書評、相変わらず、本の内容と読者の意見の境界線が分かりにくいね。

で、会社を譲って退職って、まあ、金のことで揉める辞め方して、このコメント。

周りからどう見られているか、いつも拡大解釈しちやうあたりが。。。

https://www.ttcbn.net/books/self_rlz_books/120754

一見とんでもない不運と思えたことが、実は次の幸運のための重要な布石になっていることは良くあることだ。

実際僕は昨年自分が創業して社長を勤めていた会社を元妻に譲って退職し、フリーランスに戻った。

会社の社長という肩書きをなくし、拠点も手放したことを「とんでもない不運」と捉える人もいるだろう。