藤井聡太、一般棋戦グランドスラム達成
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今年度
JT杯優勝
銀河戦優勝
朝日杯優勝
NHK杯優勝←new! 朝日杯のvs阿久津、vs増田、vs豊島の逆転勝ちが大きかった グランドスラム見れることはもうないだろうと思うが来年また藤井がやりそうな気もする 一生こすられても良いレベルだな
運も無いと無理だし >>8
周りが雑魚棋士しかいない今がチャンスだろうな 藤井聡太(20歳)1回目の一般棋戦グランドスラム達成 一人で全部取っちゃうから棋戦シード枠がガバガバになる あってる?
JT杯優勝 3勝
銀河戦優勝 4勝
朝日杯優勝 4勝
NHK杯優勝 5勝 前人未到のXXってのばかりだね。
1000年に一人の逸材であることは間違いないな。
100年に一人の天才羽生を超える存在になった。 なーっかじーま
とぎすーまーされーたー
そーのーセンスで決ーめーろ
グランードスラームー
かっ飛ばせーなっかじま
ゴーゴーレッツゴーなっかじま いやー決勝でも藤井さん強かったわ
初のNHK杯制覇を見られて素直に感激したわ 何なら新銀河も取ってるからな
けどあれは放送遅いから昨年度扱いか? >>17
はずれ
JT杯優勝 3勝
銀河戦優勝 5勝
朝日杯優勝 4勝
NHK杯優勝 5勝 >>32
昔は四段が優勝したりしてたぞw
AIハメがない遥かにレベルが低い時代だった 棋王戦にチャンネル切り替えたら食事中か
俺も藤井聡太必勝を祈願して
タコ酢、たこ焼きの昼飯食うか
はやく真っ赤になったタコがみたい ナベは全部失冠して九段表記になったら明王名乗ってもいいぞ >>19
実力制が始まって100年足らずなのに1000年に一度とか言える訳ないじゃん
頭悪いんだね君 >>38
神武以来の天才がいるんだから1000年ぐらいじゃ大したことないな 生涯でグランドスラム10回達成とかやっちゃいそう
そうなると永世グランドスラ厶名乗っていいわ >>1
Abemaトーナメントは本気になれなかったんだな 菅井「僕はタイトル戦か棋戦優勝しか認めません。藤井さんも今期はまあまあ頑張ったんじゃないですか」 4棋戦の一般棋戦グランドスラムと
8タイトルの全冠取るのってどっちが難しい? 僕は棋戦優勝とかタイトル獲得防衛などに価値は認めません
本当に意味があるのは、振り飛車をするかどうかということ
振らない藤井聡太さんは、何の意味もありません 早指しのトーナメント戦完全制覇なんて藤井でも将棋人生で一度達成できるかどうかの難易度
とんでもない偉業だわ >>48
それで挑戦者になったらコロッと態度変えるのは滑稽すぎる トーナメントで一回負けたら終わりだからタイトル全冠より難易度高いまであるよな まあ名誉朝日杯あたりの規定も遠からずできるんやろね >>35
5年間かけての同一棋戦四連覇24連勝があるよ。 1年近く前
藤井「今期は早指し棋戦も結果を出せるようにしたいです」
有言実行にもほどがある 紛れデカイ早指しで総ナメは藤井でも今後再現あるかどうかの偉業 先手連勝記録は結局どうなったの?
