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【大棋士5人除く】歴代棋士の格付け

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1名無し名人
垢版 |
2022/09/28(水) 03:54:45.35ID:ijw3r8z0
木村、大山、中原、羽生、藤井聡太 の5人を「大棋士」とする。
藤井はまだだと思うが、まあ未来にそうなると思えるので。
この5人以外の格付けをしたい。5人を含めるとアホが湧いてきて荒れるだけ。
棋士番号がついている棋士が原則対象。棋士番号のない近代棋士に大したやつはいないと思う。
また天野宗歩を同じ土俵で現代棋士と比べるのは無理がありすぎる。し、天野宗歩は大棋士の範疇だな。歴史上6大棋士と言ってもいい。
議論の起爆剤としてあえて突っ込まれることを覚悟して私がまず格付けしてみたい。
2022/11/11(金) 23:22:54.18ID:6te32VWo
棋戦総合成績表
式①
総合点=
タイトル獲得期数+挑戦回数+A棋戦優勝回数×2+B棋戦優勝回数
*A棋戦はタイトル戦の前身だった棋戦やタイトルに統合される前の棋戦で、優勝は挑戦+獲得と等価なので優勝1回を2点で計算する
*A棋戦の優勝(2点)
1.王座戦決勝三番勝負の勝者
2.早指し王位戦決勝三番勝負の勝者
3.東京新聞社杯決勝三番勝負の勝者
この他に棋王戦の前身だった棋戦があるが名人が参加しない棋戦なので決勝の勝者1点、名人との対局の勝者1点で合わせて2点としB棋戦の扱いで集計する
そのほかに全棋士参加棋戦と上位者選抜棋戦に限定し以下の勝者をB棋戦の優勝と見做す
*B棋戦の優勝(1点)
1.産経杯決勝三番勝負
2.九、八、七段決勝三番勝負
3.日本一杯決勝三番勝負
4.最強決定戦決勝三番勝負
5.連盟杯戦トーナメント戦決勝
6.産経杯記念対局
7.九、八、七段記念対局
8.日本一杯記念対局
9.最強決定戦模範対局
10.連盟杯戦記念対局
11.天王戦本戦決勝
12.名将戦本戦決勝三番勝負
13.最強者戦トーナメント戦決勝
14.NHK杯本戦決勝
15.早指し戦本戦決勝
16.JT杯トーナメント戦決勝
17.全日プロ決勝三番勝負
18.朝日オープン決勝五番勝負
19.銀河戦決勝トーナメント決勝
20.朝日杯本戦決勝
2022/11/11(金) 23:23:33.20ID:6te32VWo
ところで、式①の獲得期数はタイトル戦の勝者の回数と同じで挑戦回数はタイトル戦の敗者の回数と同じである
*1回の挑戦で必ず1回敗者となるから(例外は現在保持中のとき)
したがって
 獲得期数+挑戦回数
=勝者回数+敗者回数+現保持数
=登場回数+現保持数
このため式①は次の式②に等しい
式②
総合点=
登場回数+現保持数+A棋戦優勝回数×2+B棋戦優勝回数

棋戦総合成績表
https://i.imgur.com/Osmz0MU.png
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