頭おかしいソース連呼厨が暴れているな。ソースがないとダメってのは自分が勝手に作ったルール。そのうえ公式ページの記述すら疑うのならどんなソース出しても無駄

「大学公式ページで問題になる虚偽の記載をしているのではないか」というほとんどあり得ないことを前提にしないと成り立たず、「論理的には限りなく小さい可能性が残っている」程度のものなのに、0か1かの思考をしちゃって、極めて小さい可能性でも残っているのならそれは1だとみなすアホ。今日隕石が降ってきて地球が滅亡する可能性は可能性だけならあるだろ、0じゃないだろ、と言ってるのと同じ。公式ページで虚偽言ってる可能性があるだろ、可能性だけならあるだろ、という論法。可能性の重みをつけないで0か1かで考えるのはよくある詭弁

この場合、公式ページに問題ある虚偽を書いていると主張するなら、それを主張する側にそれを証明する責任が発生する。通常は公式ページの間違いなんて疑わないものなので、疑うのであれば十分な根拠がないといけない。その説明責任を果たさないで相手に押し付けているからおかしなことになっている。「嘘をついている」と言う側がそれを証明しないといけない。小さな可能性を主張するなら、「その小さな可能性が現実に起きている」ことを示す責任が発生する。可能性だけならあるだろ、はその責任を果たしていない