「全盛期」と言うと3〜5年くらいの反映を指すことが多いのだが、
敢えて年度単位で見た場合は、1995年の羽生が最強。

1. 羽生(1995年) タイトル戦スイープ4、勝率0.836
2. 藤井(2021年) タイトル戦スイープ3、勝率0.812
藤井(2020年) タイトル戦スイープ1、勝率0.846
3. 大山(1961年) タイトル戦スイープ1、勝率0.794
大山(1968年) タイトル戦スイープ2、勝率0.725
4. 中原(1973年) タイトル戦スイープ2、勝率0.721