歳
８ 近藤正和 0.8261 38 08 33歳
９ 大山康晴 0.8235 28 06 37歳
９ 渡辺 明 0.8235 42 09 34歳
11 羽生善治 0.8153 53 12 17歳
12 桐山清澄 0.8095 34 08 20歳
13 丸山忠久 0.8070 46 11 24歳
14 久保利明 0.8000 40 10 19歳
14 中原 誠 0.8000 48 12 20歳
14 青嶋未来 0.8000 44 11 21歳
14 菅井竜也 0.8000 44 11 22歳 勝率に関しては30局未満は無視ってのが常識
その常識を無視した話持ってくる人間が一番恥ずかしい 通算204-40
2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 35-08
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 53-10
2021年 01-00
14歳 31-01
15歳 51-14
16歳 50-10
17歳 54-09
18歳 18-06 年度勝率ベスト30
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
★ 藤井聡太 0.8182 36 08 2020 ★
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 通算 205勝40敗(0.837)
○○○○○○○○○○○○○○○
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○○○○○
2020年度 36勝8敗(0.818)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○
2020年度残り 最大８
順位戦 ３ 中村修 窪田 中村太
叡王戦 １ 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
朝日杯 ３ 豊島 重要だと散々言われてた大石に勝ったから
残り4勝2敗でも8割
楽になったな 通算 206勝40敗(0.837)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
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○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○
2020年度 37勝8敗(0.822)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
2020年度残り
順位戦 ２ 窪田 中村太
叡王戦 １ 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺 年度勝率ベスト30
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
★ 藤井聡太 0.8222 37 08 2020 ★
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg >>170
王将戦棋王戦名人戦の番勝負を抱えてる渡辺が
朝日杯ごときで藤井相手にとっておきの研究手を使うとは思えないし
これは悪くても残り6勝1敗で乗り切れるのでは >173
知らんけど、早指し用の研究手くらいはありそうだけどな。 朝日杯で２勝稼いだおかげで２敗までなら８割超え濃厚かな。
まだまだ油断はできないけど可能性が高くなってきた。 ナベは聡太が勝ち上がったから朝日杯やる気なくしてそう >>178
だが、あとたった１日で７５０万円稼げるからな。
竜王戦よりも日当が高いw 2019年度のF2、調子悪かったのね
人生のワースト年度勝率になったりして >>181
その年は振り駒7割後手番とかじゃなかったっけ >>182
まあそのおかげで今は後手番めちゃくちゃ強くなってるんじゃなかろうか
今日も2連続で後手番だったし >>182
タイトル戦本戦がすべて後手という悪夢のような時期だったな。 >>184
朝日杯では2018年度から振り駒で
後後後後後先後後後 >>181
ワースト勝率が８割越えはさすがにまずいでしょ
死ぬまで引退できないやつじゃん >>172
桐山九段って目立った戦歴がないと思ってたけど、八割越えしたことあるのか…
どんな人なの、この人？ >>187
普通にかつての強豪棋士だよ。それ以上でもそれ以下でもない。
石田淡路以上、大内と大体互角だと勝手に思っている。 1月17日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 01-01(0.500)通算0期 2021年 03-00(1.000)通算2期
通算 145-40(0.783)通算0期 通算 206-40(0.837)通算2期
負け数がピッタリ同じな所が注目すべきポイントだな >>188
桐山を知らない奴が大内や石田なんてわかるはず無いだろw ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
羽生 善治 @国民栄誉賞（2018年2月13日安倍晋三内閣）
生年月日 1970年9月27日(50歳)
プロ入り年月日 1985年12月18日（15歳2ヶ月）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◆通算成績 1475勝624敗 勝率 .7027 （2021年1月15日対局分まで）
◆最多連勝 21連勝（達成日1992年9月3日、当時の段位/冠-"棋王"） ◆最多連敗 6連敗
◆１０連勝以上 22回
◆順位戦 Ａ級以上 28期
◆竜王戦 １組以上 32期
◆タイトル
獲得 ９９期（竜王 ７期、名人 ９期、王位１８期、王座２４期、棋王１３期、王将１２期、棋聖１６期）
登場１３７回（竜王１６回、名人１７回、王位２３回、王座２６回、棋王１７回、王将１８回、棋聖２０回）
◆一般棋戦 優勝４５回
☆朝日杯将棋オープン戦 ５回、☆朝日オープン選手権 4回、☆全日本プロトーナメント ３回
☆銀河戦 ５回、☆ＮＨＫ杯 １１回、☆早指し選手権戦（テレビ将棋対局） ３回
☆ＪＴ杯 ５回 、☆新人王戦 １回、☆勝抜戦5勝以上 ４回、☆天王戦 2回、☆若獅子戦 2回
◆最高レート 2073 （2014年7月5日の11連勝達成時、当時の段位/冠-"名人"）
レートのソース http://kenyu1234.php.xdomain.jp/menu.php
◆賞金・対局料
1991～2011年の合計 22億1343万円
2012～2019年の合計 5億5641万円
（年間最高額 1995年の1億6597万円） 通算2046-40
2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 37-08
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 53-10
2021年 03-00
14歳 31-01
15歳 51-14
16歳 50-10
17歳 54-09
18歳 20-06 通算206-40
2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 37-08
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 53-10
2021年 03-00
14歳 31-01
15歳 51-14
16歳 50-10
17歳 54-09
18歳 20-06 通算勝率最低時 139勝29敗(0.8274)
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○○○○○○○○○○○○○○●
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○○○●○●○○○○○○○○○
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●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●
その後 67勝11敗(0.8590)
○○○○○○○●○○○○○○○
○○○○○○●○○○○○●○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○○○●○○○○●○○○○○●
○●○●●○○●○○○○○○○
○○○
通算 206勝40敗(0.8374) 3年もして強豪と当たるようになれば勝率も落ち着いて7割くらいになるとか言ってたやつ出てこい 通算 206勝40敗(0.8374)
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○○●○○○●○○○○●●○●
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○○○●○●○○○○○○○○○
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○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○
2020年度 37勝8敗(0.8222)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
2020年度残り
順位戦 ２ 窪田 中村太
叡王戦 １ 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺 下位のグラスの棋士にとって一番重要なのは順位戦だろ、次に藤井二冠戦が来ると思う。 >>188
大内九段には後五年長生きして藤井王位棋聖を見て欲しかった 通算 206勝40敗(0.8374)
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○○○○○○○○○○○○○○●
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○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
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○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○
