の「公的な資金集め」です。
クラファンで実際に支援したのは、たちさんの仲間かもしれませんが、たちさんの成り行きは、それ以外の人たちも見ているはずです。
単なる「仲間内のカンパ」ではないのです。そして、その延期が、1年以上続いているのです。
これは、公的な信頼、信用の面で、非常に危うい事態です。
僕自身の中でもいろいろな感情が混じり合っていますが、僕がたちさんにお願いしたいのは、「もっと真剣に、コミットしてほしい」という一点なのです。
最後になりますが、僕の今回の意見は、「石和の個人的な感情」として単なる「見解の相違」で終わらせるのではなく、「一支援者の声」として、受け止めていただきたいです。
僕は、リターンは最初から「不要」として、支援させていただいています。
本当に、心から、たちさんには真っ当なクラファンを終えていただきたい、という気持ちでいます。