ナベに負けたのと、NHK杯での連勝達成とどっちが先? >>63
「名人をこす」も、名実ともに有言実行目前だもんな
末恐ろし過ぎる 詰みを見逃して渡辺に負けたせいで「実は新記録達成してました!」と今更言われるのはちょっと残念ではある >>67
ありがとう。今日のNHK杯は後手だったのね。
となると先手29連勝で確定かね。
藤井のデビューからの記録と同じ数字で止まるとは面白いね。 51 ● 後 2023年02月01日 永瀬拓矢 第81期 順位戦A級8回戦
52 ○ 先 2023年02月03日 八代弥 第72回 NHK杯将棋トーナメント準決勝
53 ○ 先 2023年02月05日 渡辺明 第48期 棋王戦コナミグループ杯五番勝負第1局
54 ● 後 2023年02月09-10日 羽生善治 第72期 ALSOK杯王将戦七番勝負第4局
55 ○ 後 2023年02月13日 佐々木勇気 第72回 NHK杯将棋トーナメント決勝
56 ○ 後 2023年02月18日 渡辺明 第48期 棋王戦コナミグループ杯五番勝負第2局
57 ○ 先 2023年02月23日 豊島将之 第16回 朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント準決勝
58 ○ 先 2023年02月23日 渡辺明 第16回 朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント決勝
59 ○ 先 2023年02月25-26日 羽生善治 第72期 ALSOK杯王将戦七番勝負第5局
60 ○ 先 2023年03月02日 稲葉陽 第81期 順位戦A級9回戦
61 ● 先 2023年03月05日 渡辺明 第48期 棋王戦コナミグループ杯五番勝負第3局
62 ○ 先 2023年03月08日 広瀬章人 第81期 順位戦A級挑戦者決定戦
63 ○ 後 2023年03月11-12日 羽生善治 第72期 ALSOK杯王将戦七番勝負第6局
64 _ 後 2023年03月19日 渡辺明 第48期 棋王戦コナミグループ杯五番勝負第4局
65 _ _ 2023年03月29日 渡辺明 第48期 棋王戦コナミグループ杯五番勝負第5局 >>72
負けて失ったものが無い
順位戦の負けでプレーオフになって出費がかさんだ食費ぐらいだろうけど
タイトル戦での無銭飲食の回数が増えてるし 勝率8割ちょいで15連勝ってかなり難しいよね
タイトル8冠より難しいはず abemaトーナメント負けといてグランドスラムは無い >>75
お前は文盲、知障、コミュ障、禿げのグランドスラム チビデブハゲ短小包茎童貞早漏歯抜けワキガ無職の十冠 これでまだ全盛期前ってのが信じられない
藤井なら全タイトル防衛した上でさらに一般棋戦もすべて優勝しそう >>2
朝日杯の本戦がこれを阻止する最大のチャンスだったんだよな
序盤作戦で圧倒した阿久津、中盤のねじり合いを戦った増田、詰みを逃した豊島
激戦を乗り越えての朝日杯優勝は価値が高い 順位戦プレーオフでも先手取るし強い運も持ってるんだよな 王座以外全部優勝w
王座獲ってたら国民栄誉賞だったろうな 藤井6級 49日
藤井5級 176日
藤井4級 29日
藤井3級 104日
藤井2級 202日
藤井1級 77日
藤井初段 252日
藤井二段 233日
藤井三段 349日
藤井四段 488日
藤井五段 16日
藤井六段 90日
藤井七段 790日
藤井棋聖 35日
藤井二冠 389日
藤井三冠 61日
藤井四冠 91日
藤井五冠400日
藤井六冠←NEW 名人は99%穫れるから、後は王座戦の挑戦権を得ることが一番の大仕事になるな ダニーが全盛期の力を取り戻しても得意の早指し戦で