2020年度 37勝8敗(0.8222)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
2020年度残り
順位戦 ２ 窪田 中村太
叡王戦 １ 松尾か広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺 藤井に一発入れられるのは朝日杯の木村だけ
残り6勝1敗と予想 地味に広瀬が怖いな
2回当たる可能性高いし去年の王将リーグの時も危なかった 「藤井2冠 “天敵”豊島竜王に7戦目で初勝利、得意早指しで呪縛解いた」「持ち時間各40分の早指しはめっぽう得意」と報道されてますが、持ち時間の長い対局では負けるときは「序盤・中盤で時間を使いすぎて終盤でミスする」のが多いのではなかったでしょうか？持ち時間40分が得意なら残り時間少なくても間違えないのでは？ 叡王戦は予選決勝が広瀬になればかなり危うい
藤井は一時間チェスクロックは苦手な上、広瀬は藤井戦は相当やる気を出してくる >>211
今までさんざん言われてるが、藤井が苦手なのは「切れ30秒将棋」の対局だよ
まあ、苦手と言っても「藤井のわりには」って但し書き付きなので、一般的な尺度からしたら十分に強いけどね >>212
藤井の成績
1時間チェスクロック(切れ60秒)
20勝3敗 勝率 .870
40分チェスクロック(切れ60秒)
18勝1敗 勝率 .947
苦手とは思えんが… 藤井との対局が近づくと突然評価が上昇し
藤井との対局が終わると話題にもならなくなる法則 対藤井戦でのみ評価がトップクラスになる棋士
広瀬
近藤誠也
丸山
大橋 藤井との対局が近づくと突然評価が上昇し
藤井との対局が終わると話題にもならなくなる法則
まさに大石にもその法則が 今年度の残りをすんなり全勝して、勝率一位のみ獲得って落ちじゃないかな。
最多対局と最多勝利は永瀬、連勝は澤田。藤井は澤田の連勝を超えるが来年度に継続のため対象外。 順位戦
竜王戦
叡王戦
朝日杯
一番負けそうなのって叡王戦になるよな
順位、竜王、朝日は藤井の相性いい棋戦トップ３だし >>211
藤井王位棋聖といえども１分将棋では精度が落ちる
だから一方的に１分将棋となるとやっぱり勝率は落ちる
しかし他の棋士の１分将棋はもっと落ちる
持ち時間４０分だと両者１分将棋になることが多いから強い >>214
１時間チェスクロは棋聖戦１次予選と叡王戦段位別予選だけだよね？
当たっている相手が違う >>214
>>222
ん？待てよ
棋聖戦の大橋と、叡王戦の村山、あと１敗って誰だっけ？ >>224
>>225
ああ、そうか加古川青流忘れていた >>222
いくら当たりが弱くても、20勝3敗は苦手な部類なのか？ >>228
69歳で名人挑戦プレーオフに進出した妖怪だからな >>227
相手のレーティングが平均1550くらいだから
藤井王位棋聖なら９割以上勝って当たり前と思っても仕方ない
実際に９割勝つレーティング差は理論上381以上と知っているけどさ >>207
長生きして藤井二冠の姿を見て欲しかったと言えば、大師匠の板谷進九段だな。
板谷先生の人柄を知らないけど、存命なら大はしゃぎしていそうだw 通算 206勝40敗(0.8374)
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2020年度 37勝8敗(0.8222)
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2020年度残り
順位戦 ２ 窪田 中村太
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺 年間勝率8割達成回数（レート順）
藤井 3
豊島 0
渡辺 1
永瀬 1
羽生 3
斎藤 0
広瀬 0
糸谷 0
千田 0
山崎 0
菅井 0
天彦 0（参考記録 2006年度11勝2敗0.846）
木村 1
大地 0
久保 1
誠也 0
丸山 0
三浦 0
都成 0
澤田 0（今年度可能性あり）
稲葉 0
郷田 0
勇気 0
大橋 0
船江 0
増田 0
高見 0
八代 0
康光 0
及川 0
屋敷 0 通算 206勝40敗(0.8374)
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2020年度 37勝8敗(0.8222)
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2020年度残り
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津1/29 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺2/11 >>233
何となく勇気の師匠の石田先生のような感じかな、と想像 板谷先生はとにかく普及普及でどんな小さい大会でも顔を出して、御自分で看板立てたり雨降ろうがお構い無しで、とか将棋世界の藤井二冠絡みのアーカイプ記事を読んだことがある後芹沢九段が呼んだのかなとかも書いてあった
コバケン九段は一門を絶やさないようにとにかく弟子をとろうとか、そういえばみんな普及熱心だものね 年度勝率ベスト30(Ａ級・名人)
１ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
２ 大山康晴 0.7941 27 07 1961
３ 大山康晴 0.7741 24 07 1953
４ 升田幸三 0.7692 30 09 1955
４ 羽生善治 0.7692 60 18 2004
６ 大山康晴 0.7674 33 10 1964
６ 大山康晴 0.7674 33 10 1966
８ 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
９ 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
24 渡辺 明 0.7321 41 15 2019
26 中原 誠 0.7255 37 14 1972
27 大山康晴 0.7250 29 11 1950
27 大山康晴 0.7250 29 11 1968
29 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014 合ってるかな
【通算206勝40敗 0.837】
8時間 4勝0敗 1.000
6時間 37勝1敗 0.974
5時間 33勝7敗 0.825
4時間 39勝12敗 0.765
3時間 25勝6敗 0.806
1時間 20勝3敗 0.870
60分未満(60秒) 18勝1敗 0.947
60分未満(30秒) 30勝10敗 0.750 >>241
以前から指摘されてた通り、やはり3～4時間対局と30秒将棋が弱いな… >>241
おおあり
出来たらアベトー方式の勝率も知りたいなあ >>242
だが、なぜか4時間対局と30秒将棋でタイトルと棋戦優勝をするという…w 通算 206勝40敗(0.8374)
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2020年度 37勝8敗(0.8222)
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2020年度残り
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津1/29 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺2/11 通算 206勝40敗(0.8374)
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2020年度 37勝8敗(0.8222)
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2020年度残り
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
竜王戦 ２ 阿久津1/29 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺2/11 たぶん、相対的な問題も大きい。
大多数の棋士が3～4時間で一番実力を発揮しやすい。
それ以上長くてもそんなに読みの精度があがらず、時間使ってきっちり読みきる藤井2冠には勝てなくなる
短いと読みが浅すぎて、短いなりに読んでる藤井2冠に勝てない 藤井聡太二冠(王位・棋聖)
2日制・8時間+秒読み60秒
4 4 0 1.0000
6時間(対局時計)+秒読み60秒
38 37 1 0.9737
5時間+秒読み60秒
37 32 5 0.8649
5時間(対局時計)+秒読み60秒
3 1 2 0.3333
4時間+秒読み60秒
51 39 12 0.7647
3時間+秒読み60秒
29 25 4 0.8621
3時間(対局時計)+秒読み60秒
2 0 2 0.0000
1時間(対局時計)+秒読み60秒
23 20 3 0.8696
40分(対局時計)+秒読み60秒
19 18 1 0.9474
25分(対局時計)+秒読み30秒
2 2 0 1.0000
20分(対局時計)+秒読み30秒
7 6 1 0.8571
15分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)10回
20 17 3 0.8500
10分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)10回
8 4 4 0.5000
10分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)5回
3 1 2 0.3333
合計 246 206 40 0.8374 タイトル量産態勢に入ったからもう一般棋戦の率とかどうでもいい領域 米経済誌Forbesによると2020年のテニス錦織圭の年収は34億6000万円、大坂なおみは40億3000万円。
グランドスラム優勝経験がない錦織がなぜそんな高収入を得られるのか？
それは収入のほとんどがスポンサー契約料だからだ。
筆頭スポンサーのユニクロは錦織と年間10億円の個人契約を結んでいる。
では錦織を凌ぐ国民的スターとなった藤井聡太は、一体いくらのスポンサー契約を得ることができるのか？
適切なマネージメントが行われれば…
（下に続く） （上から続く）
適切なマネージメントが行われれば、藤井聡太の個人スポンサー契約は年間10億円を軽く超えるであろう。
しかし、その実現を阻むのが日本将棋連盟だ。
