藤井聡太が今年達成しそうな記録
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>>33
達成しそうな気がするなあ
三冠まで3年以上余裕があるという時点で楽勝すぎるような 最年少年収1億もあるかな。
(収入とか年俸がハッキリと発表されない人は除く)
芸能界とかにはいそうなんでインパクトはないかな。 更新出来るかは知らないけど、棋聖戦が年二回あった頃に大棋士の一人が打ち立てた永世棋聖及び永世称号の最年少記録を塗り替える可能性が残ってるのがホンマに恐ろしい。 >>35
海外在住の10歳くらいのYoutuberが数十億稼いでる >>32
レートは現在進行で上昇してるぞ
全盛期はレート2100は軽く越えるだろう
まだまだこれから伸びるのも恐ろしい 柔道の山下は203連勝
実力の差が順当に出るか、または運の要素が強いかは競技によって異なると思うが、突出しているという意味で山下はあらゆる競技(ゲーム)の中で実は一番凄い >>41
判定勝ちも含まれてるんでしょ
そういうのはなぁ 昇段記録は、時代によって条件が違いすぎるから、単純比較は難しいな。
一年で一段しか上がれないとか、タイトル二期だけじゃ八段になれないとか。 若手が取りやすかった竜王やら、スカスカの順位戦やら、三段リーグ無しやら昔の方がお得な制度もあるんだがね >>44
加藤の五段昇格は規定的に抜けない記録だしねえ >>41
忖度勝ちも多少あったからね。
斉藤戦とか。
あと、蟹挟みで負傷した試合がなぜかノーコンテストになったり。 年度最多勝
年度最多対局
月間最多対局
これらはタイトルを取りすぎるとチャンスが消えるので今年か来年が最後の機会になりうる
現在は68/89と月間がいくつだっけ >>48
最多対局はもう無理じゃね?
年度最多勝は、昨年度レベルなら可能性がある。 >>50
それは丸1年以上全勝しないといけないから
すごいことになるな >>51
いや19連勝で止まって他の棋士が20連勝して年度末で21連勝継続というパターンもある。
今年度全勝より上記の方がありうるのかな? 連勝記録ベスト20
1位 藤井聡太 (2017) 29 ★
2位 神谷広志 (1987) 28
3位 丸山忠久 (1994) 24
4位 塚田泰明 (1986) 22
4位 羽生善治 (1992) 22
4位 山崎隆之 (2003) 22
7位 有吉道夫 (1984) 20
8位 藤井聡太 (2021) 19 ★
9位 羽生善治 (1988) 18
9位 中田宏樹 (1991) 18
9位 丸山忠久 (1999) 18
9位 羽生善治 (2005) 18
9位 永瀬拓矢 (2011) 18
14位 丸山忠久 (1996) 17
14位 佐藤康光 (2002) 17
14位 佐藤天彦 (2011) 17
17位 藤井聡太 (2017) 16 ★
17位 伊藤真吾 (2011) 16
17位 内藤國雄 (1970) 16
17位 中田宏樹 (1990) 16
17位 松尾 歩 (2001) 16
17位 山崎隆之 (2002) 16 年度勝率ランキング(1位〜30位)
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
4 藤井聡太 0.8462 44 08 2020 ★
5 大山康晴 0.8438 27 05 1941
6 羽生善治 0.8364 46 09 1995
7 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
7 木村一基 0.8356 61 12 2001
9 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
10 近藤正和 0.8222 37 08 2004
11 中原 誠 0.8205 32 07 1966
12 羽生善治 0.8197 50 11 1987
13 大内延介 0.8182 27 06 1966
14 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
15 久保利明 0.8095 34 08 1994
16 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
17 深浦康市 0.8000 44 11 1994
17 羽生善治 0.8000 64 16 1988
17 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
17 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
21 森内俊之 0.7975 63 16 1991
22 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
23 木村一基 0.7966 47 12 1999
24 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
25 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
26 大山康晴 0.7941 27 07 1961
27 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
28 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
29 森安秀光 0.7925 42 11 1977
30 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg >>54
1941年度の大山は18勝4敗(0.818)やぞ
嘘つくな 年度勝率ランキング(1位〜30位)
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
4 藤井聡太 0.8462 44 08 2020 ★
5 大山康晴 0.8438 27 05 1941
6 羽生善治 0.8364 46 09 1995
7 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
7 木村一基 0.8356 61 12 2001
9 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
10 近藤正和 0.8222 37 08 2004
11 中原 誠 0.8205 32 07 1966
12 羽生善治 0.8197 50 11 1987
13 大内延介 0.8182 27 06 1966
14 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
