タヒ亡説が出るなんて、さすが大物だなあ、立花さん
酒にだらしなくても、女にだらしなくても、金に執着してても大作家はいっぱいいます。
ピカソしかり、太宰しかり。
でも立花さんは肝心の作品がTPPの人の意見のパッチワークで、肝心の文章や語彙がGDGDなんだよねえ。GDGDが良いって人気出るまで頑張れるかな。
今は長い瞑想中か、生活のための労働中だと思う。
無頼の故西村さんも、芥川賞まではバイトで食いつないで居たと言っていたし、それでもその境遇を作品に昇華させるから人々の心を打つんだと思う。
並大抵の心臓じゃないとできないし、それか、作品を磨いていくことに対する執念の塊みたいな人が後世に残るんだと思う。
勿論ビジネスなんだけど、それに走りすぎて軸を失っては読み手も離れるね。
Appleとダイエットの両軸がスタートで、一番長く続いたからそれで人を救うのがいいよ。
やれスピだの、やれポリアモだの、やれ恋愛コンサルだの、やれ出版コンサルだのって、
奥さんがいた時代は頼れたかもしれないけど、今はすべて立花さん一人で何千人もさばいているわけでしょう?そりゃ体は壊すだろうし、酒に浸るだろうし、承認欲求が鬱積するだろうね。
ここは
1.嫁さん探して事務仕事を切り離して創作に専念する
2.どの選択肢を選んだところですぐにマネタイズできるわきゃないんだからこの時間に得意領域を突き詰めるだけ突き詰めて、現行もストーリー仕立ての続き物にして、下書きを重ねてアウトプットとインプットの持ち球を増やす。
3.作家業からすっぱり手を引いて、別の表現者になる。
例えば、
a. 自慢のモデル体型を活かして、ぱーとなるトレーナー資格を取得する、スポーツ系フリータレントになる、
b. 俳優業やもともと少しされていたと本人がおっしゃっていた音楽関係で歌手やピアニストとして挑むベストタイミングと捉えて、がんばる
c. お好きな上に上手い、とおっしゃっていたように富裕層向けの〇ックスワーカーとして伽のあいてをしながらさまざまな話を聞き見聞を広め、また作家業に戻った時のストックをためておく、もしくは奉仕したお客様の後夫業をして寄り添い、遺産を相続して一切合切をチャラにしてまた見せ金から始めるでよい、と老婆心ながら考えた、っていうかめっちゃ似合いの選択肢あるじゃないすか。
早くネオ立花となって還ってこられるのをファンは待っていると思いますよ