新聞社など棋戦主催者の経営悪化に苦しむ日本将棋連盟は、聡太に提示される破格の金額に目がくらみスポンサーを横取りする暴挙に出たのだ。
相手が18歳の高校生であることをいいことに、億の金を巻き上げる連盟の真実の姿をとくと見よ。
>693名無し名人2020/12/24(木) 22:06:22.99ID:
>不二家はタイトル戦契約で相当金が掛かる
>まあそれが連盟からの出演条件だっただろうし聡太はそこまで貰えないと思われ（年1000万～1500万）
>ただサントリーはタイトル戦の特別協賛に加わらないのであれば大きな契約金が入る
>年契約かシーズン契約にもよるが年なら6000万から1億以上シーズンなら多くて5000
>不二家CMは連盟の出演条件が事実上のピンハネ部分に当たる
>だからAOがタイトル戦として維持出来たのは聡太が実質的に負担しているからで
時代に選ばれた人間でしか出来ない錬金術であり一般的な知名度では無理な芸当
>聡太だって色々思う所はあるだろうが棋界のために辛抱してくれているんだよ １ 藤井聡太 2 2 0 1.000 8 7 1 0.875
２ 羽生善治 137 99 38 0.723 663 412 249 0.623
３ 渡辺 明 37 26 9 0.743 173 107 67 0.615
４ 大山康晴 112 80 32 0.714 575 344 229 0.600
５ 中原 誠 91 64 27 0.703 476 282 191 0.596
６ 菅井竜也 2 1 1 0.500 12 7 5 0.583
７ 高橋道雄 10 5 5 0.500 50 28 21 0.571
８ 永瀬拓矢 7 3 3 0.500 34 17 13 0.567
９ 木村義雄 11 8 3 0.727 43 23 19 0.548
10 塚田正夫 10 6 4 0.600 48 25 22 0.532 1 １ 藤井聡太 2 2 0 1.000 8 7 1 0.875 (0.837)
２ 羽生善治 137 99 38 0.723 663 412 249 0.623 (0.702)
３ 渡辺 明 37 26 9 0.743 173 107 67 0.615 (0.664)
４ 大山康晴 112 80 32 0.714 575 344 229 0.600 (0.647)
５ 中原 誠 91 64 27 0.703 476 282 191 0.596 (0.625) >>251
竜王戦の二戦目、広瀬じゃないかもしれないだろ！5%くらいはあっくん勝つかもしらないぞ とりあえず窪田に勝てば連盟史上初の4年度連続7割5分が決定するわけか 羽生善治
1985 10 8 2 0.8000
1986 54 40 14 0.7407
1987 61 50 11 0.8197
1988 80 64 16 0.8000
1989 70 53 17 0.7571
1990 49 31 18 0.6327
1991 67 51 16 0.7612
1992 79 61 17 0.7722
1993 63 44 19 0.6984
1994 70 52 18 0.7429
1995 55 46 9 0.8364
1996 43 26 17 0.6047
1997 60 43 17 0.7167
1998 60 41 18 0.6833
1999 42 31 11 0.7381
2000 89 68 21 0.7640
2001 67 46 21 0.6866
2002 74 50 24 0.6757
2003 52 33 19 0.6346
2004 78 60 18 0.7692
2005 62 40 22 0.6452
2006 51 34 17 0.6667
2007 62 44 18 0.7097
2008 66 44 21 0.6667
2009 48 30 18 0.6250
2010 57 43 14 0.7544
2011 63 44 19 0.6984
2012 68 51 17 0.7500 中原誠
1965 9 7 2 0.7778
1966 40 32 7 0.8000
1967 55 47 8 0.8545
1968 55 43 12 0.7818
1969 50 35 15 0.7000
1970 78 56 19 0.7179
1971 54 40 14 0.7407
1972 51 37 14 0.7255
1973 43 31 12 0.7209
1974 66 47 19 0.7121
1975 52 34 18 0.6538
1976 53 33 20 0.6226
1977 54 35 19 0.6481
1978 45 29 16 0.6444
1979 55 39 16 0.7091
1980 54 31 23 0.5741
1981 59 38 21 0.6441
1982 81 52 29 0.6420
1983 65 42 23 0.6462
1984 62 38 24 0.6129
1985 59 37 22 0.6271
1986 66 37 29 0.5606
1987 57 41 16 0.7193
1988 72 47 25 0.6528
1989 66 45 21 0.6818
1990 52 27 25 0.5192 1990年の中原は名人奪取だけに棋士人生の全てをかけてたからね
名人奪取してからは抜け殻 12敗以内なら7割5分確定
阿久津に勝ってもまだ広瀬戦があるからな 中原は1969年ラスト9連勝で何とか7割キープしてるな
藤井には10年連続をクリアして貰おう 藤井の棋力向上速度はかなり速く、対局相手の平均レベルの上昇速度と釣り合ってるため、毎年8割台前半の勝率で安定していると考えられる。
来年度はタイトルシードの関係で対局相手の平均レベルは更に上昇する訳だが、藤井の成長速度が鈍化しなければ5年連続8割超えも十分狙える。
もしこのままの速度で成長を続けた場合、藤井は20歳あたりで八冠を達成するだろう。
そうなれば対局相手の平均レベルはその時点で上限に達する。
そしてかつてのトップ棋士達の成長曲線から考えると、少なくとも25～6歳まで藤井の棋力は成長し続ける。
つまり20歳以降の5～6年は対局相手の平均レベルは一定のまま藤井の棋力だけが成長し続ける事になるため、勝率が更に上がっていくと考えられる。
将来的に勝率9割超えも十分に可能性はあるだろう。 >>276
藤井には羽生が七冠を取った年の伝説的高勝率を超えて欲しいね
できるとすれば藤井しかいない 更に言えば八冠を獲った時点で他のタイトル保持者がいなくなりタイトルシード枠が消滅するため、有力棋士が予選スタートとなり挑戦できる確率が減る。
その結果挑戦者の平均レベルも下がるため、更に勝率を上げやすくなる事が予想される。 本来連勝記録や勝率記録はどんどん難しくなっていくわけだが、藤井くんの場合は上に行っても記録更新の期待感が変わらないのがすごいね
いつか9割や30連勝やってくれそう だが、上に上がるほど記録四冠は難しくなっていくんだよな。
対局数が足りねえ。 >>282
新人賞とか特別賞貰った時に総ナメしてたから十分 通算 206勝40敗(0.8374)
29勝0敗(1.000)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
26勝11敗(0.7027)
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○●○○
●○○○●○●
23勝1敗(0.9583)
○○○○○○○○○○○○○○○
○●○○○○○○○
11勝5敗(0.6875)
●○○●○●○○○○○○○○●
●
33勝3敗(0.9167)
○○○○○○○○○●○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○○○○○○
13勝8敗(0.6190)
●●○●○○○○○○○○●●○
●○●○○●
57勝7敗(0.8906)
○○○○●○○○○○○○●○○
○○○○○○○○○○○●○○○
○○●○○○○○○○○○○●○
○○○○○○○○●○○○○●○
○○○○
4勝5敗(0.4444)
●○●○●●○○●
10勝0敗(1.000)
○○○○○○○○○○ 辻井さんの息子カナー？インタビューの時仕草がそっくり 今や、格下の相手に対しては隙らしい隙を見せず確実にほぼ１００％処分しているのが凄いな
過去の羽生ら第一人者の全盛期でもミスや油断で格下に何％か取りこぼしていたと思うが、聡太にはそれも無い
挑戦手合いの場で争うトップ以外の雑魚プロに対しては、完成された処刑機械（ターミネーター）みたいなものになったな まだ豊島には一方的にやられている状況だからプロとして最強なんて言えやしない 通算 207勝40敗(0.8381)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○○
2020年度 38勝8敗(0.8261)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○
2020年度残り推定 最大６
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
竜王戦 １ 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺2/11 三浦か西田 藤井くんてどこを切り取っても必ずフリクラ脱出条件（20勝10敗以上）を満たしてるのか・・・ 井出は１勝０敗で聡太に勝ち逃げしそう。
まだ、テンテー（藤井猛/竜王3期）と対局ないんだよな。
来年度以降の叡王戦"九段戦"とかが有力
まあ王位棋聖は防衛しているでしょう。
タイトル戦(勝率.875)で当面負け越しする確率低そうだし、最年少九段確ほぼ確実 年度勝率ベスト30
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
★ 藤井聡太 0.8261 38 08 2020 ★
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 順位 選手 (所属) 打率 年度 打数 安打
1 バース (阪 神) .389 (1986) 453 176
2 イチロー (オリックス) .387 (2000) 395 153
3 イチロー (オリックス) .385 (1994) 546 210
4 張本 勲 (東 映) .3834 (1970) 459 176
5 大下 弘 (東 急) .3831 (1951) 321 123
6 クロマティ (巨 人) .3781 (1989) 439 166
