本気で時代の寵児だと思ってるでしょうね。
そうじゃなきゃ自分の体に香水振りかけてヘッドホンで音楽家聴きながら砂浜に出て、朝日に向かってなりたい自分が書いてあるノートを気持ちを込めて読み上げるなんてこと出来るわけないよね。まさにアホメーション。