将棋と数学

**名無し名人** · 2022/06/22(水) 00:56:04.41

AIなんて分からないんじゃ
９ｘ９マスにグリッド敷かれた各コマの拡散方程式をとくんじゃ

読みの計算を打ち切るタイミングなんて勝手にさせろ

ご意見どぞ

**名無し名人** · 2022/06/22(水) 01:09:31.27

さあ、始まるザマスよ！

**名無し名人** · 2022/06/22(水) 01:28:39.85

まず、始まりの形の「歩」。
１つ前に動ける。
９ｘ９のグリッドを水面に見立てる。
コマの「歩」自体は波紋の中心となる。
そして動ける１つ前のマスに対し波が１つ分大きくなる。つまり４段目と６段目、
動けるマスに評価がくだされる。
また
＋７７７６FUをした場合、角道が開く。
空いた角道はそれぞれのマスに波が１つ分大きくなる。
などなど
これを繰り返していけば、評価関数が作れるのではないだろうか。

もちろん持ち駒を手にした場合は空いているグリッドマスそれぞれに波が立つ。
そうして波の重なりを視覚化した場合、うまい手が見つかりそうな気がする。

大将棋ぐらいの大規模になれば、逆説的にグリッドが細かくなり精度が上がるのでは
ないだろうか。

**名無し名人** · 2022/06/22(水) 01:48:27.16

詰みかどうかの判定が出来ないと評価関数としては厳しいかもね

**名無し名人** · 2022/06/22(水) 04:06:17.48

つまるところ駒の利きを視覚化するということなのかな
それだけで将棋を捉えることは難しいようにも思える

**名無し名人** · 2022/06/22(水) 08:07:15.70

算数だろ

数学？

**名無し名人** · 2022/06/22(水) 19:19:34.37

全然違うだろ

**名無し名人** · 2022/06/22(水) 22:26:17.72

30年ぐらい前にそういうアルゴリズムのプログラムが
たくさんあったわ
すごく弱かったけど

**名無し名人** · 2022/06/23(木) 01:30:33.34

ここだけで通用し得る自前の論理でﾏｳﾝﾄ取った気になるなよ。
そうお前だよ。

**名無し名人** · 2022/06/25(土) 03:35:46.19

７６歩とかで桂馬が動けるようになると盤面評価が変わるかもしれない。
ケーマの動くマス、数手先まで波紋ができる。波は重ね合わせなので先後で逆位相を
もたせた方が良いとも

昔のパソコンについてた柿木の「学習」がなついなー

それとこっちがケーマを詰ましたときのコンピュータ側のまぎれがうざい

**名無し名人** · 2022/07/10(日) 00:53:24.52

>>8さん、詳しく
これはコンピュータの性能が遅かったからなのか、
それとも、詰ましきるまでの評価が甘かったからなのか疑問です。

思いついたのはある程度玉に接近した場合、
詰将棋のモードと言って読みに入るアルゴリズムと言うやつを使うと
これまた便利かなという・・・空論

**名無し名人** · 2022/07/10(日) 13:42:20.57

両方あるけど
今のコンピュータの性能でも
強くなるとは思えないな
詰将棋モードに切り替える
タイミングも難しくて
後発のボナンザがあまりにも強かった