時々聞かれる。なぜ、毎日代わり映えしない食事を摂るのかと。
体の声にしたがって、というのは表向きの理由。本当は、判断という負荷のかかる行為にリソースを使いたくないからだ。
だから僕は今日も相変わらずシェーカーを振るわけだ。