藤井6冠には勝てないだろうねー
(NHK杯で羽生さんに歯が立たなかったし) >>45
JT杯で藤井に狩られた羽生、銀河戦で藤井に狩られた永瀬豊島、朝日杯で藤井に狩られた豊島渡辺
全員雑魚ってことでおk? 羽生さんですら一度も成し遂げることができなかった、
前人未到のグランドスラムを藤井さんが達成するとは
来年度は、一般棋戦グランドスラムとタイトル戦8冠の
全棋戦グランドスラムの理論上の可能性も出てきたね 今年八冠独占やるかもしれんし、場合によっては国民栄誉賞の話も出るかもだが
達成早すぎて逆に偉業感無いなw
タイトル取ったり取られたり、しばらく苦労してから達成したほうが良い 恐ろしいことに、来年度の藤井は、
今年度の藤井よりもさらに強くなっているということ
今年度の藤井が昨年度の藤井よりも明らかに強くなったのと同じようにな
どんどん藤井に勝つのが困難になりつつある >>103
そう言う意味では羽生のはドラマ性はあったな
ライバルの谷川は被災し、それを糧に苦手な防衛戦をフルセットで退ける
翌年全冠防衛しながらの七冠制覇
しかし谷川も名人&竜王を奪取し永世名人を獲得し意地を見せた >>96
2年ぽっちなのにやたら長く感じるんだよな
多分本人も不本意な2年だったと思うわ
高校に進学さえしなければ >>107
進学は中学生藤井が泣いて反対したのに
凡人の母親と師匠に無理矢理行かされたからなあ 将来的に会長やるにしても
高校ぐらいは行って普通の会話出来るようにしておかないと 炎の7番勝負ってやってたな。
あれ、他の棋士やんないね。
あの頃から普通じゃないって分かってたのかな? >>111
捏造じゃないよ
当時のことはよく覚えてる >>112
最低でも中学棋士じゃないと成立しないだろあれ >>114
お前の記憶はどうでもいい。客観的な記録あるの? つか当時散々話題になってたからデビュー以来見てた人には周知の事だと思ってた >>118
藤井が奨励会の頃から藤井スレに常駐してるし藤井関係の書籍や記事もさんざん読んだが、「泣いて反対した」なんて話は全くの初耳だ
>>117
だから、具体的なソースを出せよ 藤井スレ見てるなら過去スレ漁れよ
ソースも貼ってあったし ソースとされてるの、出どころも怪しい「関係者の証言」とやらのみに依拠して組み立てられたゴシップ記事だからなあ。
公式には本人も「師匠と相談した結果公務を避けられるなどの進学のメリットが勝ると判断したから決めた」と述べてるし、それを覆す客観的な材料も特にない。
個人的には、高校三年で自主退学を決めた意志の強いあの男が、親に反対された程度で意に沿わない高校進学を決めるというストーリーは荒唐無稽じゃねえかなあと考えてる。 で、藤井スレの過去ログのどこかには「それただの根拠の薄いゴシップじゃね?」と私がツッコミを入れている書き込みも残っているはずだw で、当のゴシップ記事の記述と比べても「藤井が泣いて反対した」は誇張しすぎているような。 当のゴシップ記事、当時探して読んだはずなんだけど、今検索すると見つからんなあ……。 事実関係としてよさそうなのは
「母親はどちらかと言うと高校進学を望んでいた」
「本人はどうするべきか迷っていた」
「公務を避けられるよという師匠のアドバイスが影響を与えた」
あたりの情報で、
「嫌がる本人に親が無理を行って進学させた」ってのは完全に「どこを切り取るかのニュアンスの問題」なのよね。
