起死回生、ではないですけれど英語圏に向けて英語でコンテンツ作成してみたらどうでしょう
K村の時も、
"日本語は尊敬謙譲丁寧とか面倒くさいし、英語はシンプルでこっちのほうがコミュニケーション楽だよね。翻訳会社なんだから英語ルールでいいのにね、帰国子女の感覚に僕は近いと思うよ"って
おっしゃってましたし。
銘家ご出身でご由緒のたしなみも持ち、美食で風光明媚な絶景写真家で国際事情に明るい世界トラベラーでグローバリストで歌手でエッセイストで、元々はITの伝道者としてAppleを中心に情報発信され、LINUXサーバをK村に導入して情報革命をK村にもたらした功労者であるたちさんは、
人の心はあまりお分かりじゃないと思うんですが、一方的な情報発信、しかもお得意な英語圏向け発信には圧倒的な強みを発揮されると思うんですよ。
正に、たちさんが"IT翻訳ではK村に勝てるプロバイダーはない、うちが横綱相撲で勝てるからディスカウントの必要がない"っておっしゃっていた、あの原点に還ればいいと思うんです