【悲報】永世称号獲得者に驚きの法則発覚!藤井聡太は当てはまらず
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あ行 大山康晴十五世名人
か行 木村義雄十四世名人
さ行 佐藤康光永世棋聖
た行 谷川浩司十七世名人
な行 中原誠十六世名人
は行 羽生善治十九世名人
ま行 森内俊之十八世名人
や行 米長邦雄永世棋聖
ら行
わ行 渡辺明永世竜王
全行一人ずつ
つまり次の永世称号獲得者はら行の苗字の人物 藤井くんが永世称号取れなかったらは行を先におさえた羽生のせいじゃん 藤井が永世とりたいなら、ラ行家に養子いくしかないな。 羽生は座右の銘にしている「玲瓏(れいろう)」を登録名にして「玲瓏善治」と名乗ればいい
これでハ行が空くぞ ラ行の現役棋士って誰かいる?いたらそいつが二十世名人ってことになるけど >>9
いない
女流棋士にもいないし三段リーグにもいない 冷泉家竜宮司とかなんか
恐れ多いな
力石聡太竜王名人強すぎてみんな避けて行きそう >>14
塚田は一応永世九段なんだけどこれは永世称号じゃなくて正式には段位なんだよ
当時の段位は原則八段までだったんだけど九段戦か名人戦で三連覇すれば九段に昇段できた
塚田は九段戦三連覇で九段に昇段したのが便宜上永世称号みたいなものと言われているだけ
その証拠に塚田は塚田永世九段ではなく塚田九段と一貫して呼ばれていたし大山も九段戦三連覇をしているがその前に名人戦三連覇で九段に昇段済みだったので永世九段扱いされていない それじゃあローマ字頭文字の法則に変えよう
羽生はHで藤井はFだからセーフだろ ってか濁音・半濁音(ガザダバパ)は全部空いてるじゃん
郷田真隆(ガ行)と出口若武(ダ行)はチャンスありだな >>22
確かに塚田正夫の肩書は昔は単に九段、今は名誉十段でいずれも永世称号獲得者よりも序列下にされてるな 面白いが藤井聡太には法則を壊してほしい
っていうか頭文字の法則で羽生(H)と藤井(F)は別って扱いにしてもよくない? そういえば古い日本語(少なくとも戦国時代まで)は
ハ行
と
ファ行
を区別してたんだっけか ら行の苗字なんてほぼいないから
今後一切永世称号者は出ないということになる
もしくはリセットされる ラ行の日本人は少ないがプロ野球だと羅本新二(らもと)、蘭定美男(らんじょう)、乱橋幸仁(らんばし)、龍憲一(りゅう)がいる 乱破の聡太と改名し黒装束を着て以後忍者キャラでやっていく >>29
というか古くはハ行はファ行
さらに遡ればパ行 【悲報】あんなに強かった加藤一二三が永世称号を獲れなかった理由、木村義雄とカ行被りをしていたからだったwww F ファ フィ フ フェ フォ
H ハ ヒ ヘ ホ
この2つを区別することにしよう
これで藤井も永世称号とれるぞ 日本語はもともと表記と発音が違うことが多かった
いまでも「ん」の発音は三つある
「が行」の発音も二つある 濁音のガ行とか拗音のキャ行とかはまだ空いてるという理解も可能 ローマ字の頭文字制ならまだ空きがたくさんあるぞ
A 空き
B 空き
C 空き
D 空き
E 空き
F (藤井聡太)
G 空き
H 羽生善治十九世名人
I 空き
J 空き
K 木村義雄十四世名人
L 空き
M 森内俊之十八世名人
N 中原誠十六世名人
O 大山康晴十五世名人
P 空き
Q 空き
R 空き
S 佐藤康光永世棋聖
T 谷川浩司十七世名人
U 空き
V 空き
W 渡辺明永世竜王
X 空き
Y 米長邦雄永世棋聖
Z 空き >>41
青嶋未来(A)
千田翔太(C)
出口若武(D)
郷田真隆(G)
糸谷哲郎(I)
うおおおおおおおおお 佐藤天彦が急激に衰えた原因は佐藤康光だったのか
さ行どころか苗字全部被ってんだもんな ローマ字制にしても豊島は谷川とT被りだから永世称号とれないのか そう考えるとたまたま空いてたワ行の苗字を持って生まれた渡辺明ってついてるな >>6
別に養子に行かなくても登録名みたいなのは連盟に申請すれば変えられるんじゃないの?
