各種ブログ、バクサイ、5チャンネルに時折現れるサイバーマン。
この問題夫婦の虚言を暴いていこう。

まずは、爺さんの警視庁時の疑惑

爺さんは、警視庁に入庁してとあたかも優秀のように書いている。
警視総監という位は、警察官の中の最高位ではあるが、警視庁とは東京都の警察署というもので、他府県の警察庁と何ら大差はない。
書き方を見て、キャリアと勘違いさせるジャロ問題男ではあるが、単に秋田から東京都の警察官になったというだけの事だ。
警察官採用には第一類〜第三類まであるが、爺さんは高卒という事で、第三類という事になる。
この時点で、本人が妻子をも騙していると見られるキャリアではあり得ない。

若い頃は刑事だったと言っているが、それも絶対にあり得ない。
何故ならば、第三類は間違いなく交番勤務から始まるといえるからだ。

しかも刑事時代、ホシを追い詰め捕まえた後に皆で呑んだビールが美味かった…
それもあり得ない事だ。
考えたら園児でも解るはずだ。
何故、刑事は皆が定時上がりなんだ?
交代制に決まっているじゃないか!
何だ何だ、刑事課は勤務時間が終わると留守電になり、「本日の業務は全て終了しました、営業時間は……」
となってんのか、東京都の警察は?
それとも、飲酒しながら職務に励んで、パトカーの中は酒の匂い満載か?

国松長官が撃たれて…いや、爺さんよお前には誰も何も求めて無いはずだ。

警察組織というのは縦社会である。
やはり、その後の在日の会社と同様に虐められたか?
かつ丼はたくさん食ったか?
押収品はテイクアウトしたのかい?

本当に警官だったかどうかは、敢えて否定はしない。
でもな、警視総監賞は言い過ぎだろうww
確かにな、一般人でもその賞は貰えるぞ。

爺さん…君の事をこう呼ぶよ

"アメーバにほえろ"


では皆さん、ご要望があれば再見します