>>1 >>75
損得勘定なしの助け合いや、自分と違う価値観の受容(>>74)といった、知人とは異なる友達の重要な要素を無視し
「投資」話の「胡散臭」さを一例として友達に想定してしまう>>1
「定義」は人それぞれ「価値観によって変わる」と強弁する>>75

少なくとも、友情を無視するこんな性根の人とは、多くの人々は友達になりたいとは当然思わない

なお、言語は意思疎通の共通手段であり「定義は人それぞれ」などという屁理屈は通用しない
友達という言葉と知人という言葉には、明白な意味の違いがあり、
「友達なんか、別に要らないし」という寂しい考えの人にとっても、言葉の意味自体は等しく適用される