15 久保利明 0.8095 34 08 1994
16 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
17 深浦康市 0.8000 44 11 1994
17 羽生善治 0.8000 64 16 1988
17 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
17 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
21 森内俊之 0.7975 63 16 1991
22 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
23 木村一基 0.7966 47 12 1999
24 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
25 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
26 大山康晴 0.7941 27 07 1961
27 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
28 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
29 森安秀光 0.7925 42 11 1977
30 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 連勝記録ベスト20
1位 藤井聡太 (2017) 29 ★
2位 神谷広志 (1987) 28
3位 丸山忠久 (1994) 24
4位 塚田泰明 (1986) 22
4位 羽生善治 (1992) 22
4位 山崎隆之 (2003) 22
7位 有吉道夫 (1984) 20
8位 藤井聡太 (2021) 19 ★
9位 羽生善治 (1988) 18
9位 中田宏樹 (1991) 18
9位 丸山忠久 (1999) 18
9位 羽生善治 (2005) 18
9位 永瀬拓矢 (2011) 18
14位 丸山忠久 (1996) 17
14位 佐藤康光 (2002) 17
14位 佐藤天彦 (2011) 17
17位 藤井聡太 (2017) 16 ★
17位 伊藤真吾 (2011) 16
17位 内藤國雄 (1970) 16
17位 中田宏樹 (1990) 16
17位 松尾 歩 (2001) 16
17位 山崎隆之 (2002) 16 目指せ30連勝 (現在19連勝)
う〜ん。。 将棋界がざわめくのは5/17かその次ぎに勝ってからかな。
20. 5月6日 2024 87% 深浦康市 1700 第69期王座戦 本戦 1回戦
21. 5月13日 2024 84% 先 三浦弘行 1730第80期順位戦 B級1組 1回戦
22. 5月17日 2024 87% 行方尚史 1690第6期叡王戦 本戦 1回戦
23. この辺りで、王座戦本戦2回戦 久保九段 (80%) or飯島八段 (85%)
24. 6月3日 2024 81% 後 稲葉陽 1767 第80期順位戦 B級1組 2回戦
25. 6月6日 2024 60% 渡辺明 1951 第92期棋聖戦 タイトル戦 第1局
26. この辺りで、叡王戦本戦2回戦 永瀬王座(64%) or 佐々木勇気七段(82%)
27. 6月17日 2024 89% 後 屋敷伸之 1665 第80期順位戦 B級1組 3回戦 対局日は前倒しでしょう
28. 6月18日 2024 60% 渡辺明 1951 第92期棋聖戦 タイトル戦 第2局
29. この辺りで、王座戦本戦3回戦 会長or西田五段or三枚堂七段
30. 7月3日 2024 60% 渡辺明 1951 第92期棋聖戦 タイトル戦 第3局 目指せ30連勝 (現在19連勝) 王位戦第一局を入れて訂正しました
20. 5月6日 2024 87% 深浦康市 1700 第69期王座戦 本戦 1回戦
21. 5月13日 2024 84% 先 三浦弘行 1730第80期順位戦 B級1組 1回戦
22. 5月17日 2024 87% 行方尚史 1690第6期叡王戦 本戦 1回戦
23. この辺りで、王座戦本戦2回戦 久保九段 (80%) or飯島八段 (85%)
24. 6月3日 2024 81% 後 稲葉陽 1767 第80期順位戦 B級1組 2回戦
25. 6月6日 2024 60% 渡辺明 1951 第92期棋聖戦 タイトル戦 第1局
26. この辺りで、叡王戦本戦2回戦 永瀬王座(64%) or 佐々木勇気七段(82%)
27. 6月17日 2024 89% 後 屋敷伸之 1665 第80期順位戦 B級1組 3回戦 対局日は前倒しでしょう
28. 6月18日 2024 60% 渡辺明 1951 第92期棋聖戦 タイトル戦 第2局 ←ここまでで確率 8.448%
29. この辺りで、王座戦本戦3回戦 会長or西田五段or三枚堂七段
30. 6月29-30日 王位戦第一局
31. 7月3日 2024 60% 渡辺明 1951 第92期棋聖戦 タイトル戦 第3局 >>64
連勝を続ければレーティングが上がっていくでしょ。 >>67
>レーティングが上がって
それはちょっとやろうとしましたが・・無理でした 最年少デキ婚
小高女流とかお似合いだと思う
香川山口だったら一大スキャンダル? >>68
まあ、相手のレーティングも今のままとは限らないしね。 棋士の最年少デキ婚が誰かは知らんけど渡辺明が19歳11ヶ月だから期限は近い 今何連勝中?
もし30連勝したら叡王戦の見届け人やるわ 史上初(?)のタイトルをもったまま引退
「ボクの相手になる棋士は日本にはいませんからw」 >>71
まずはIKKOさんに教えて貰ってからにしよ 藤井は結局2冠になって1年間、新たに一つもタイトルに挑戦できていない。
棋聖と王位の防衛戦だけ。
前年度は、王座は久保が挑戦し、竜王は羽生が挑戦し、
棋王は糸谷が挑戦し、王将は永瀬が挑戦した。
いずれも藤井は挑決にすら進めず敗退。
2冠になったときは、1年後は3冠以上になっているという雰囲気だったが。
19連勝しながら、効率悪いね。
今後も、叡王戦も竜王戦も棋王戦も、基本トーナメント方式だから、
一つも負けが許されない。
一つは負けが許される順位戦やランキング戦は全勝で、
二つくらいまで負けが許される場合もある王将リーグで3つも負け、
一つも負けが許されないトーナメントでコロっと負ける。
昨年夏以降、久保、羽生、糸谷クラスがタイトル挑戦して、
藤井は一つもタイトル挑戦できていない。
タイトル挑戦には最も効率の悪い星勘定。 4部門独占はあるかもしれない
勝数・対局数・勝率・連勝 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています