スーパーファミコン 初段 森田将棋の思い出 一万円
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1万ぐらいしたのに何十分もまったく指さないのww
ゴミソフトで2日でお蔵入り、だいぶ後にいつのまにか捨て値でうっぱらってた
森田将棋2は借りて一回やったけど少し早くなってたな 森田 和郎(もりた かずろう、1955年 - 2012年7月27日[1])は、コンピューターゲームのプログラマ。代表作は『森田将棋』。
2012年7月27日に死去。晩年は体調悪化により歩行困難になっていたという。その死は2013年6月になって、『将棋世界』2013年7月号、『週刊将棋』2013年6月5日号で報じられ、明らかになった[13][14][9]。 棋譜を送って初段もらえたけど、いま思えば3級ぐらいの棋力だったわ この頃はコンがここまで強くなるとは
思わんかったなー
なんやこの手は〜とか笑ってたもんや
牧歌的な時代やったね >>2亡くなって一年近く公表されなかったか。晩年は将棋方面もソフト方面も交流無かったんだろうな 最初に見た頃は森田という棋士がいると思い違いをしていた。 こういうのパクってきた奴から買うとお値打ちだった麗しい想ひで 刑法
第二百五十六条 盗品その他財産に対する罪に当たる行為によって領得された物を無償で譲り受けた者は、三年以下の懲役に処する。
2 前項に規定する物を運搬し、保管し、若しくは有償で譲り受け、又はその有償の処分のあっせんをした者は、十年以下の懲役及び五十万円以下の罰金に処する。 >>4
大山康晴はその時代から「コンピュータに将棋なんか教えちゃいけないよ。ろくなことにならないから」「人間が負けるに決まってるじゃないか」と言ってたんよな 森田和郎さんはパイオニアでしたね。たぶんこの人、東京工大を退学して医科大学に入り直しているけど
医者にはなっていないし、大学卒業してないよね。 天才プログラマーでした。 >>10
挙証責任 「被告事件が罪とならないとき、又は被告事件について犯罪の 証明がないときは、判決で無罪の言渡をしなければならない。」 (刑事訴訟法336条) >>11
大山さんは1968年にもうそれを言っていたんですよね。
人間を超えるまでは40年くらいかかったね。 初段免状を得るためには100手以内で詰めるべしとかの制約があったんだけど
終盤になると糞AIが水平線効果満載の無駄な合駒をするのが笑えた 蒲田のパソコンソフトレンタル店の常連だった
もちろん自分のソフトも並んでたがどこ吹く風
ま、大らかな時代だった コンピュータがプロ棋士を負かす日は?
森内俊之 2010年
羽生善治 2015年 >>11
>>19
慧眼のようにも見えるが
偶々当たっただけじゃないか もうじき Winnyって映画が公開されるよね。
まだ、将棋ソフトが人間を超えていない頃でADSLが主流だった時代
ファイル共有ソフトWinnyを開発した天才金子氏とその裁判の物語。 1990年代の頃はまだ、インターネットが普及していない時代(パソコン通信だった)
森田さんの将棋ソフト(自分はファミコンとスーパーファミコンのしかさわっていない。)
それと柿木将棋の柿木儀一さんのKifu(当時MSDOS板)などのフリーウェアには大変お世話になりました。
柿木さんは当時Nifty-Serveの将棋フォーラムに棋譜管理ソフトやネット対局ソフトを多数公開してくれていました。
niftyの将棋フォーラムでは森田氏の話題も豊富だったなあ。 家にまだあの頃使っていたPC98があります。 >>19
>>20
羽生森内のは当時の開発者の予想とほぼ同じで1年あたりのレート上昇から計算する雑な予想で導けたとのこと
要はコンピュータについて情報追ってたら出せる数字だった プレステ2の激指で棋力が一気に上達したわ
今もああいうのはあるんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています