>>603
SSLのURLにリダイレクトがかかればそれでOKって人はそれでいいでしょうけど。
SSLになる事で記事の修正作業が発生するケースのほうが多いので、
ログをエクスポートして修正、インポートしたら完了ってできたら作業時間を短縮できます。
例えば、
p://ecx.images-amazon.com/images/I/XXXXX.jpg
s://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/XXXXX.jpg
のように修正しないと混在表示コンテンツになる(ブラウザが安全ではないと警告をだす)
場合、今の仕様では、1記事づつひらいて修正する事になりますが、
法則性がある修正なので、エクスポートしたログを置換してインポートしても
元の記事を1記事つづ訂正したのと同じ状態に戻せるのなら
数分で作業が終わります。
現状では、エクスポート→インポートでは削除した記事の番号分記事の番号がずれます。
SEO的に301もなにも、記事の番号がずれるのでどうにもなりません。