都合の悪いこと(おそらくご本人の存命中からすでにあった親族との揉めごとや、ご遺族になった方々からの訴訟、遺産の取り扱いについて、など)はすべてスルーして、ストーリーを何となくこしらえる、いつものスタイルだね。