7 内川 聖一 (横 浜) .3780 (2008) 500 189
8 川上 哲治 (巨 人) .377 (1951) 374 141
9 中根 之 (名古屋) .376 (1936秋) 93 35
10 ブルーム (近 鉄) .374 (1962) 401 150
11 谷沢 健一 (中 日) .3694 (1980) 425 157
12 岡村 俊昭 (近畿日本) .3692 (1944) 130 48
13 ローズ (横 浜) .3685 (1999) 521 192
14 落合 博満 (ロッテ) .367 (1985) 460 169
15 広瀬 叔功 (南 海) .3662 (1964) 456 167
16 新井 宏昌 (近 鉄) .3658 (1987) 503 184
17 加藤 英司 (阪 急) .364 (1979) 448 163
18 クロマティ (巨 人) .3630 (1986) 471 171
19 柳田 悠岐 (ソフトバンク) .3625 (2015) 502 182
20 藤村 富美男 (阪 神) .362 (1950) 527 191
21 中島 治康 (巨 人) .36129 (1938秋) 155 56
22 小鶴 誠 (大 映) .36127 (1949) 501 181
23 与那嶺 要 (巨 人) .3605 (1954) 477 172
24 落合 博満 (ロッテ) .3597 (1986) 417 150
25 小笠原 道大 (日本ハム) .3595 (2003) 445 160
26 秋山 翔吾 (西 武) .359 (2015) 602 216
27 青木 宣親 (ヤクルト) .3584 (2010) 583 209
28 若松 勉 (ヤクルト) .35827 (1977) 441 158
29 新井 宏昌 (南 海) .35824 (1979) 388 139
30 張本 勲 (東 映) .3580 (1972) 472 169 >>298
大山の記録は一応はこれだとされているが
https://i.imgur.com/BRGSLZ3.png
正式に管理されていた記録が消失したこともあり
連盟は他の棋士と比較可能な記録としては認めていない
勝率記録ベスト10
https://www.shogi.or.jp/game/record/successive.html
従ってこの公式のランキングに大山の名前は入っていない タイトルホルダーとしての史上最高勝率も視野に入って来てるのか 豊島マウントを言ってられるのもあと1、2年だろうな。。。対戦成績ですぐに追いつき追い越されるのは目に見えてる >295
九段戦で当たるのと、叡王獲得で当たらないのは
どちらが確率高いんだろう？ 62歳でA級6割2分か
平凡……平凡？平凡って何だったっけ 年度勝率ベスト30(Ａ級・名人)
１ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
２ 大山康晴 0.7941 27 07 1961
３ 大山康晴 0.7741 24 07 1953
４ 升田幸三 0.7692 30 09 1955
４ 羽生善治 0.7692 60 18 2004
６ 大山康晴 0.7674 33 10 1964
６ 大山康晴 0.7674 33 10 1966
８ 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
９ 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
24 渡辺 明 0.7321 41 15 2019
26 中原 誠 0.7255 37 14 1972
27 大山康晴 0.7250 29 11 1950
27 大山康晴 0.7250 29 11 1968
29 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014 大山50代の実績がスゴイ
タイトル戦登場20回、獲得11期 竜王戦の広瀬戦の日程次第ってとこか
３月中に８割確定なら年度内の日程を柔軟に組める >>300
そもそもそれを含めたとしても年間３０局以上で
最高は1943年の.809のみなのでベスト１０には入らない
棋戦の少ない時代を同じように30局以上で考えるのは無理があるかもしれないが ただまぁ参考記録とはいえ
覇者はデビュー後数年は8割勝つ、ってのが言えるようになるかもね
もちろん藤井2冠の今後次第だが 年齢別勝率
１ 藤井聡太 0.9688 31 01 14歳
２ 中原 誠 0.8697 40 06 19歳
３ 藤井聡太 0.8571 54 09 17歳
４ 羽生善治 0.8354 66 13 18歳
５ 藤井聡太 0.8333 50 10 16歳
６ 森内俊之 0.8310 59 12 20歳
７ 中村太地 0.8269 43 09 23歳
８ 近藤正和 0.8261 38 08 33歳
９ 大山康晴 0.8235 28 06 37歳
９ 渡辺 明 0.8235 42 09 34歳
11 羽生善治 0.8153 53 12 17歳
12 桐山清澄 0.8095 34 08 20歳
13 丸山忠久 0.8070 46 11 24歳
14 久保利明 0.8000 40 10 19歳
14 中原 誠 0.8000 48 12 20歳
14 青嶋未来 0.8000 44 11 21歳
14 菅井竜也 0.8000 44 11 22歳 1 藤井聡太二冠 46 38 08 0.826
2 出口若武四段 34 26 08 0.765
3 池永天志四段 41 31 10 0.756
4 澤田真吾七段 30 23 08 0.742
5 高﨑一生七段 27 20 07 0.741
6 八代 弥七段 33 24 09 0.727
7 都成竜馬被告 33 24 09 0.727 >>316
例年ならどんぐり部分が勝率一位争いなんだけどなw
それが2017年度以降、勝率８割でも勝率一位賞を獲るのはなぜか困難になってしまった… 年度勝率ベスト30
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
★ 藤井聡太 0.8261 38 08 2020 ★
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 藤井以外弱すぎ
2017年の大橋レベルすらいないのか 1 藤井聡太二冠 46 38 08 0.826
2 出口若武四段 34 26 08 0.765
3 池永天志四段 41 31 10 0.756
4 澤田真吾七段 30 23 08 0.742
5 高﨑一生七段 27 20 07 0.741 本日対局
6 八代 弥七段 33 24 09 0.727
7 都成竜馬被告 33 24 09 0.727 本日対局 2018年度に永瀬やナベですら８割勝ったのを考えたら
来年度も大いに期待できる 最高勝率と連勝記録の更新くらいは軽くやってくれそう 来年度もそこまで対戦相手強くならんでしょ
順位戦以外は 今年度は順位戦以外で30勝8敗
来年度も順位戦以外で30勝8敗をキープして
順位戦Ｂ級１組12局で10勝2敗なら
40勝10敗の８割 2020年度 38勝8敗(0.8261)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○
2020年度推定 残り最大６局
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
竜王戦 １ 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺2/11 三浦か西田
棋戦別
順位戦 ８勝０敗 (残り２局)
竜王戦 ３勝１敗 (残り１局)
叡王戦 ２勝０敗 (残り１局)
棋聖戦 ５勝１敗
王位戦 ７勝０敗
王座戦 ０勝１敗
王将戦 ３勝３敗
棋王戦 ０勝０敗
NHK杯 １勝１敗
銀河戦 ６勝０敗
ＪＴ杯 １勝１敗
朝日杯 ２勝０敗 (残り２局) 今年度活躍出来なかった棋戦
竜王戦
王座戦
王将戦
棋王戦
NHK杯
ＪＴ杯
この６棋戦で成績の改善が見られたら
2021年度も８割は充分射程圏内であると言える 2020年度 38勝8敗(0.8261)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○
2020年度残り推定 最大６
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
竜王戦 １ 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺2/11 三浦か西田
↓
2021年度 勝利可能数82
順位戦12
竜王戦10
叡王戦７
棋聖戦３
王位戦４
王座戦７
王将戦12
棋王戦９
NHK杯５
銀河戦５
ＪＴ杯４
朝日杯４ 藤井 2020年度 38勝8敗(0.8261)
残り推定 最大６
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
竜王戦 １ 広瀬
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
朝日杯 ２ 渡辺2/11 三浦か西田
永瀬 2020年度 36勝22敗(0.6206)
残り推定 最大11
順位戦 ２ 行方2/4 近藤3/11
竜王戦 １ 羽生
王位戦 ２ 池永 佐々木大
棋聖戦 ２ 未定
王将戦 ４ 渡辺2/14 3/2 3/14 3/21
永瀬がナベに４タテ食らったら
最多勝争いでも藤井が有利になる状況 >>333
藤井の王位戦と棋聖戦は？
って聞こうと思ったけど、考えたら予選も本選もリーグ戦もなかったわ…
感覚がおかしくなる 不調と言われた後、１１連勝中か。なかなかエグイな。
ナベに朝日杯で勝つと、２０連勝とか行きそうだわ。 そうなると、すわ３０連勝かと
またワイドショーが騒ぎ出して盛り上がっちゃうな 大山デビューから3年連続8割
藤井デビューから4年連続8割達成ほぼ確定
羽生初年度勝率7割で達成ならず
ちなみに10代の勝率は
大山 0.859
藤井 0.838（暫定）
羽生 0.782 大山の頃は対局数少ないしほとんど低段同士の対局ばっかだしデビュー年齢が藤井より2年以上も遅い。
10代の勝率って括りでは全然比較にならん >>343
戦前の大山の記録は内容が違いすぎて参考にならん
そもそも記録自体がテキトーで不確かだからな ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
藤井聡太が２度以上負けた棋士(6名)
2021年1月17日現在
