Threadsでまた薄〜い考察っていうか感想文的な何かw


Twitterは何故疲れるのか、とちょっと掘り下げてみたくなった。

結果、発信のプロ側にケンカ上等系、炎上系、告発系、儲かった系、自分偉いオラオラ系、肌露出系などの人が結構多く、あちこちでレスバの揚げ足取りが発生したりする。

さらにそこに絡む一般の人に読解力、リテラシー、言語化能力、コミュニケーション能力などが低い人が一定数いるため、脊髄反射的なクソリプや罵倒なんかも散見される。

もちろん大多数の人は普通に投稿やコメントしているのだが、炎上はどうしても野次馬が集まる結果インプレッションが上がり表示されやすくなるため、目に入ってしまう。

そこら中でケンカとか炎上とか口論とかを見てたら、そりゃ疲れるよね。

でも、昨日も書いたとおり情報のるつぼとして集合知を得るにはとても有効なメディアだから、殺伐としていることを覚悟して見に行き、疲れたらThreadsに戻って癒される、というのが当面は正しい使いかたかな。