本物の成功者が、人生が一次とか二次とか逆次とか、そんなアホなこと
言っていることはまずありません。

しかも3回も4回も結婚にいつも失敗している人間が、スピリチュアルでも
恋愛講座でもないです。


そろそろ内情がばれて、馬鹿な女をだませなくなると、最後に打ってくる手は、
男性の頭の弱いやつ(偽物の成功したいやつ)をターゲットにしてくるでしょう。

その序章として、自分が批判を浴びないように、馬鹿な女を前に立たせて、
今度は、セミナーやコンサルではなく、コミュニティ―として課金をしてくる
のです。

大人の女子校みたいにね。

あとは男性版成功法則とか、必ず大方がやる手を用いてくるでしょう。


そういうのが、瞬時にわからない世間知らずのバカ(女)をだまして、
5年ぐらい引っ張るのが、結婚詐欺とか、女子起業詐欺とかの常套手段
なんです。

そもそも本気で起業できるような女子は、人のセミナーやコンサルなんて
受けないで、自分でしっかり勉強して、男子と女子の集中力の違いとか、
男子社会と、女子との考え方や仕事の進め方の違いとか、文化や性差の違いを
本気で勉強していますよ。

それも自分でしっかりと時間をかけてコツコツとね。

そういうセンスや技量がある人が、本物の起業ができるんです。

ホテルラウンジのくだらんセミナーや低能コンサルで、女子が全員
セレブになったら、世の中の6人の一人が、貧困マザーとか、貧困女子とかに
なっていませんよ。

本物が、ホテルのラウンジでセレブ気取りして、本物のビジネスをやっているか
どうか、よく考えてみてください。

そもそも起業云々の前に、世間や世の中を知らなすぎるんです。


おそらく松原自身も、自分のワールドにはまってしまって、自分の性格が
豹変しているのが、自分でもすでにわかっていないでしょう。

だから時々我に返った時に、脱力感と無力感で、世の中が絶望とか
言い出すのです。


自分がそう感じているので、それを抱えている女子をターゲットに、
理論を構築して(というか、自分の絶望を逆さに文章にするだけでいいので)

絶望を感じれば感じるほど、それを感じている女子を、すっとだましやすく
なるのです。

そういうことに、一回か二回、ブログとかフェイスブック見て、集まっている
人間の層や顔を見て、瞬時に気づかないとね。