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
最年少名人、八冠への障害・・・
クラス 棋士名 聡太の対戦成績
Ａ級 豊島将之 １勝 ６敗 ●●●●●●○
Ａ級 菅井竜也 ５勝 ２敗 ●●○○○○○
Ａ級 斎藤慎太郎 ３勝 ２敗 ●●○○○
Ｂ級１組 久保利明 ２勝 ３敗 ●○●●○
Ｃ級２組 佐々木大地 １勝 ２敗 ●○●
Ｃ級２組 大橋貴洸 ２勝 ３敗 ○○●●●
菅井は苦手からカモへ。
--
参考）藤井聡太に１勝０敗の棋士４名
Ｂ級１組 丸山忠久 第33期竜王戦 本戦 3回戦 (2020年7月24日
Ｂ級１組 山崎隆之 第60期王位戦 予選 2回戦 (2018年9月14日)
Ｂ級２組 井上慶太 第68期王将戦 一次予選 3回戦 (2018年3月28日）
Ｃ級２組 井出隼平 第7期青流戦 本戦 準々決勝 (2017年9月2日) レベル低い資料はレベル低い住人がいる本スレで頼むわ 通算
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 386勝156敗
4 千田翔太七段 0.705 268勝112敗
5 羽生善治九段 0.703 1476勝625敗
2020年度
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 出口若武四段 0.765 26勝8敗
3 池永天志四段 0.756 31勝10敗
4 高﨑一生七段 0.750 21勝7敗
5 澤田真吾七段 0.742 23勝8敗
6 八代 弥七段 0.727 24勝9敗
7 山崎隆之八段 0.720 18勝7敗
8 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
9 都成竜馬六段 0.705 24勝10敗 １ 藤井聡太二冠 1999 55
２ 渡辺 明名人 1959 12
３ 豊島将之竜王 1950 22
４ 永瀬拓矢王座 1889 -43
５ 斎藤慎太八段 1837 21
６ 羽生善治九段 1834 -8
７ 広瀬章人八段 1815 0
８ 木村一基九段 1804 7
９ 山崎隆之八段 1801 71
10 糸谷哲郎八段 1798 29
11 菅井竜也八段 1796 -57
12 千田翔太七段 1792 -38
13 佐藤天彦九段 1781 9
14 久保利明九段 1780 29
15 佐々木大五段 1767 -24
16 近藤誠也七段 1759 28
17 三浦弘行九段 1752 -10
18 佐々木勇七段 1737 37
19 稲葉 陽八段 1732 -34
20 丸山忠久九段 1729 -32 藤井 2020年度 38勝8敗(0.8261)
残り推定 最大６
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
竜王戦 １ 広瀬
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
朝日杯 ２ 渡辺2/11 三浦か西田
永瀬 2020年度 36勝22敗(0.6206)
残り推定 最大11
順位戦 ２ 行方2/4 近藤3/11
竜王戦 １ 羽生2/9
王位戦 ２ 池永 佐々木大
棋聖戦 ２ 未定
王将戦 ４ 渡辺2/14 3/2 3/14 3/21 まあ五輪は中止か無観客だろうけど
一応五輪期間中は千駄ヶ谷での対局はしない前提で対局組んでるから
来年度の順位戦も前倒しで開幕する可能性もある オリンピックは中止にはできんだろう。
中止に伴う損害に世界中が恐れおののいて、次回以降のオリンピック開催都市の
立候補が（中国以外）いなくなる＆辞退続出になる。
よって無観客でも強行するだろうな。
結局、将棋界の方は対局のスケジュールは前倒し前提になる。 通算
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 386勝156敗
4 千田翔太七段 0.705 268勝112敗
5 羽生善治九段 0.702 1476勝626敗
2020年度
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 池永天志四段 0.756 31勝10敗
3 高崎一生七段 0.750 21勝7敗
4 出口若武四段 0.742 26勝9敗
5 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗
6 八代 弥七段 0.735 25勝9敗
7 山崎隆之八段 0.720 18勝7敗
8 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
9 都成竜馬六段 0.705 24勝10敗 大橋貴洸、佐々木大地が上がってこないと勝率９割もあるわ。 人間には不可能と思われた勝率9割も藤井くんならいつかやるんじゃないかと思わせてくれるのがいいね
打率4割みたいなもんかな １ 藤井聡太二冠 1999 55
２ 渡辺 明名人 1959 12
３ 豊島将之竜王 1937 9
４ 永瀬拓矢王座 1889 -43
５ 斎藤慎太八段 1843 27
６ 羽生善治九段 1826 -16
７ 広瀬章人八段 1823 8
８ 糸谷哲郎八段 1806 37
９ 木村一基九段 1804 7
10 菅井竜也八段 1803 -50
11 山崎隆之八段 1801 71
12 千田翔太七段 1792 -38
13 久保利明九段 1780 29
14 佐藤天彦九段 1773 1
15 佐々木大五段 1767 -24
16 近藤誠也七段 1759 28
17 三浦弘行九段 1745 -17
18 佐々木勇七段 1737 37
19 丸山忠久九段 1729 -32
20 稲葉 陽八段 1726 -40 大山ですら達成できなかった年間9割達成しそうだな
それぐらい安定してきてる
来年あたり達成したら10代の勝率も86％超えて完全に歴代最強棋士になる とりあえずサクッと4年連続決めて来年度をじっくり展望したい 今年連勝部門も獲るのでは？
連盟の記録ページ見たら合計で30連勝になるのでたぶん逆転されない 2020年度残り推定 最大６
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
竜王戦 １ 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺2/11 三浦か西田
↓
2021年度 勝利可能数82
順位戦12
竜王戦10
叡王戦７
棋聖戦３
王位戦４
王座戦７
王将戦12
棋王戦９
NHK杯５
銀河戦５
ＪＴ杯４
朝日杯４
来年度もし８敗くらいで乗り切ったら大変な記録が生まれる >>369
斬新な発想だけど永瀬王座は
５＋３＋７＋７＋１＋４＋５＋１＋１＋３＋１＋１
で３９連勝になるよ >>373
年度をまたぐ連勝は連勝後に負けた年度にカウントされるから
多少違うけれど、ほぼ同じことになっちゃうよね >>374
例えば15連勝くらいでその年度の最多連勝を記録したまま年度をまたいだ場合、
次年度の最多連勝争いにも持ち越して2度おいしい、とかいうことになるのかしら？ >>375
3年かけて100連勝する棋士が現れたとして、負けた年に100連勝したという扱いの記録になる
負け無しで通した2年は記録が確定してないから対象外 2020年度を全勝して乗り切って
2021年度で即座に負けてその後もボロボロの成績でも
2021年度に連勝タイトルを貰うのか
なんか釈然としない感じ
その人が強かったの2020年やんっていう >>376
つまり、勝ち続ける限りはずっと対象外、なわけね
無論、非現実的な話だけど >>356
大橋四年やってもまだ二位って結構粘ってるな
2017なんか普通なら勝率賞取れるレベルなのに… 17歳デビューの豊島ですら200局で7割2分キープしてたのを考えたら
デビューが遅い大橋程度の数字じゃ話にならない 大橋はレーティングも上位に食い込めないし
まあ将来性はないだろ 今年は番勝負でどれくらい負けを抑えられるかだね
防衛以外にどれだけタイトル戦に絡むかどうかだけど4－1、3－1くらいだと上出来 25歳まではまだまだ強くなるし
年度絡みの塩梅がうまく行けば中原超えのチャンスはある 谷川と同世代以上の古い将棋ファンなら感じるだろう
藤井は将棋の常識から外れすぎていて今後どうなるか見当がつかない
見たことも聞いたことも考えたこともない存在 藤井 2020年度 38勝8敗(0.8261)
残り推定 最大６
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
竜王戦 １ 広瀬
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
朝日杯 ２ 渡辺2/11 三浦か西田
永瀬 2020年度 37勝22敗(0.6271)
残り推定 最大10
順位戦 １ 近藤3/11
竜王戦 １ 羽生2/9
王位戦 ２ 池永 佐々木大
棋聖戦 ２ 未定
王将戦 ４ 渡辺2/14 3/2 3/14 3/21 竜王戦や王位戦あたりは
もうちょい消化される可能性もあるんじゃねえか 全体のバランス考えたら
永瀬羽生は永瀬応援
永瀬近藤も永瀬応援
でいいな 聡太Ｂ１は素通りだろ
Ｂ１は３敗でも上がれるけど
今の聡太がＢ１のメンツに３敗するとは思えない 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 387勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.702 1476勝626敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 池永天志四段 0.756 31勝10敗
3 高崎一生七段 0.750 21勝7敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
5 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
6 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗
7 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
8 都成竜馬六段 0.705 24勝10敗
レーティング
１ 藤井聡太二冠 1999 55
２ 渡辺 明名人 1959 12
３ 豊島将之竜王 1937 9
４ 永瀬拓矢王座 1893 -39
５ 斎藤慎太八段 1843 27
６ 羽生善治九段 1826 -16
７ 広瀬章人八段 1823 8
