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2016/12/04(日) 21:15:23.50ID:jBdN2F1V亮との生活は、あれは松原自身が、何も中身もない本物の充実感の無い生活で、
40代に入っても、芯からタイマンで相手にしてくれる&話ができる人がいないので、
健康な若い子に一瞬魅力を感じてしまって、家政婦という名のもと、
周りを無理やり嫉妬させようと、自分を上に見せたかっただけなんだよ。
あと、相手が若い子なので、彼女のほうも調子に乗って、
ちょっとセレブ気取りをしてみたかったのでしょう。
夢は両方とも当たり前ですが、一定期間で当然冷めるけど。(笑)
せとっちは、もう基本どうにもならないので、今のピークの残る勢いの間に、
何とか本物の有名人になりたいと強引に狙っているのだが(能力自体がないが)
ホリエモンやら、エセレベルのIT起業家たちと出路そのものが違うので、
サロンとかDMMとかで一定期間の会員制でごまかして、それもまた本当の
ビジネスではありませんので、いざとなったら、松原ともほかのみんなとも、
自然解消を装って、知らない間におさらば(フェードアウト)するコース設定
でしょう。
サロン自体が如何せんいかさまなので(笑)、そろそろすべてに限界がきて、
愕然としている頃でしょうね。
しょうがないから、無理やり作り笑いして。
取りあえず、金だけが頼りの状態だと思います。
最後はすべてを捨てて、地味な生活に戻るか、実家あたりに潜りこんで、
最後の選択でなりふり構わず、本当に金が全くなくなって精神が保てなくなったら、
どこかの男性起業家とでも金と引き換えに、相手の容姿と内容を全排除して、
起業家パーティーとかに潜入して、なんとかつけ入るスキがありそうな
男性でも落としにかかるかもしれません。
まあ、そこまでプライドが保てればの話ですが。
松原と途中でパートナーを別れられなかった、本物の目を持てなかったことが、
彼女の人生を40代前半で選択肢がない状態にさせてしまった最大の原因ですかね。
自分の選択だからしょうがないですね。
いい思いも、ある程度一定期間無理やりしたでしょうから。
本物のセレブには、100%なれません。
それだけは、断言しておきます。(笑)
彼女自体もそのほうがいいでしょう。
きっと。