さすがに自分の置かれた状況が人に賞賛されるわけでもなく羨ましがられるものでもなく、ただただ底辺でしかないことに気づいたのかもね。健康本の後も2冊ぐらい話が進んでるって言ってたのに、全く出版の話しなくなったし。自己愛性パーソナリティ障害者としてはその理想と現実の乖離に心が打ち砕かれて、何にもする気がおきず、ただひたすらに酒を飲む毎日になってるのではないかね。