なぜ里見は中飛車ばっかりなのか?
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棋士になれなくて正解
アンチのおもちゃになりそうだしな 昔はゴキゲン中飛車は後手番の超有力戦法だったんだけどねえ
二手目84歩は王者の一手なんて言われてたし、後手番の角換わりや相掛かりこそ受け身になりがちで敬遠されてたのに こんなんがプロ棋士にならなくて結果的に良かったのかも つまり藤井を倒すには居飛車を研究すれば良いのか
おい倒せんぞ 冷静に考えたらこれ一本でプロ棋士になってもきついな 女流は振り飛車多いんだし、居飛車勉強したらどうだ?
ライバルの西山も振り飛車だし 中飛車ってバランスはいいけど玉は固くなりにくいし、そんな勝ちやすい戦法じゃないよね
一時的にゴキゲン中飛車が流行ったくらいで それを突き詰めてここまできたし、五冠だし変えるのも てゆーか女流自体が振り飛車だらけだよな
楽して指せるからな 棋士編入試験のあとすぐにタイトル戦やってるってだけで
精神力を絶賛されてるのが不思議。
勝って称賛ならわかるけど、負けてるからね。。。 でも編入試験の資格を得たときの勝ち星だってほとんど中飛車なのでは?
それでやっていけてるってことじゃないのかね 奨励会に入る力もないような連中を相手に五冠とって、
女流ではトップといっても、所詮は女流ってこと 突き出た55歩に満たされぬリビドーが
表れているとフロイトは言っていた >>37
それはリビドーではなく
最後まで突き出た55歩は女流五冠としてのペルソナだってユングが言ってたよ 中飛車、振り飛車はアマチュア御用達戦法
久保、菅井、鈴木、中田功、ゴキゲン近藤、藤井システムのレベルに程遠いままでは・・・ 師匠の森が中飛車ばかり指していた時期がある
師匠の影響もあるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています