修正途中で書き込んでしまったが38歳以降の成績表は次の通り
https://i.imgur.com/7NNKhPn.png

*調整欄があるのは年齢途中からの集計だとタイトル獲得数+挑戦回数=登場回数+現保持数という等式が成立しないことに気付いたためで取り敢えず37歳までの総合点と38歳以降の総合点の合計が通算の総合点と合致するようにした
これで正確かどうかは保証できない
違っても大きな違いはないはず

自画自賛になるが、通算で挑戦回数を数えるのは簡単なことではなかったはずだが、獲得数+挑戦回数=登場回数+現保持数なので、挑戦回数=登場回数-獲得数+現保持数で簡単に得られるというのははじめて世に出た公式ではないだろうか