で、具体的に「将棋関係者の証言」として「藤井さんは嫌がっていたのに親が無理に高校進学を決めさせた」と言うニュアンスのゴシップ記事を見た記憶は確かにあるんだけど、藤井の性格や高校進学後の本人の言動を見るにつけ、「本人の意思に反して無理やり進学」というストーリー立ては無理があるんでないかなあと個人的には思ってる。 あの「宿題を提出しないことの是非を教師に直談判した」エピソードからも、藤井は自分の納得しないことには従わない強情さを持っていることが察せられるし、その辺考えると「親や師匠と相談の上で最終的には自分の意思で決断した」という公式なステートメントを否定する材料は特に見当たらんのよなあ。 なお、高校の乗り鉄友達と楽しく乗り鉄旅行を楽しんだエピソードとかもあり、制約も大きい中、高校生活はちゃんと楽しんでいた様子が伺える。
「選んだ道を最善手にする」格言通り、本人的には意義のある生活に努めてたんでないかねえ。 この辺、将来的に藤井の伝記で詳しいエピソードが語られたりすることはあるのかねえ……。 パソコンの組み立ては高校の友人に教わったという話をどこかで見た記憶
有意義な時間だったんだろうね 「藤井が高校行かなかったらさらに優れた成績を残していたのではないか」と妄想するくらいなら個人の自由だけど、そうと決めつけるまで行くと、当人の選択に対する侮辱じゃねえかなとも思う。
あと、高校進学しないで連盟の公務やマスコミへの露出に晒されたときに、今のような成績を残せたかも未知数。
選んだ道の果てに今これだけの卓越した成績を残している、それで十分じゃねえのかな。 >>129
月並みな表現だけど、選択した道を意義のあるものにできるかどうかは本人次第で、藤井はそれを意義のある選択にしようと努めて、十分それを果たしていたんでないかなあ。
知らんけど。 あと、細かい話をすると藤井の七段へのスピード昇段は「たまたま複数の要素がうまく絡み合った偶然の産物」の側面も強いので(順序前後があると七段には上がれてなかったりする)、「七段での停滞が長い」というのは事実誤認で、実際は「七段に早く上がりすぎた珍事」と解釈した方がいいと思う。 高校進学については後に藤井自身がそれも一局でしたと言ってるからそれでいいのでは 高校野球で数年春夏連覇続けてるようなもんだからなあw >>129
将棋に関係ない友人の存在はいいなあ。
いらんお世話とは思うが、
有名になってもずっと連絡取ってたりしてほしい。 >>130
コロナ自粛期間中にブースト成長して一気に2冠奪取したと俺は思ってるけどな。 主な棋士の七段昇段までの期間
藤井聡 1年7ヶ月
谷川 4年4ヶ月
羽生 4年10ヶ月
豊島 5年0ヶ月
渡辺明 5年6ヶ月
広瀬 6年5ヶ月
佐藤康 6年6ヶ月
森内 6年10ヶ月
永瀬 8年1ヶ月
藤井で感覚が麻痺してるが、七段昇段はそう簡単では無い 昔より昇段しやすくなってるとはいえそれでも抜群に凄いな >>142
羽生や渡辺は今と違って「竜王挑戦で七段」とかいう規定も
なかったから今の規定なら、もう1年ずつ早いとはいえ
それでも藤井の記録は異常すぎるな >>144
羽生渡辺の時代より竜王挑戦自体が今の方がずっと難易度高くなってるから >>144
羽生は三段リーグを経験してないし細かい事を言い出すとキリがない 竜王挑戦のシステムが違ってたよな
現行では四組から挑戦の永瀬が一番下のクラスから 棋士の人数も今のほうが多いから比べても仕方ないよな >>145
また羽生オタの捏造かよw
逆だよ逆!
昔のシステムの方が3組以下からの挑戦は今より明らかか楽だった
当時は今ほど1組や2組の勝ち上がり人数が優遇されてなかったから >>145
ああ、すまんかった
書き込みを読み間違えたよ
まさにその通りで、羽生や渡辺の頃の方が竜王戦の勝ち上がりが楽だったんだよな
3組以下の場合は >>142
九段昇段までの期間は、タニーや羽生の時代の規定を適用しても
とんでもない記録になりそうw 藤井以外雑魚すぎじゃね?