８ 木村一基九段 1812 15
９ 糸谷哲郎八段 1806 37
10 菅井竜也八段 1803 -50 勝率6割はプロの証
7割はトッププロ
8割は神の領域 5勝1敗ペースクリア 藤井
4勝1敗ペースクリア
3勝1敗ペースクリア
2勝1敗ペースクリア ７割棋士
1勝1敗ペースクリア ６割棋士 史上最強棋士藤井の敗北率は16％
平凡な７割棋士だと敗北率は30％
敗北率ではほぼ２倍の違いがある 史上最強棋士藤井
１回負ける間に約5.2回勝つ
平凡な７割棋士
１回負ける間に約2.3回しか勝てない
２倍以上の違いがある どうせなら名人挑戦まで全勝して誠也を伝説にしてやって欲しい 中原の順位戦連勝を止めた木村義徳が未だに言及され続ける、という文脈ならわかる。 >>400
天彦、勇気、大地とかとおなじ同姓区別のためですが 藤井と同様近藤の話題は今や実質一人だけ
誠也とか呼ぶ奴はとにかく気持ち悪い まあいずれにしても
伝説にもなんにもならない話を伝説とか言う人間は荒らしよ >>406
同様ってシステムの方の藤井もしょっちゅう話題になってんじゃん
解説者としてだけど 佐藤でかぶってるなあ…せや！サトシンにしよ！
→サトシンでもかぶってるなあ…せや！ギタシンにしよ！
→ついでにもう片方のサトシンはハゲシンにしよ！
この流れ好き 藤井 2020年度 38勝8敗(0.8261)
残り推定 最大６
順位戦 ２ 窪田2/9 中村太3/10
竜王戦 １ 広瀬
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
朝日杯 ２ 渡辺2/11 三浦か西田
永瀬 2020年度 37勝22敗(0.6271)
残り推定 最大10
順位戦 １ 近藤3/11
竜王戦 １ 羽生2/9
王位戦 ２ 池永 佐々木大
棋聖戦 ２ 屋敷
王将戦 ４ 渡辺2/14 3/2 3/14 3/21 通算勝率
１ 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
２ 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
３ 永瀬拓矢王座 0.712 387勝156敗
４ 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
５ 羽生善治九段 0.702 1476勝626敗
2020年度勝率
１ 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
２ 池永天志四段 0.761 32勝10敗
３ 高崎一生七段 0.750 21勝7敗
３ 出口若武四段 0.750 27勝9敗
５ 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
６ 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗
７ 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
レーティング
１ 藤井聡太二冠 1999 55
２ 渡辺 明名人 1959 12
３ 豊島将之竜王 1937 9
４ 永瀬拓矢王座 1893 -39
５ 斎藤慎太八段 1843 27
６ 羽生善治九段 1826 -16
７ 広瀬章人八段 1823 8
８ 木村一基九段 1812 15
９ 糸谷哲郎八段 1806 37
10 菅井竜也八段 1803 -50 今の棋力でデビューしてたら、とんでもないことになっていたな。 >>416
この力でデビューできてなかったら三段リーグが魔境すぎるわ 今の藤井聡太を三段リーグに放り込んだらどうなるの？
1敗はするのだろうか >>418
三段リーグと順位戦B2とどっちが上かって考えたらねえ >>418
今の実力でも持ち時間あまりないし、１敗くらいは事故ってもおかしくはないよ。 藤井の次に中学生棋士になれるような棋士が今3段にいるならその棋士に事故って1敗するかもしれない 中学生棋士って元々才能が桁違いで伸びる時期が来る前に四段になってしまうから、三段時代はそこまで強くないでしょ
谷川羽生藤井三段より屋敷郷田三段の方が強い 年度40勝回数(2回以上)
22回 羽生善治
13回 谷川浩司
10回 中原誠
*8回 米長邦雄
*5回 大山康晴 加藤一二三 佐藤康光 森内俊之 丸山忠久 深浦康市 渡辺明
*4回 内藤國雄 森安秀光 森下卓
*3回 高橋道雄 島朗 阿部隆 中田宏樹 屋敷伸之 郷田真隆 久保利明 木村一基 山崎隆之 豊島将之 藤井聡太
*2回 山田道美 有吉道夫 田中寅彦 南芳一 永瀬拓矢 千田翔太 佐々木大地 『将棋世界』定期購読の5大メリット！
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https://book.mynavi.jp/teiki/sekai/ >>423
こういう数字みると
やっぱり谷川と佐藤森内は別枠なんだなとわかる 藤井聡太二冠の順位戦
17年度 10-0 C2 C1昇級
18年度 9-1 C1
19年度 10-0 C1 B2昇級
20年度 9-0 B2 B1昇級 2/9現在
通算38-1（.974） 年度勝率ベスト30
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
★ 藤井聡太 0.8298 39 08 2020 ★
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 藤井二冠の連勝記録
29連勝 史上最多
同一棋戦通算
順位戦 20連勝（継続中）（歴代４位タイ）
朝日杯 16連勝（棋戦史上最多）
竜王ランキング戦 21連勝（棋戦史上最多）
同一棋戦単一年度
王位戦 14連勝（史上最多）
棋聖戦 12連勝（棋戦史上最多）
銀河戦 10連勝（棋戦史上最多）
朝日杯 10連勝（棋戦市場最多） >>418
三段リーグで藤井君に土を付けた坂井三段は、今の藤井君が相手なら飛車落ちでどうにか…みたいな言い方をしてたな 1 藤井聡太二冠 2000 56 64 推移
2 渡辺明名人 1948 1 -5 推移
3 豊島将之竜王 1937 9 -2 推移
4 永瀬拓矢王座 1899 -33 -20 推移
5 斎藤慎太郎八段 1843 27 24 推移
6 広瀬章人八段 1828 13 -9 推移
7 羽生善治九段 1820 -22 -9 推移
8 糸谷哲郎八段 1817 48 55 推移
9 木村一基九段 1812 15 5 推移
10 菅井竜也八段 1803 -50 -47 推移 通算 208勝40敗(0.8387)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
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○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○○○
2020年度 39勝8敗(0.8298)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○
2020年度残り推定 最大５
順位戦 １ 中村太3/10
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
竜王戦 １ 広瀬
朝日杯 ２ 渡辺2/11 三浦か西田 通算 208勝40敗(0.8387)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
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○○○○○○●○○○○○○○●
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○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○○○
2020年度 39勝8敗(0.8298)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○
2020年度残り推定 最大５
順位戦 １ 中村太3/10
叡王戦 １ 広瀬か糸谷
竜王戦 １ 広瀬 2/18
朝日杯 ２ 渡辺2/11 三浦か西田 >>427 画像要らない
年度勝率ベスト30
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
★ 藤井聡太 0.8298 39 08 2020 ★
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005 竜王戦が来週に広瀬戦で終わりなんかね
今の消化スピードだともう一局くらいあってもおかしくないけど >>426
>18年度 9-1 C1
この足踏みが悔やまれる。
>中学1年生であった2015年10月18日に、史上最年少（13歳2か月）で奨励会三段に昇段し、複数のマスコミで報じられた[注釈 3][18][19]。ただし、その2週間前、同年10月3日に開幕した第58回奨励会三段リーグ戦（2015年度後期）[20]には間に合わず、半年近く足止めとなった[21]。
これも2015年度後期に三段リーグを突破しておれば、1年早く順位戦に参加できていたことになる。 年度勝率ベスト30
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
★ 藤井聡太 0.8298 39 08 2020 ★
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 勝率は、聡太超え・・・
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
雷電 爲右エ門（為右衛門、らいでん ためえもん）
1767年（明和4年）1月 - 1825年（文政8年）4月9日（旧暦2月21日））
身長１９７ｃｍ、１６８ｋｇの巨漢、
巨大な手形が現存している https://www.tateshina-tokyu.com/info/today/post-3995.php
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
番付 勝敗 勝率 その他※
大関 ２００勝８敗 .962 33休 4ム 8預 1分
関脇 ４８勝２敗 .960 6休 1ム 5預
小結 ６勝０敗 1.000 2休 1預 1分
※当時は引分、預りなどもあった。
