それにプラスして六本木のかつての職場兼住居のマンションに行って写真をあげたりやっぱり港区に
未練があるんだと思う。
大塚のそばにいたい、そして落ちぶれたと思われないためのギリギリの引っ越し先を探しその着地点が鎌倉だったわけだ。