彼とほぼ同期デビューのプロブロガーでdpubも行ったけど、自戒の念を込めて書く。

ある界隈で彼からコラボ依頼があったけど門前払いにした、って話があったもんだから久々にブログを読んでみたら言葉を失ったよ。時代を読み違えるって致命傷なんだね。

今はサブスクリプションとコンプライアンスの時代。なのに贅沢品を所有堪能することや胡散臭いスピリチュアルの事書いて…

読み違えるとどうなるか、というのもネット上には結果が現れていて、無視・黙殺→購読解除になる。
西野や村本、高須先生は批判が集まるけど無視はされていない。つまり時代を読み間違えてはいないと。

批判も集まらず炎上すらしない彼が再起を図るには時代に合わせて自分を少しずつでも変えていくしか手が無いだろうな。

ダウンタウンととんねるず、舘ひろしと神田正輝みたいに同列だったのが数年でダブルスコアぐらい差が付いたのは年次改良の賜物じゃないかと。明石家さんまも少しずつ変えてるから今もトップランナーなわけで。

暇を持て余して金が無いと言う暇があるならひたすらリライトすべきじゃないかな？
更新頻度ってリライトも含まれてるんでしょ。賞味期限切れた商品陳列してても客は来ないよ。

それでも贅沢品とスピリチュアルで推すならWebより高齢者の多い地域に絞って折り込みチラシ打ったほうが効率良いんじゃない？