誤字は気にせず発信するスタイルです!

僕は誤字を気にしません。
なぜなら誤字を確認するぼくの時間がもったいないからです。
誤字があっても伝えたいことは伝わるはずです。
(僕のファンなら僕が言いたいことはわかるはずだからな)

書き手の自分の負担を減らし、読み手に負担をかけるスタイル。