さくさぽで
「障害者の性〜若くて巨乳の健常者、無料か少ない額で私を助けて!一人の障害者を助けると思って〜」
とかいうタイトルで講演してみればいいのに

自分自身が障害者だけど、自分の相手は「健常者」限定していることや
自分が還暦という年寄りの部類なのに、かなり若い相手を望んでいること
それに応じる健常者が現れないのは差別だ!壁を作っている!
等など、日々長年ブログで叫んでいることをリアル世界で叫んでみればいいと思う

ネットじゃない世の中の反応=常識を直に感じられる・見られるいい機会だと思う
それに自分のこと(障害者の困っていること等ヒロキ目線のこと)を「知って欲しい」という気持ちが確かあるんだよね?
堂々とリアル世界で訴えないのがむしろ不思議で仕方ないわ
A君にサポートしてもらって実現に向けてがんばれ〜!