引分 両力士が疲労のためにこれ以上勝負をつけられないときに与える裁定のひとつ。
預り 物言いのついたきわどい相撲などで、あえて勝敗を決めない場合などに適用された。
無勝負（ム） 勝負の判定がつけられそうもない微妙な取組の場合、行司が「ただいまの勝負、無勝負」と宣言、江戸相撲では江戸末期に廃止
現在のような優勝制度が無いので政治的な理由で勝敗が決めない取り組みも一部あったようだ。 >>439
なんか今年の竜王戦の進行早いから広瀬戦勝ったらもう１局入るかもしれないな。 年度勝率ベスト30
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
★ 藤井聡太 0.8367 41 08 2020 ★
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 大山デビューから3年連続8割
藤井デビューから4年連続8割達成ほぼ確定
羽生初年度勝率7割で達成ならず
ちなみに10代の勝率は
大山 0.859
藤井 0.840（暫定）
羽生 0.782
また藤井の勝率が上がり大山超えの圧倒的な記録が見えてきた
もはや羽生は比較対象とならないぐらいの勢い 20年後には勝率ベスト20が全て聡太で埋まったりして >>452
2敗までならOK
3敗すると3勝の上積みが必要になるので >>453
今年0.85を越えるのは難しそうだし、今後も毎年20年以上そのレベルというのはさすがに無理なのでは 西暦2400年頃に「この藤井聡太って棋士何者だよww本当に人間か？」ってなるような存在になるだろうな 王将戦であと1勝でも出来ていれば歴代最高勝率もあったんだけどなあ。無念 >>460
うむ
特に豊島戦はいつも通りなら勝てた将棋だったからなあ >>457
藤井聡太なる棋士は当時隆盛を誇っていたサブカルチャーに便乗したものであり、実在はしないということで歴史家の見解は一致した。 人間じゃ相手にならんな
ソフトにも勝てるんじゃないかな
終盤大逆転を食らって「バカナ ワタシノケイサンデハサイゼン ニンゲンナドニ 」
とか言って爆発するの見たい >>462
「擬人化された将棋ＡＩ」として初音ミクなどと並べ論じられているかもしれない その点ナベは黒歴史によってその実在が証明されるからいいよなぁ。 いまヨウツベでレーティングの推移見てたんだけど、
藤井君ってこんなに勝っててもまだレーティング2050点ぐらいしかないのな。
羽生の7冠制覇時の2400点って化物だな
やはりまだまだ羽生＞＞＞藤井か 年度明けたら年齢別勝率に移行
誕生日過ぎたら年別勝率に移行
年が明けたら年度別勝率に移行
毎年このサイクル 2月18日広瀬に勝っても
竜王戦をもう一局組まれて三連敗なら42勝11敗で8割ならず 一番有名なサイトの羽生の最高レートは2004だったかな。
それを記憶違いしてるんじゃないかな。まあ過去と現在のレート比較はあまり意味ないんだけどね。 羽生の最高値は10代の藤井に更新されてるからな
目標は既に追い越した羽生じゃなくてナベさん 広瀬に負けたら2000切るんだからレート2000超えキープは大変だ >>469
まーたバカ羽生ヲタの捏造か
嘘も100回言えばってチョンみたい >>449
2019年はベスト10入り出来なくて不調の年だったな
今年度はベスト10入り出来そうだから調子戻したな >>447
勝南桜聡太
序の口 3勝217敗 敗率 .986
敗率なら、雷電の勝率をも遙かに上回る 2019年度
８大棋戦 44勝７敗 0.863
一般棋戦 ９勝５敗 0.643
2020年度
８大棋戦 29勝６敗 0.829
一般棋戦 12勝２敗 0.857 そもそも今から藤井が100連勝しても2400には届かない
2400という数値がおかしいってことに気づけないのは可哀想だな 通算勝率
１ 藤井聡太二冠 0.840 210勝40敗
２ 大橋貴洸六段 0.720 144勝56敗
３ 永瀬拓矢王座 0.713 389勝156敗
４ 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
５ 羽生善治九段 0.701 1476勝627敗
2020年度勝率
１ 藤井聡太二冠 0.837 41勝8敗
２ 池永天志四段 0.761 32勝10敗
３ 高崎一生七段 0.759 22勝7敗
４ 八代 弥七段 0.750 27勝9敗
４ 澤田真吾七段 0.750 24勝8敗
６ 出口若武四段 0.730 27勝10敗
７ 佐々木勇七段 0.724 21勝8敗
８ 山崎隆之八段 0.714 20勝8敗
９ 黒田尭之五段 0.700 21勝9敗
レーティング
１ 藤井聡太二冠 2010 66
２ 豊島将之竜王 1937 9
３ 渡辺 明名人 1932 -15
４ 永瀬拓矢王座 1908 -24
５ 斎藤慎太八段 1830 14
６ 広瀬章人八段 1828 13
７ 糸谷哲郎八段 1823 54
８ 羽生善治九段 1820 -22
９ 木村一基九段 1818 21
10 山崎隆之八段 1807 77 >>486
竜王ランキング戦の進みが例年より早いからもう1局入る可能性がある。
そうなるとまだ確定ではない。 中学時代から高校進学は揉めていた。藤井は高校を卒業する気はなかった
母親は高校に進学してくれ（高校を卒業してくれではないことに注意）と言っていた
藤井は将棋の勉強の邪魔になるから高校は行きたくないと言い両者の意見が食い違い揉めた
そこに師匠が「高校に進学すれば将棋連盟からの新人の雑用を学業を言い訳にしなくて済む」とアドバイス
そこで藤井は高校を進学するも一切勉強はせずに将棋だけに打ち込んでいたらしい
これにより雑用はゼロで将棋にも集中できる環境を手に入れた。高2のときもほとんど学校へ行ってなかった
高3になってからは一日も学校へ行かなかったとか。タイトル獲ってもう連盟から雑用をいいつけられることもない
そこで高校へ通う意味がなくなったので辞めた。こういうことらしい 今年度の八割は今までとは意味が違う
対局者のほとんどがB1以上でタイトル戦まであった
対局者の平均レートもこれ以上は大きくは変わらない
そんな中でも八割達成なんだから、今後も藤井が衰えるまでは八割がポンポン出てくるってことを意味している
65歳でも通算八割維持とかありえない話ではなくなった 米経済誌Forbesによると2020年のテニス錦織圭の年収は34億6000万円、大坂なおみは40億3000万円。
テニス獲得賞金では錦織１億2000万円、大坂３億7000万円しかなく将棋賞金と大差ないのに、なぜ収入はそんなに高いのか？
それは収入のほとんどが個人スポンサー契約金だからだ。
錦織のスポンサー15社と契約料は以下の通り。
１．ユニクロ（年間１２億円）
２．ウィルソン（年間２億５千万円、現役生涯契約）
３. 日本航空（５年間で１５億円＋インセンティブ１０億円）
４．日清食品
５．アサヒ
６. NTTグループ
７．ジャックス
８. 久光製薬
９．リクシル
10. WOWOW
11．エアウィーヴ
12．ナイキ
13．ジャガー
14．ウィダーinゼリー
15. IMG
では錦織を凌ぐ国民的スターとなった藤井聡太は、一体いくらのスポンサー契約金を得ることができるのか？
適切なマネージメントが行われれば…
（下に続く） 適切なマネージメントが行われれば、藤井聡太の個人スポンサー契約は年間10億円を軽く超えるであろう。
しかし、その実現を阻むのが日本将棋連盟だ。
新聞社など棋戦主催者の経営悪化に苦しむ日本将棋連盟は、聡太に提示される破格の金額に目がくらみスポンサーを横取りする暴挙に出たのだ。
相手が18歳の将棋オタクであることをいいことに、億の金を巻き上げる連盟の真実の姿をとくと見よ。
>693名無し名人2020/12/24(木) 22:06:22.99ID:
>不二家はタイトル戦契約で相当金が掛かる
>まあそれが連盟からの出演条件だっただろうし聡太はそこまで貰えないと思われ（年1000万～1500万）
>ただサントリーはタイトル戦の特別協賛に加わらないのであれば大きな契約金が入る
>年契約かシーズン契約にもよるが年なら6000万から1億以上シーズンなら多くて5000
>不二家CMは連盟の出演条件が事実上のピンハネ部分に当たる
>だからAOがタイトル戦として維持出来たのは聡太が実質的に負担しているからで
時代に選ばれた人間でしか出来ない錬金術であり一般的な知名度では無理な芸当
>聡太だって色々思う所はあるだろうが棋界のために辛抱してくれているんだよ >>489
高１の初めにはもう高段者（七段）の仲間入りしていたし
中学生の時点で朝日杯優勝の実績もある棋士に
新人下っ端の雑用なんか普通頼まんだろう 竜王戦もひとつ組まれて三連敗なら
42勝11敗で8割ならず 竜王戦もひとつ組まれて三連敗なら
42勝11敗で8割ならず 通算 211勝40敗(0.841)
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2020年度 42勝8敗(0.840)
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○○○○○
2020年度残り 推定３局
順位戦 １ 中村太 3/10
叡王戦 １ 糸谷か広瀬
竜王戦 １ 松尾 藤井聡太15連勝（継続中）
01 ○ 後 2020年10月29日 佐藤天彦 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ戦4回戦
02 ○ 後 2020年11月02日 広瀬章人 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ戦5回戦
03 ○ 後 2020年11月11日 北浜健介 第79期 順位戦B級2組6回戦
04 ○ 先 2020年11月20日 木村一基 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ戦7回戦
05 ○ 後 2020年12月03日 長沼洋 第06期 叡王戦八段戦予選1回戦
06 ○ 先 2020年12月03日 杉本昌隆 第06期 叡王戦八段戦予選2回戦
07 ○ 先 2020年12月16日 野月浩貴 第79期 順位戦B級2組7回戦
08 ○ 後 2021年01月06日 中村修 第79期 順位戦B級2組8回戦
09 ○ 後 2021年01月17日 大石直嗣 第14回 朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント1回戦
10 ○ 後 2021年01月17日 豊島将之 第14回 朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント2回戦