本間爽悦の本名は本間一雄だし、灘蓮照の本名は灘照一だし、大崎熊雄の本名は大崎熊吉だし
本名と違う名前で出ていた人というのは昔はたくさんいる 面白いw
よく発見したなー。
ラ行の苗字はほとんど無いし、2周目という事で良いのではないか マ行争いって熾烈だな
タイトル7期の升田幸三や南芳一がいたのに永世称号は取れず空いていたところに森内俊之が飛び込んだと >>6
女性芸能人だと蓮佛美沙子(れんぶつ・みさこ)や陸守絵麻(りくもり・えま)などがいるので藤井くんは結婚してあちらの苗字を名乗れば良い >>8
次に永世称号をとるのは外国人やハーフの可能性もある >>9
公にしてないけれど在日で本名が李(リ)って棋士はいるかもしれん ネタとしては面白いが藤井聡太には永世名人をとってこの法則を崩してほしい つまりハ行の連中がタイトル獲りまくるってことじゃねーか そう考えると将棋のタイトルってそこまで歴史無いな
棋士寿命的に、そんな早いサイクルじゃないから くだらねぇとおもったが>>44や>>53をみたら案外面白かった >>21
冷泉聡太だと、どことなくヒカルの碁っぽいな。 あとは「駒」枠な
大山の金、升田の角、中原の桂、羽生の銀
藤井は飛車で行くか >>22
マジじゃん
大山の自伝(『棋風堂々』)を確認したら「『名人三期以上在位した者、在位二期でも順位戦の成績抜群の者』という規約により、塚田さんに次いで二人目の永世九段の資格を得た」って書いてあったわ
名人戦の成績で九段戦の永世称号の資格が得られるというのはおかしな話なので、永世九段というのはタイトルの九段と区別するために段位の九段をそう言ってただけなのね まあ藤井は永世8冠取りそうだから例外的な扱いになりそう >>4
羽生程度で取れるんだから藤井が取れないわけがない >>4
藤井が永世八冠獲ったら羽生を除名すればハ行被りは解決できるじゃん >>87
そこまでして法則を守る意味はなんなんですかね… >>8
ラモス瑠偉、李忠成、呂比須ワグナー
サッカー選手はたくさんいるぞ
3人とも日本国籍の日本人だ 羽生がなかなか永世名人になれなかった時に
苗字の1文字目が左右対称じゃないとなれない説
苗字に自然を表す字がないとなれない説
とかあったな >>94
よく調べたっていうかよく気付いただろ
永世称号獲得者の一覧なんて将棋ファンなら誰でもすぐ出てくる 升田wiki
名前は正しくは「こうそう」と読むが、将棋界では「こうぞう」で通した[2]。
↓
苗字は正しくは「ふじい」と読むが、将棋界では「Ryzen」で通した[241]。 >>49
これだろ
升田幸三も本名は「こうそう」だが「こうぞう」と誤読されることが多いので登録名を「こうぞう」にしてしまった
藤井くんも登録名の読み仮名を「るじいそうた」にすればいい よく気付いたね
でも藤井聡太にはこの法則を破ってほしいね >>78
歩や香って誰なんだろう
渡辺は歩の使い方が上手いイメージがあるが 調べてみたけど
ら行の棋士は誰もいなかった
女流にすら誰もいない >>105
ナベは香車だと世間一般では言われてないか? >>78
飛車は森内だろ
森内の飛車がうんたらってコピペがあるくらい有名 >>112
森内「今日の天気が雨ならば、私の飛車で虹を描こう」
みたいなやつあったな こんな法則すぐ崩れるよ
藤井はあとたった4回で永世竜王だから >>85
合理主義の海外にガチられたら詰むの分かってるから連盟は海外普及する気ないぞ・・
将棋の欧州人口とか囲碁は数十万数万が当たり前の中、将棋は数千人でもブーム扱いや・・ 羽生だけ芸名みたいな珍しい名字だけど実は本名はラ行の別の名字だったりしないか? 昔の知り合いで来須(らいす)って苗字の人がいた
ミックスとかではない。かなり珍しい苗字だけど 伊集院光の深夜ラジオのカルタでも「ら」行は鬼門だしな。
「あっぱれ張本勲カルタ」は面白かった。 ら行って名古屋アベック殺人事件で一時フィルターに入った龍造寺リエがいたな
他には竜雷太がいるが本名だろうか? ら行の棋士がいない以上、一周目はらは欠番として2周目に入るしかあるまい >>9
中国系なら林とか囲碁でいたからそういうパターンかも >>118
連続5or通算7
通算5じゃなかったせいで羽生の永世竜王達成が9年遅れた
通算10じゃなかったおかげでギリ達成できたとも言えるが 漢字に当てはめると雷禅あたりか?
魔界の三大勢力築けそうな名前だな ラ行の姓を検索してみたら「龍王」という姓も実在するようでびびった >>1
あ段、い段、お段で始まる名字の棋士しかいないからこっちも当てはまらない >>22
逆だよ。
実力名人制が始まった頃は段位としての九段なんて無かった。
木村が名人失冠した時も八段のままだった(称号は「前名人」)。
時系列を追えばわかりやすいだろう。
1949年 永世名人の規定ができる。
1950年 タイトルとしての九段ができる。
1952年 引退した木村が永世名人(十四世名人)に襲位。
1954年 永世九段(失冠しても九段を名乗り続ける)の規定ができる。
同年、塚田が永世九段を獲得するが、名人ですら八段なんだから、
この場合の九段は段位ではない。
1958年 升田が無冠になる(称号は「前名人」)。
大山が失冠した時に升田を八段と呼ぶわけにはいかない、
というわけで、升田のために段位としての九段ができる。
名人3期(原則)、で九段、九段3期で九段(永世九段)なので、
これは同等のものと考えられていたんだろう。
この時に、永世九段=段位としての九段になった。
つまり、当時の九段は「升田・大山・塚田」の3強を、
特別視するためのものだった。
升田も>>1に入ってないから塚田が入らなくてもしょうがないけど、
この二人の「格」は、今の永世称号者と同等かそれ以上だよ。 >>144
大山の著書には「升田さんも該当者であったが、当時は名人在位者であり、この日は私だけが永世九段を許されたのであった」とある
当時は名人は段位制度の対象外だったということ
木村は別に八段だったわけではない >>144
九段というのは江戸時代には名人の段位とされていた特別な段位
だから当初は名人3期などの特別な実績がなければ昇段できなかったが、その後濫造されて普通の段位になった
そこで塚田名誉十段、升田実力制名人には永世称号とは別の称号が贈られている
塚田や升田が永世称号を獲得できなかったのは全盛期に今のようにタイトル戦がたくさんなかったからで、永世称号獲得者に関する法則を話すスレでは実力制以前の名人たちと同様に別枠でいいだろう >>22
塚田の永世九段は称号
段位は八段だよ
調べてみて >>24
濁音はともかく、日本人で半濁音(パ行)から始まる苗字なんかいるのかと。 >>145
升田の前に大山は名人になっていたのに、
ようやく永世九段(段位としての九段)を許されたという事は、
名人失冠時には八段だったという事。
升田も「該当者であった」のであれば名人も対象という事。
規定の上では対象なのに同時に九段にしなかったのは、
升田の性格を考えての事じゃないかな。
九段規定は升田が無冠になった時のためのものなので、
名人の時に九段にすると「俺が名人失冠すると思ってるのか!」
って怒りそうだし。 >>149
時代で分けるなら木村十四世も除外しないとおかしい。 >>151
それは後から記録を整理するときに便宜上「永世九段」としただけで存命当時の文献には全て「九段」と書いてある >>153
升田のための規定と言われているのは九段規定のうち「抜群の成績で2期」という部分のこと
本来は九段戦3期か名人戦3期が九段昇段の条件だったが升田のために名人戦2期でも成績が抜群ならば九段に昇段できることにした
君はそこを勘違いしている
九段昇段規定自体は升田のために作ったものではない
大山も九段昇段時には王将のタイトルを所持していたが、当時名人だけは段位とは無縁の特別な存在なので昇段の対象外とされた >>156
お前のレスには一つも「理由」が存在しないな。
「これこれこういう理由でこういう事になったのだ」
というのが無くて、ただ「こういう事なのだ」と主張してるだけ。
もうちょっと「理由」を書いてくれないと。 >>157
お前はいかなる理由を説明しているんだ?
たとえば木村義雄は名人を8期獲得しているが九段昇段などしていない
それはすでに引退して十四世名人を襲位していたから
名人は段位の対象外というのは当時を知る者にとって当たり前のことでありその前提を誤解している時点でお前とは何の議論もできん そもそも永世称号というのは引退後に名乗るのが原則だが塚田九段は九段戦失冠後も現役のままずっと九段を名乗っているだろうが
これを段位でないという見解はちょっとどうかしてる >>158
木村の名人8期の間に無冠だった時期があるのを知らんのか?
大山も名人になった後に升田に全部取られて無冠になったが、
その時も八段だったから規定ができた時に九段になった。 米長邦雄「将棋連盟というところは、どっちでもええやないかという団体でございます」 ―電王戦の読み方は「でんおうせん」か「でんのうせん」かと問われて
これが全てだよ
塚田九段の九段が永世称号か段位かなんてのは当事者にとってはどっちでもよかったんだよ
重要なのは死ぬまで九段を名乗れるということだけ
だからこそ大山名人が九段昇段後に九段戦を三連覇したときには永世称号がどうこうなんていう話にはならなかった
後世の人が記録を整理するときにあれこれ勝手に言ってるだけ
ここはただのネタスレなんだから細かいことでくだらないレスバトルをするなよ >>160
木村は失冠後には段位ではなく前名人を名乗っていたが
本当に何も知らないんだな >>159
その原則が最初は無かったから、
現役で名乗ったと考える事もできる。
そもそも名人経験者が八段なのに、
九段3期の人が名人より上の段位になるというのは考えられない。
よって段位ではない。 >>162
名乗りと段位は別物。
名人を経験した大山が九段に昇段したというのは、
名人経験者でも八段だったという動かぬ証拠。 バカどもは明日図書館に行って将棋世界1943年4月号の6頁を見ろ
「九段位設定に就いて」と第し、特別な段位である九段を争う棋戦として九段戦を作る計画を木村義雄が発表している
要するに段位かタイトルかなんていう論争が後付の話で、そもそも九段戦というのは特別な段位を争うタイトル
だから塚田正夫の永世九段は段位としての性質も永世称号としての性質も兼ねている
そもそもどちらかに分類できるようなもんじゃねーんだよ
今の価値観であれこれ言うなアホ すぐに喧嘩するのはおよしなさい
ここはネタスレなんだから細かいことはどうでもいいんだよ >>152
気になって実在苗字辞典というサイト見てみたら
巴亜久
波握
というのがあるそうだ >>170
それ捏造とかないのか?巴亜久はさすがにネタっぽいが >>171
わからんすまん
帰化した韓国系アメリカ人とかだろうか? タイトル20期以上の大棋士
羽生、大山、中原、渡辺、谷川
眼鏡かけてるのが共通点
藤井聡太は裸眼だが、果たして 鰻は英語でeel、イールであってアールではないとか…惜しかったな 蘭越、蘭島、力石、冷泉、蓮佛、六角…
意外とあるもんだな 婿養子ってのは妻側の姓になる事じゃなくて、
妻の親の養子になる事だぞ。 >>188
なんか一つ今日も勉強した気分になったわ >>144
> >>22
> 逆だよ。
> 実力名人制が始まった頃は段位としての九段なんて無かった。
> 木村が名人失冠した時も八段のままだった(称号は「前名人」)。
>
> 時系列を追えばわかりやすいだろう。
>
> 1949年 永世名人の規定ができる。
> 1950年 タイトルとしての九段ができる。
> 1952年 引退した木村が永世名人(十四世名人)に襲位。
> 1954年 永世九段(失冠しても九段を名乗り続ける)の規定ができる。
> 同年、塚田が永世九段を獲得するが、名人ですら八段なんだから、
> この場合の九段は段位ではない。
>
> 1958年 升田が無冠になる(称号は「前名人」)。
> 大山が失冠した時に升田を八段と呼ぶわけにはいかない、
> というわけで、升田のために段位としての九段ができる。
>
> 名人3期(原則)、で九段、九段3期で九段(永世九段)なので、
> これは同等のものと考えられていたんだろう。
> この時に、永世九段=段位としての九段になった。
>
> つまり、当時の九段は「升田・大山・塚田」の3強を、
> 特別視するためのものだった。
>
> 升田も>>1に入ってないから塚田が入らなくてもしょうがないけど、
> この二人の「格」は、今の永世称号者と同等かそれ以上だよ。 藤井パパはメガネをかけてるから将来メガネかけるかも
米長も棋士になって若い頃はメガネかけてなかった
>>174
> タイトル20期以上の大棋士
>
> 羽生、大山、中原、渡辺、谷川
>
> 眼鏡かけてるのが共通点
>
> 藤井聡太は裸眼だが、果たして 免許を取った藤井君はランボルギーニで会館に乗り付け、ランボルギーニ聡太と呼ばれるようになる どうせ藤井の苗字は通名なんだろ?
通名を雷電聡太に改名したら良いだけやん >>132
竜雷太の本名は長谷川竜男。
令和の人間AI・藤井聡太とでもこじつけるか
「人間AI」の部分にはもっといい言葉があったら・・・ 551などの蓬莱の創業者一族が羅さんだけど、もろ中華だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています