矢倉って敵の大駒の効きに玉を囲って非合理的じゃね?
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わざわざ手数を掛けて玉を危険地帯に囲っているに等しい 相穴熊って単調だよな
観てて楽しくない
本人たちも苦痛だろうに 素人ならそれが嫌だから振り飛車やる奴もいるだろうり >>1
お前の思考だと右玉最強じゃん
なんでやらないの? 王「飛・角・銀・桂よ!余が敵の攻撃を余してる間に敵将を討て!」
みたいなノリじゃねーの 振り飛車党「飛車を振りたいんじゃないんだ、玉と右に囲うために飛車を左に振ってるだけだ」 >>11
右玉は玉飛接近型で玉も薄く独特の感覚が必要だからアマにはとても指しこなせない アマにはとか、プロだと一目とか、そんなこと言ってる奴ってたいした成績残せてないよな
コンピューターによる解析のおかげか、プロとかアマとかいう区分はあまり意味がなくなってきてると思う 相居飛車なら囲いを直接攻め合うという条件は先後で同じだし
その中では矢倉は固い方で、相手の攻めをいったん受け止めて持ち駒をためて反撃しやすい
少なくとも角換わり腰掛け銀ほど一気に持って行かれる感はない
まあアマは右四間とかよく受け損なうから言いたいことはよく分かるが 右玉はむしろアマ向きだろう
有段者以上向けかもしれないが 角道チェッカー理論ってのがあったな
あと玉の場所に利いてる駒の数が多いほど堅いみたいな話もあった
後者の理屈でいくと美濃囲いより矢倉の方が上ってことになる
まあ堅さよりも遠さ、という話もあるんだが >>1
矢倉戦をするときは
お互い角道をずらすのが昔からの礼儀だよ
居角で相手の玉を睨んでいるのはマナー違反
相手の玉が入城できないじゃないか 何言ってるんだ?相手の嫌がる事するのが将棋だろ
角が直射できないよう固めるだけ 相手の角道が逸れるまで入るな
相手が急戦を匂わせたらさっさと飛車先を決めろ
注意点としてはこれくらいだな プロ間では急戦矢倉は成立しないが定説。アマはすぐ受け間違えるから成立するように見えるだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています