諸行無常、驕る平家は久しからず。滅びゆく姿を生暖かく見守るのが楽しいんじゃん。

都心に暮らし高級レストランで
美食をむさぼってたのが家賃数万の木造アパートに安居酒屋や数百円のチェーン店で飲食に。
さあ次はどうなる?
絶頂期を知ってるだけになおさら味わい深いもんがある。
その絶頂期も単なる浪費にすぎなかったわけだが。