>ABEMAで木村九段と交代で解説していた伊藤真吾六段(41)は「あれでも藤井さんにしてみればゆっくり話したつもりだと思いますよ」と打ち明けた。お客さんを前にしても頭の中は終わったばかりの将棋だけ。そこが彼の魅力なのだが、藤井が早口であることと声が小さいことは常々「取材者泣かせ」である。記者会見などで質問しても彼の答えが極端な早口と小声なので、置いていた録音機を聴き直してもわからないこともしばしば。 「あっ、はい。そうですね」と優しい声でまず答えるが、しばらく間を置いた後は一転して猛烈な早口になる。これだけは14歳のデビュー以来、全く変わらない。

向かって何も言えないのに粟野はいつもこれだもんな 早く粟野はやめる出禁になって欲しい
アンチはレスしないでね