雑魚なのに今まで天才ヅラして大金稼いでたの? 早指しなのに、トップ棋士の順位戦の千田率より高くなるという突き抜けた天才ぶり
その気になれば全部最善手まで、もう手が届きそう
例えそうなったとしても、全部最善手を指せるし分かっているけど、
わざと、あえて最善手を外して撹乱するんだろうけど >>156
羽生世代付近(久保辺りまで)は加齢で衰えてるし、
それより下は元々ナベ以外パッとしない
永瀬豊島もナベと比べると結構格下だし >>160
これな
元々今はカス棋士しかいないから単に雑魚狩りしてるだけ >>69
一応既に王将戦で時の名人を指し込んではいる 藤井に比べたら全盛期羽生世代なんて今の世代より雑魚しょ
藤井がおかしいだけ 藤井>全盛期羽生>全盛期森内康光≒全盛期ナベ>今のナベ≒全盛期豊島永瀬>今の羽生>今の森内康光
序盤研究は今の方が強いのは当たり前なので中終盤だけで評価するとこんなもんだろ
まあ中盤もAI登場前後で差がありそうだが やばいのは藤井が全盛期前の可能性が高いって事なんだよな 藤井聡太がいるだけでいい
あとの棋士は全て藤井聡太のおまけ タイトル獲っても防衛できない棋士ばかりの時代なんてヤダ ラジオインタビュー聴いてたけどまだまだ課題があるので努力し続けるってよ 藤井はここぞってところで負けないの逆を返せば実は勝てる対局も調整で負けてるのでは?と疑ってる
今回の棋王戦ももし第3局勝ってたらえらい間隔空いたよね >>175
あの悔しがり方で調整ならずいぶんな演技派だなあ
粘らず投了したほうが体力も消耗しないし良かったんでは? >>165
全盛期の森内や康光よりもナベの方が上だろ タイトルホルダー入れ替わり立ち替わりの時は死ぬほどつまらんかったな
中継もタイトル戦より藤井くんの予選の方が視聴数多かったぐらいだし うん
藤井1強になったら暗黒とか言ってるのは○○オタくらいだしねえ >>165
全盛期ってそれぞれ何歳から何歳を想定してんの? しかし渡辺名人はやられまくってるけど、何か悪い事でもしたのか?
永瀬王座が何も起こってないから因果応報はないと思うけどなぁ >>183
え?
あれが悪くない事だとチミは言うのか?? 春には渡辺九段爆誕かあ
ようやくだね
あの頃ちょうどデビューした藤井くんにやられるとはまさに因果応報だ >>183
単に永瀬はタイトル一つだし、藤井が勝ち上がって奪取される確率もナベより低かっただけ
挑決じゃ王位竜王と藤井に負けてるし、藤井に当たれば順当に被害は受けてるよ >>183
渡辺はタイトルを持ってるから取られるんだよ
永瀬はタイトル戦はまだ助かってるが、挑戦者決定戦で藤井に何度もボコボコにされてる すいません、永瀬王座はボコされていたのですね
何か悪役、ヒールってイメージがあるし3連敗してた気がする
渡辺名人は藤井6冠デビュー時がどうとか書いてあったので調べてみたら…
森内18世とか佐藤永世棋聖とか全く知らず、羽生9段が永世7冠の時代に良く見るようになったので、そんな冤罪に関与してたとは知りませんでした
因果応報か… >>177
森内康光ナベは相性もあるけど年齢差も考慮したらほぼ同格だと思うよ >>189
今でこそ藤井くんの快挙も昼のワイドショーとかで時間取って偶にやったりしてるけど
連勝が続いていて藤井フィーバーが起こる前(藤井デビュー前)の将棋の話題はあの冤罪事件なんだ
ひるおびでは竜王戦ランキング戦から挑戦者になるまでの仕組みとか時間割いて詳しく解説していた >>190
年齢差を考慮の意味がわからん
ナベは森内や康光よりは明らかに格上だろ
ナベと谷川の比較はかなり難しいと思うが >>193
実績のことを言ってるんだろうけど、
同世代に羽生のいた森内、康光の方が、
同世代前後に真空状態のように競合棋士のいないナベより
実力にくらべ実績を積めなかったといいたいんじゃないの?
個人的には世代の違う人間同士を比べるのはあまり意味のないことだと
そもそも思うけど ナベハゲを持ち上げる時にナベハゲは全盛期羽生世代に、下の世代1人だけで対等していたという人がたくさんいるが
そもそも14歳差もあるのに全盛期が被るわけが無いと思うんだけど
ナベハゲの全盛期がいつか知らんが全盛期羽生世代とやらと競合してあのタイトル数なら少なくとも康光森内より上だと思うけどな >>196
まだ全盛期前か
普通に年齢から考えるとそうだよなあ タイトル挑戦数 タイトル獲得数
モテ 24回 モテ 13回
渡辺 13回 渡辺 31回
森内 13回 森内 12回
モテは挑戦だけなら渡辺以上なんだけどタイトル戦で羽生にボコられたから獲得数が微妙
渡辺はタイトル戦のとくに防衛戦に強いから獲得数が多い
この辺が評価に影響してるんだろう 記念マキコ、今後どんだけ一般棋戦優勝も増えてくか見物 >>193
谷川は生まれた時代が良かっただけやろ。 >>203
谷川の通算タイトル獲得は27期
羽生世代棋士が20代になり、タイトル戦で谷川と初めて激突したのが1990年
それ以降で谷川は19期もタイトルを取ったし、四冠王になったり羽生から連続して名人と竜王を奪ったこともある
言うほど時代に恵まれてたとは思えんが >>204
谷川が後10年早く生まれるか、後10年遅く生まれてたらタイトル数激減してるだろ。だからナベにまでタイトル数抜かれてる。 >>205
頭は大丈夫か?
何故そんな理屈になるのか全くわからん 谷川と羽生は8歳差
羽生とナベは14歳差
羽生世代の影響はどう考えても谷川の方が大きい
しかもナベ付近の世代はほぼ雑魚しかいないしタイトル取りやすい状況
ちなみにナベより6歳下の豊島は20歳差の羽生に2回、15歳差の久保に2回タイトル挑戦して負けてるし、ナベと豊島の直接対決も2回ともナベが制してる
AIブーストで一時的に浮上しただけで羽生はもちろん他の羽生世代より脅威レベルは低いと見るのが妥当 藤井以外の棋士は本当に何やってんだよ
観る気おきなくなるわ
しょうもねぇ >>209
そういう人は少数派なのよ
ONの巨人V9時代も、
大相撲の大鵬も千代の富士も大人気だったのよ
スポンサーも大喜び ナベは永世取れないのは残念だろうけど、元々名人にはもうなれない、みたいな下馬評から名人3期(実力制名人)も取れたし、キャリアとしては大成功でしょ
10年後くらいに会長してそう >>213-214
お前らが何を言おうが、渡辺永世二冠の会長就任は既定路線だぞ。
10年後、20年後の棋士の多数決でも普通に勝っちゃうわけだから。 今の会長の劇務見てたらナベがやるとは思えんわ
野球、競馬、カーリング観戦も呑気にやれないし >>213
三浦事件は連盟と三浦の休場をめぐるトラブルで「告発者には一切の非はない」で決着してる
陰謀論で騒いでたのはネットのエコチェン勢だけだし 羽生・ハゲ・太地
連盟会長に立候補する前に棋士会役員を先にやれ 渡辺本人が何度もペコペコ謝罪してるのに非がないで決着?
妄想と現実の区別すらつかないのか 渡辺さんが正しかったのは科学的にも完璧に証明されてるんだよ
裁判になれば圧勝できるのに、そこは我慢してくれた渡辺さんに、連盟も棋士たちも感謝してるよ 2500万は橋本情報でしかも噂って話だからな、、
事実扱いするなら「奨励会員が控室でスマホを弄る三浦を目撃した」とか「三浦がその奨励会員を特定して『記録を取れなくする』ために、名前を教えろと橋本を詰めた」とか、その辺の話も事実になっちゃうし あの一派全員いろいろ起こって、神様っているんだなぁと思った >>225
一派とか妄想書いてると開示されるご時世よ 将棋の歴史で一番注目された時代の「渡辺名人」だからな。もう会長待った無しだよ
陰謀脳エコチェンナベアンには残念。無駄な人生乙 >>226
あの➡どの?
