単なる病弱設定が難病設定に変わっててわろたw
(続き)
俺はどんなさちでも受け入れるし、絶対に泣かせたくない。
さちが俺を必要としてくれるのなら俺は何だってやるし、絶対に見放したりはしない。何があっても守り通す。
今までそうやったし、これからもその気持ちは変わりません。
最初の頃は同情で一緒にいると思っていたさちもいつの間にか考えが変わったみたいで、さちに対する俺の愛が伝わっていました。
それを知った時くらいからかな?
俺もさちも無理して笑うこともなくなったし、さちも辛い時は自分の気持ちを隠すこともなくなりました。
そんなさちを見て俺もちゃんとさちと向き合うことが出来るようになったしね。
彼氏さんがどんな病気かわかりませんし、安易なことは言えないので俺の場合はどんな感じやったのか書いてみました。
難しい選択やし、不安になることの方が多いと思いますが、彼氏さんがどうしたいのか、自分はどうしたいのか、良く話し合って後悔のない答えを出して欲しいなと思います。
こんな表現をするのは良くないかもしれませんが、例えばもしさちが余命を宣告されたとしても俺はさちの側にいたいと思ってます。
簡単じゃないことはわかってる。
ただ、難題に直面したとしてもその気持ちは変わることはないと思います。
ってゆうても実際俺に出来ることは何もないんやけどね。
気持ちだけは繋がっていたいな〜って思っています。
好きな女を守れない男にはなりたくないけど、だからといって自分の気持ちをさちに押し付けたりしたくないので色々思うことがあったらその度に話し合うようにしています。
気持ちは上がったり下がったりやから、お互いに支え合って行かなあかんしね。
俺はさちを守れてるのか自分ではわからないけど、俺と一緒にいてさちが笑っていたり幸せを感じてくれてるのならそれだけで十分。
そしてさちが隣にいるだけで俺は幸せです。
コメントの返事にはなっていないかもしれませんが、俺の場合はこんな感じです。