>>506
貴殿の読解力のなさを著者に転嫁されるのはどうかと…
あえて「の」を多用することで、読者に「読み応え」を与える手法があります。
論文やビズネス文書などでは御法度ですが、エッセイやブログ記事では著者のテクニックですよ。