一般社団法人 日本アマチュア将棋連盟 2
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suimon
@floodgate_fan
将棋(クエスト2分八段)/コンピュータ将棋研究Blogを運営/マイナビ出版より「コンピュータ発!現代将棋新定跡」を出版しました/第31回アマ竜王戦全国大会三重県代表/ブログは↓のURLから/ #Bitcoin >>1
スレ立て有難うございます
今後共アマレンを宜しくお願い致します >>3
suimonはガソリンスタンドのアルバイト^^ >>5
西村、切れ負けでもレーティング認めろや
秒読み付きだと進行が遅くなって
会場の都合もあるから所定の対局数こなせないんだよ >>5
西村、切れ負けでもレーティング認めろや
秒読み付きだと進行が遅くなって
会場の都合もあるから所定の対局数こなせないんだよ >>5
西村、切れ負けでもレーティング認めろや
秒読み付きだと進行が遅くなって
会場の都合もあるから所定の対局数こなせないんだよ >>7
そういう時は持ち時間を短くしたり対局数を少なくしたりして各主催者が調整してる筈ですが・・・・
対局数こなせないのはどこかの月例会での話でしょうか? >>11
今は新ソフトだから31点と1点があるのかどうかは分からんけど
通常、相当参加者が少ないとかじゃない限り31点と1点が当たる事はないと思うがな >>12地方では普通にあるよ。強いけど月1例会ではなかなか点数が上がらない少年が、連勝して何百点も上の人と指すケース。 >>13
今のはどうか知らんけど昔で言うと31点と1点なら350点差ぐらいが普通に当たるって事になる
クラス分けしてないか点数区分が相当広いとこなんだね
自分のとこはあんまりなかったな >>15お金もない。去年はレーティングマスターも最強戦争もなかったし。一人三千円でも200人で60万円。それが丸々二回なかったし120万円も当てにしてた収入がなかった。これはきつい。ちなみに野山氏のブログによると、2019年の最強戦は学生大会と重なった事もあり例年より少ない156名だったそうだ。(2018年は206人、2017年は207人)。 >>16
金ないのは元々
寧ろ大したスポンサーもいない最強戦でよくこれまであれだけの賞金額維持出来たと思うよ 最強戦初代王者の中村知義さんは大会出ないの?究極の四間飛車復活希望 勤務先のニューサイエンスが
杏林製薬や杏林大学と無関係なのに
杏林予防医学研究所と名乗ってる会社だし >>19へ〜知らんかった。つ〜か野山さんの学生時代の後輩のはずだしそろそろ定年だね。 かつてジャーナルや近代将棋で活躍した学生強豪はみんな年輪ピックかシニア支部名人戰の年頃でしょ。出てるかどうか知らんけど。東は谷川俊昭、美馬和夫、白井康彦、金子タカシなど。西は野山知敬、平野真三、河原林秀典。みんな還暦かそれ以上。田中保は鬼籍。 >>22あれ、何で棋士の名前が?名前欄に何か埋めないとこうなるのかな? 宮田、前田の両先生は昔ジャーナルでてい談企画組まれた。司会は国枝さん。プロ棋士レーティングについてはいい印象がなかったみたい。理由は二つ。一つはアマチュアのレーティングマニアに実力を測定された事。そして「桐谷に『我々は同格らしいぞ』と言われた」と怒ってた。 結果のとこにしきつの週間Rの結果出てるが松井来てるね
しかもRかなり低めだけど、また荒らし始めた?
Rなんて過少出来ん筈だけど、会員にまでなって何がしたいの? >>22
>かつてジャーナルや近代将棋で活躍した学生強豪はみんな年輪ピックかシニア支部名人戰の年頃でしょ
まあそうなってても別におかしくはないよね、将棋ジャーナルなんてだいぶ昔だからね
確か休刊が1993年だから約30年前、当時20歳だった人でももう50歳だ
でもその頃のアマレンが今より勢いがあったのは紛れもない事実だろう
これを言うと怒られるかもしれないがアマレンに関しては前理事長と今の理事長はかなりの情熱を以てやっておられる様だが
いつの日かご勇退されたらあとはアマレンは落ちてく一方だろうな
残念な事だけどもう多分、あの頃の勢いを取り戻す事はないと思うよ 朝日が名人戦に半分は関わるようになったし、もう日本将棋連盟との確執はなさそう。そうなるとアマレンに肩入れした動機もどこかに消えちゃうよね。 >>29
後もう1歩で完走出来なかったか
やっぱ最強戦がなかったのは痛いな 埋まらないまま過去ログ行くとどうなるの?一定期間経過すると投稿消えちゃうの? すごい私怨丸出しのスレがあちこちに乱立してるみたいだからその話題はスルーで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています