元々のApple情報発信に戻れば、って思ったけどな。Appleデバイスで痩せてって言う2軸があったからこそ、曲がりなりにも数年、それを売りに風呂ガーして来たんだから。
まあ、世間のApple認知度が上がり、立花さんの情報がコモディティ化、陳腐化したし、マスに人気があるものが好きなのは嫌がったりそんな人たちを小馬鹿にして来たから、今それに立ち返る事はしないだろうね。
次に手を出した勝間擦り寄りとスピへのシフトだけど、どちらも他人依存だったよね。カツマーなり元妻とその取り巻きなり。でもそれで大きな購買層のパイを手にした蟹見えたけど、手を拡げすぎて手に負えなくなったり、パイのポートフォリオ化をした方が良い時期に別のオッパイに手を出してポリアモとかカッコつけて放蕩三昧してる間に収入源として依存してた元妻に愛想をつかれ、慰謝料さえ要らない、立花さんの借金を肩代わりしても、と決別宣言されてたね。大事な整理の時期に気が付かず、無為に過ごして後の祭り、になっちゃったのはサラリーマン時代から変わってないね。給料と社会保障まで付いた恵まれた状態かつ、k社長からは可愛がられていたのに、なのに、だね。
そこから、スピリチュアル最終解脱者兼健康エキスパートとしてコンサルを始めるも、もっとも熱心なクランケの三輪さんを間違ったコンサルでなき者としてしまったのに、カレーパンとバターチキンロールで謎に立ち直ってこれまでのファンからハテナマーク評価になったり、ほぼ同じタイミングで標榜し始めた出版マスターの肩書きもクライアント数千人を導いた割りに、誰の本が世に出たかわからないくらいのちょぼちょぼだと思うし、数千人の数人からも立花さんリスペクトの声を聞かないし、数千人が払った高いコンサルフィーがあるはずなのに常に金欠で一眼レフカメラ売ったりクラファンして返礼できなかったり、いろいろだね。
まぁ、今は1人ビジネスマスターらしいけど、せいぜいこれまでずっとそれだったマスター◯ーションにならない活動をして欲しいね。