いろいろあって➡は?
神様っているんだなあ➡神様がいてなにが誹謗中傷?
無理だろwww まあとにかく神様がいることがわかって皆安心したよね 当時の陰謀脳の将棋の神とのチャネリングでは「渡辺は名人になれない」みたいな設定だったけどね 神様がいるか分からないが
2017年度棋王戦で永瀬は勇者になれなかった
真の救世主がようやく終わらせてくれる >>224
寄付金ネタはマジなんだよ
連盟の収支報告書見るとわかる 三浦竜王挑戦しても奪取はできなかったろうよ
結果としてあの事件で三浦は金額的には得したんじゃないか 藤井の高校進学の話に戻るけど、 中卒で棋士に専念という選択肢は最初から なかったと思う。 中高一貫を受けたのは受験時期を小学期に 終えておきたかったから。 それは高校受験の時期に奨励会は避けたかった からだろう。結果は前倒しになったけどね。 制度上棋士なら誰でも立候補は出来るのでは?
しないだけで。 >>198
タイトル保持者だとその分挑戦無いからな
三冠、二冠持ってる期間がモテより長い
藤井も挑戦回数は8くらいで頭打ちになるだろう >>204
谷川は強いけどメンタルが弱いんだろうな
調子にもムラがあってタイトルを長く保持出来ない
渡辺はメンタル強い
だからタイトル戦に強い ここ一番でも勝つ
負けてしまうのは才能にあぐらかいて競馬で遊んでるから
あぐらかいてなくても上位互換の藤井にだけは勝てないだろうけど
名人はもっと取れていたはずだ >>240
なんつーか、谷川は勢いで勝つタイプなんだよ
だからムラがあるし、防衛戦よりも挑戦手合いの方が強い
若き日の谷川将棋は、最短距離で踏み込み敵玉を華麗に一刀両断するのが売りだった
魅力あふれる将棋だが、粘りを許して勢いをそがれると別人のような脆さも見せた
あと、たぶん読み切れてないのに無闇に斬り合って自爆するような将棋も多かった
そんな谷川の棋風がそのままタイトル戦の成績に出てるようなイメージ 早く投げる美学みたいなのもってるからな
粘ったらもっとやれてそう 谷川「最年少名人 藤井に破られるなら光栄です」
渡辺「あの・・まだ七番勝負始まってもないんですけど・・」 つまり豊島と谷川のいいとこ取りしたようなやつが最強いうことか 谷川とナベのいいとこ取りならなんとなくイメージできるけど豊島は強いけど特徴が分からん >>248
豊島の特徴
・早くからAIを駆使した、序盤研究の大家
・研究範囲内は徹底して時間を使わない
・どちらかと言えば攻め将棋
・終盤も強いが、やや切れ味には欠ける
・劣勢時の粘りや勝負術に定評 つまり谷川と豊島のいいとこ取りとは、
序盤研究の大家で研究範囲では時間を使わずさっさと指し、
終盤の入り口から最終盤を見越した切れ味鋭い光速の寄せを展開し、
予想外の展開になっても脅威の粘りで形勢逆転を狙う隙のない棋士ということか 序盤は強く中盤天才で終盤は化物
トップ棋士と比較してこんな感じ 一般棋戦すべて優勝、ついでに新銀河戦も優勝なんて今後二度とない奇跡だと思う >>254
まだ成長が止まっていなくて強くなり続けている
先シーズンは不調で終盤おかしかったがあの成績
今後の成長によっては一般棋戦新銀河戦全て優勝が普通になる可能性もある
勿論一度とったタイトルは決して手放さない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています