橋本崇載八段引退 22

**名無し名人** (ｵｯﾍﾟｹ Sr97-KGiR) · 2021/04/11(日) 23:15:43.57

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**名無し名人** (ﾜｯﾁｮｲ 06b9-1WRr) · 2021/04/13(火) 01:13:21.69

10話前編
https://www.youtube.com/watch?v=WBIuKVAaxHo

0:00-
演説後の収録。子どもの権利条約Tシャツを貰い、質感が良いので今後も使おうと思う。
4月2日に引退を表明してからの嵐のような10日間の話。
4月2日にyoutubeのチャンネルで告発を行い、twitterも同時に開設。肯定6：否定4くらいかと想像していたら、ほとんど10：0くらいで橋本に対して肯定的な意見が多かった。
興味を持った全員となるべくなら対話をしたいと思っていたが、さすがに無謀だと最近気がついた。ここ数日は3秒から5秒くらいで返信しているような感じで却って失礼になってきていて申し訳ない気持ち。

3:59-
数日後には同士と接点を持てる機会があった。その方々は街宣のプロ。昨日(11日)の設営もやってくれた。感謝している。
そんな中で、参議院議員の嘉田由紀子が4月6日の法務委員会で橋本の件について述べ、早急な法整備を求める発言をした。
その翌日7日、いきなり「参議院会館に行こう」という連絡が来て嘉田先生に会った。
嘉田は滋賀で活躍する政治家だが、橋本は「滋賀で死にました」。橋本が今戦っているのは大津家裁。
翌日8日、また法務委員会があり嘉田先生は再び橋本の件を取り上げる。上川法務大臣もこの件が大きな社会問題であるという認識を持ったと橋本は思う。

8:15-
この辺りがターニングポイント。橋本は「週末に街頭演説やっちゃいましょう」と同士たちに提案。
ちょうどその頃、橋本の所にはマスコミの取材が舞い込んできていた。橋本から妻側にマスコミをアプローチするようなことはできないとお断りしていた。勝手に調べて向こうが取材を受けて「橋本は酷い奴だ」と主張する分にはお互い様なので橋本は気にしない。
重い問題なので齟齬が生じないように、同士の紹介のメディアか、一つの題材として取り上げるしっかりとした企画書のあるメディアからのみ取材を受けている。

**名無し名人** (ﾜｯﾁｮｲ 06b9-1WRr) · 2021/04/13(火) 01:13:25.10

10話前編続き

10:50-
4月10日、高田馬場で「親子ネット」という集まりに主催者から招待されて参加。連れ去り被害者たちがエピソードを共有し、共同親権に向けて着実に歩みを進めている団体。

13:12-
昨日11日の新橋SL街宣では「共同親権」ではなく、ストレートに「実子誘拐・子の連れ去りは違法」を訴えることにした。
橋本は共同親権も賛成。最終的に諸外国同様に、共同親権に落ち着けば良いと思っている。しかし緊急性が高いのは連れ去りを違法化すること。
有志の方々がボランティアで手伝ってくれて、非常にスムーズに演説できた。橋本の演説は2回。
本来ならインターネットでも流したいが、橋本の経験上ネットに流すと悪用する人が出て混乱する。冒頭の部分だけ配信可ということにした。

16:44-
街宣の内容は好評だった。
橋本の演説はだいたい20分。他の時間はせっかく遠くから来てくれた人にステージに上ってもらい、自分のエピソードを語ってもらった。
署名活動に関しては来てくれたほどんどの方から署名をもらい、数百名の署名が集まった。
試行的だったが、初回としては上々の滑り出しという実感。未定だが今週末も演説を予定している。

10話後編
https://www.youtube.com/watch?v=vwovGMzQbBk

0:00-
今後の雑誌・web媒体での掲載予定の告知。
本日月曜日、デイリー新潮のweb記事で取り上げられた。独占インタビューの一発目。
その中で一点訂正。「息子が生まれてから夫婦の間に溝が入り始めた」という表現があるが、橋本の認識ではそういうことはない。
一家の柱としての勤めは果たしていたという自負はある。その点については裁判でも争う。
直接の原因としては、橋本がコケた(転倒した)ことを発端とするLINEでの口論。昨日の演説の後もコケて足がめちゃくちゃ痛い。
明日は週刊女性にインタビュー記事が掲載される予定。また掲載予定が立ち次第twitterで告知していく。

**名無し名人** (ﾜｯﾁｮｲ 06b9-1WRr) · 2021/04/13(火) 01:13:31.07

10話後編続き

3:28-
今後の街宣活動について。
「勢いで今週末も街宣するか」という流れになっている。場所と規模は未定。関東のどこか。
オンライン街宣は悪用のおそれがあるので橋本はお断りする方向でいく。
全国各地の同様の活動で橋本が必要であればギャラなしで伺いたい。交通費だけはクラウドファンディングなどで賄いたい。

6:48-
ネットを使って橋本ができることとして、zoomを使ったカウンセリングを考えている。多少のギャラは頂くことになると思う。
弁護士事務所の無料相談には危険な面もある。妻の弁護士のサイトも「当事務所では90件の離婚案件を解決してまいりました。」という文言があるが、90件の離婚をそそのかしてきたというのが正しい。
過去の動画で、「面会交流・監護者指定・子の引き渡し・保全処分は全く意味がない」と言ったが、昨日の集まりでもまさにみんなそう言っている。経験者は弁護士よりよくわかっている。
書面作りは別として、的確なアドバイスができるのは経験者の方ができる。橋本は自分が上位のカウンセラーだと思っている。
弁護士が1時間5000円とするなら、その半額で敷居を下げてzoomを使って話を聞くという構想を描いている。

12:45-
4月23日、「実子誘拐ビジネスの闇」という本が出版される。
宣伝のつもりではないがすごい本。黒幕は誰なのかということが実名を挙げて生々しく書かれている。
出版社に話を聞いたところ、相当裏付けが取れているような自信作という風に橋本は感じた。下手をすればかなりの逮捕者が出る可能性がある。
橋本も将棋連盟批判本を出したことはあるが、そんなものの比ではないヤバい本。

14:54-
橋本の政界進出の可能性。今のところは可能性は低い。
しかし、この案件は緊急性が高いので、改善が遅いと感じたら橋本も動くことを視野に入れないといけないと思っている。
橋本が起こした行動によって、今「子の連れ去り」問題についてこれまでで一番認知されている。ただ、話題性はあっという間に過ぎていく。ゴールデンウィーク辺りまでの1ヶ月が一つの区切りだと思っている。
ゴールデンウィーク辺りでまだスローペースに進行しているようだったら、「生ぬるい」ということで橋本も何らかの動きを考える。