>>93

このエントリーだけ読んだ感じでは、

・入院時の担当医と外来受診時の担当医とは、同じ病院内ではあるが別の医師(大きな病院ではよくある)。

・抗がん剤投与やその管理調整および、その経過をみる血液検査やCTなどの検査、相談や説明は 通院外来の領域で受けている
(おそらく担当看護師や医療ソーシャルワーカーも関与しているが、このとき入院時の担当医は入院病棟にいるため関与しない)。

・昨年の6月以降、外来での 次の抗がん剤に関わる検査と、その結果説明は8月ごろに受けられると思っていたが、予定通りにいかなかった
(外来の担当医からも "順調に行けば" と釘をさされていて、やはり順調にはいかなかったため)。
昨年6月以降、予定がズレている(それで 抗がん剤治療の進捗の停滞を感じている)。

・10月には 腹水抜くのに別病院に入院したが、11〜12月には再び今までの病院で治療していた。

・結局、外来だけでなく入院病棟の担当医にも治療について相談することにした。

・入院時の担当医からは、体調悪化の原因は 抗がん剤治療の中断期間が長くなったせいとは一概に言えないと言われた。

・「今のペースでも、抗がん剤やってると思う」と言われた(抗がん剤をやっていないわけではなく、次の投与までの中断期間が長くなっているだけ)。

・説明を聴いて、自分は焦っていたと感じた