11 ○ 先 2021年01月29日 阿久津主税 第34期 竜王戦ランキング戦2組1回戦
12 ○ 後 2021年02月09日 窪田義行 第79期 順位戦B級2組9回戦
13 ○ 後 2021年02月11日 渡辺明 第14回 朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント準決勝
14 ○ 先 2021年02月11日 三浦弘行 第14回 朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント決勝
15 ○ 先 2021年02月18日 広瀬章人 第34期 竜王戦ランキング戦2組2回戦
16 ＿ 先 2021年03月10日 中村太地 第79期 順位戦B級2組10回戦 年度勝率ランキング
１ 中原 誠 0.8545 47 08 1967
２ 中村太地 0.8511 40 07 2011
３ 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
４ 大山康晴 0.8438 27 05 1941
★ 藤井聡太 0.8400 42 08 2020 ★
５ 羽生善治 0.8364 46 09 1995
６ 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
６ 木村一基 0.8356 61 12 2001
８ 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
９ 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善冶 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 藤井が太地や松尾に連敗するわけないわな
逆に3連勝すると2018年の自分に並ぶのか 通算 211-40
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 53-10
2021年 08-00 松尾戦は竜王戦の進行が速いから３月に入るかもね。
４月になるとナベは名人戦、藤井も棋聖戦や王位戦があるから２組は早めに進行したいという意向もあるかも。 仮にランキング戦2組決勝まで3月に前倒しされて、そこまで連勝を続ければ、46勝8敗、勝率.8519か。
まあでも、前倒しされても準決勝までだろうな。 '将棋連盟 勝率計算対応VBAマクロ版 （少数点４桁まで計算、以下切捨て）
Function WP_4(W, L)
x = W / (W + L)
WP_4 = WorksheetFunction.RoundDown(x, 4)
End Function 仮に松尾戦が入ると仮定して
年度8割を下回る確率 0.58%
連勝賞を逃す確率 48.23% >>504
16 羽生善冶 0.8000 64 16 1988
架空の棋士ワロタ >>504
大山の1941年度の戦績は18勝4敗(0.818)なんだが
修正してくれ 藤井聡太 段位冠数別勝率
段位 局 勝-負 勝率 相手レート平均
四段 72 61-11 0.847 1570
五段 5 5- 0 1.000 1639
六段 11 10- 1 0.909 1636
七段 131 109-22 0.832 1676
棋聖 7 6- 1 0.857 1725
二冠 25 20- 5 0.800 1745 520 名無し名人[sage] 2021/02/20(土) 16:16:06.62 ID:2hO6bB8Y
藤井聡太 段位冠数別勝率
段位 対局 勝 - 負 勝率 相手レート平均
四段 *72 *61 - *11 0.847 1570
五段 **5 **5 - **0 1.000 1639
六段 *11 *10 - **1 0.909 1636
七段 131 109 - *22 0.832 1676
棋聖 **7 **6 - **1 0.857 1725
二冠 *25 *20 - **5 0.800 1745 >>523
肩書きで区切ったら対局数に差がありすぎて、データとしての価値はほとんど無いね 一番長い七段でも１３１局しか無いのか
高校行ってたのがロスとか全然そんな感じないけど 持ち時間5時間（ストップウォッチ）
竜王戦 26-4 勝率 86.66%
王座戦(2018年度) 8-1 勝率 88.88%
持ち時間5時間（チェスクロック）
王座戦(2019年度～) 1-2 勝率 33.33%
持ち時間5時間合計 35-7 勝率 83.33%
持ち時間6時間（チェスクロック）
順位戦 38-1 勝率 97.43%
持ち時間8時間（ストップウォッチ）
王位戦七番勝負 4-0 勝率 100%
5時間以上合計 76-8 勝率 90.47%
（除チェスクロ5時間 75-6 勝率 92.59%）
6時間以上合計 42-1 勝率 97.67%
8時間以上合計 4-0 勝率 100% 推移消さないおじさん
羽生善冶おじさん
無駄な改行おじさん
無駄なスペースおじさん
一行がやたら長いおじさん
簡略化してるほうの持ち時間おじさん 見る目ないおじさん
推移消さないおじさん
羽生善冶おじさん
無駄な改行おじさん
無駄なスペースおじさん
一行がやたら長いおじさん
簡略化してるほうの持ち時間おじさん 何故か解説お願いします
３月１０日に勝ってしまい継続中だとどこで途切れるかわからないから決められないということかな？
951: 名無し名人 [sage] 2021/02/20(土) 06:38:00 ID:XRou/td9
藤井は順位戦最終戦は消化試合だが
負けると今年度の連勝賞が貰えるらしい。
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1605289279/951 >>531
連勝記録は途切れたときの年度のものになるから今年度中に負けないと来年以降に持ち越し
極端な話すると今後1度も負けなければ毎年勝率トップなのに連勝賞は一度ももらえないことになる 見る目ないおじさん
推移消さないおじさん
羽生善冶おじさん
無駄な改行おじさん
無駄なスペースおじさん
一行がやたら長いおじさん
簡略化してるほうの持ち時間おじさん
クソみたいな奴の質問に喜んで答えるおじさん >>533
一度、年間無敗で連勝賞を逃して物議を醸してみてほしいな 順位戦以外の対局予定知ってる人がいたら教えてください。 坂田栄男の30勝2敗（29連勝）の記録を抜いて欲しい。 >>537
叡王戦八段予選決勝、相手は広瀬か糸谷。
例年なら4月の、ランキング戦2組準決勝の松尾戦もあるかもしれない。 >>539
日付が知りたいけど、まだ分からんよね？ 序列一位が既に決まっている順位戦最終局
松雄戦で勝てば実現する竜王戦決勝
この辺りは勝って欲しいが負けてもダメージは少ない 竜王戦は一組確定させるのと本戦出場掛かってるのに負けてダメージ少ないとか無い
前人未到のランキング戦初参加からの全組連続優勝無敗での一組昇格も掛かってるからなおさらだ 年間無敗だと名人以外は全部挑戦・獲得で一般棋戦も全部優勝しちゃうよね。ざっと80連勝ぐらい？
さすがに無理だわなw 最年少記録まとめ
昇段記録
四段 藤井聡太 14歳2ヶ月 Clear!･･
五段 加藤一二三 15歳3ヶ月 ･更新不可
六段 藤井聡太 15歳6ヶ月 Clear!･･
七段 藤井聡太 15歳9ヶ月 Clear!･･
八段 藤井聡太 18歳1ヶ月 Clear!･･
九段 渡辺明 21歳7ヶ月 ･(残り3年0ヶ月)
八大タイトル獲得
棋聖戦・藤井聡太 17歳11ヶ月 Clear!･･
王位戦・藤井聡太 18歳1ヶ月 Clear!･･
棋王戦・羽生善治 20歳5ヶ月･(残り1回)
名人戦・谷川浩司 21歳2ヶ月 ･(残り1回)
王座戦・羽生善治 21歳11ヶ月･(残り3回)
王将戦・中村修 23歳4ヶ月 ･(残り4回)
叡王戦・高見泰地 24歳10ヶ月･(残り6回)
竜王戦・羽生善治 19歳3ヶ月 ･更新不可
一般棋戦優勝
新人王戦・藤井聡太 16歳2ヶ月 Clear!･･
朝日杯 ・藤井聡太 15歳6ヶ月 Clear!･･
銀河戦 ・藤井聡太 18歳2ヶ月 Clear!･･
JT杯 ・羽生善治 21歳2ヶ月･(残り2回)
NHK杯 ・羽生善治 18歳4ヶ月･更新不可 複数タイトル
一冠 藤井聡太 17歳11ヶ月 Clear!･･
二冠 藤井聡太 18歳1ヶ月 Clear!･･
三冠 羽生善治 22歳3ヶ月 ･(残り3年8ヶ月)
四冠 羽生善治 22歳9ヶ月 ･
五冠 羽生善治 22歳10ヶ月･
六冠 羽生善治 24歳2ヶ月 ･
七冠 羽生善治 25歳4ヶ月 ･
八冠 該当者なし ーーーー ･
永世称号
永世棋聖 中原誠 23歳11ヶ月･
永世棋王 羽生善治 24歳5ヶ月 ･
永世竜王 渡辺明 24歳7ヶ月 ･
名誉王座 羽生善治 25歳11ヶ月･
永世王位 羽生善治 26歳11ヶ月･
永世名人 中原誠 28歳9ヶ月 ･
永世王将 羽生善治 36歳5ヶ月 ･
名誉NHK杯 羽生善治 41歳5ヶ月 ･
永世叡王 該当者なし ーーーー ･ >>545
何も来年度とかの話とは限るまい。仮に八冠持ってれば、防衛に28勝、朝日杯が4勝、銀河とNHKが5勝、JTが3～4勝で、年間45～46勝で全勝。
前年度最後は王将戦か棋王戦で勝っている筈だから、連勝は少なくとも+1。 最年少名人、いけるかどうか
B1は一期抜けしそうだけど
A級挑戦者になれるかどうか
持ち時間長いとA級棋士は簡単には負けてくれないし B1での最有力候補ではあるが蓋を開けてみないと分からない 今の強さ見てると9割は不可能ではないように思えるな 通算勝率
藤井聡太 0.841
大鵬 0.827
白鵬 0.826
大橋貴洸 0.720
永瀬拓哉 0.713
羽生善治 0.702 大橋スゲー
中村太地にも輝く勝率記録あり なお今を語らずにおく 白鵬の通算勝率がついに大鵬を下回った？
昔はずっと勝率を追っていたからシンプルに衝撃だわ 大橋は四年やってまだ7割超えてるのは凄い
四年やって8割4分とかいうおかしな数値見なけりゃ十分優秀よ 大橋はほとんど上のステージに行けてないからこその勝率とも考えられるからなあ 羽生は七冠の時に八割超えやってるからな！年間9敗しかしてない。 >>560
藤井に勝ち越してるくらいだからザコ狩り専門というわけではない
ザコ狩りを極めていないからc2から脱出できてないし
もったいないお化けが出るわ >>564
C2脱出には勝率9割必要だからなｗ
7割では足りない 囲碁の年間勝率1位
坂田栄男 30勝2敗（29連勝）
7タイトル獲得
惜しくも十段獲得出来ず全冠制覇を逃す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
